近頃の教育とかいろいろブツブツ

近頃の教育としましたが、数十年前より状況がおかしいと思います。
他のこともブツブツと愚痴ると思います。
隔日です。

自由民主党と統一教会との関係性

2022年07月31日 | 政治
 7月23日土曜日の「報道特集」で旧統一教会の特集がありました。
 記憶違いがなければ「従軍慰安婦が強制」との立場だったとね。で、日本女性を云々という訳のわからないことをするのに「洗脳」かな。
 ところで、自由民主党は「従軍慰安婦は強制ではない」という立場にずれてきていますね。終戦の日の「首相談話」の変遷を見ればと思うのですが、邪魔くさいのでしていません。
 先の参議院選挙でこの両者が共闘していたというのですね。従軍慰安婦での立場の違いはどうなったのでしょうね。
 教会は「お墨付き」で自由民主党は「票」ですね。
 憶測ですが、安倍元首相の「ビデオメッセージ」もこの路線から考えると「票ほしさ」ですかな。
 教団の教義やその他を認めたものでなかっても知らないものからみると「お墨付き」を与えていると写ったのかもね。
 あの朝鮮併合時の日本が朝鮮でしてきたことをまともにドイツみたいに反省する必要があるのでは。「朝鮮語禁止」と「創氏改名」は民族を抹殺する暴挙でしたね。
 ウイグルでどこかの国がウイグル族抹殺をしようとしているみたいですね。ウクライナのロシア化はほぼ失敗のようですね。
 できなかったことをその都度投稿しておけば「間隔」が判りますね。規則性のあるなしがでてくるかもね。
 何らかの形で記録しておくというのは重要かもね。まともに記録していないのが公官庁かもね。
 だから、検証ができない。検証をする気がないからかな。
 官庁には学校も含まれますよ。
 世間の悪習「学校でお金の・・は・・」というのね。
 だから、だまさせるのも多くなるし、あくどい金儲けに走るのもでてくるのかな。本当、生活に必要な公的な仕組みについてもどこまで教えているのかな。
 学校の文化祭等で「金儲け」をさせたらよいのにね。ただし、雨天等で大損することもありでね。
 もっと、「回復可能な失敗」を経験させることかな。そして、このような経験が適切なリスク管理の知恵の基礎の一部になるかもね。
 そうでないから、統一教会みたいなのにだまされやすくなるのかもね。
 もっとも、日本は結構国を挙げて自国民をだましていた国ですからね。
 慰安婦で逆の立場の教団と選挙協力してもらっても「おかしい」と思わない政治家が多くでてくるのかな。
 一部の良識のある政治家は断ったともネットでありました。

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闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No518

2022年07月30日 | 闘病
気象レーダーで日本全国を覆うのは気象庁のみのようです。   手続き記憶の怖さ。一連の動作を意識せずに無意識でできるようになるのが手続き記憶ですよね。   またまた、指の震えが・・。昨日の朝、健常側にコンタクトレンズを装着しようとしたら、レンズを乗せた指が震えてくれました。   エアコンが使いにくい日が多いですね。設定温度の問題もありますが。冷房は28度にしています。   昨日、久しぶりに寝過ごしました。原因の一つが就寝時のエアコンの送風を最弱での冷房にしたことかな。   人間は関節を動かして動作していますね。   昨日、早朝一瞬で机上の電源が落ちました。

 7月18日(月)、気象レーダーで日本全国を覆うのは気象庁のみのようです。最近はドプラー化が進んでいるようです。ただ、全国ですから、弱い部分が出てきたりしますね。ほかに国土交通省のレーダーもあります。yahooやウェザーニュースでは気象庁からのデータに各社のデータをプラスしているというのです。ウェザーニュースでは小型レーダーを設置したり、お天気情報(各地のお天気、気温、雨量等)を独自に設置してこれらのデータを加えて、ウェザーニュース利用者の位置情報付き投稿も含めて解析して予報を出しているというのです。ただ、雨雲レーダーの基本は気象庁からのデータで場合によって映像に情報を加えているかもね。地方公共団体でも雨雲レーダーを運用しているところもあります。ただ、実況のみで過去2時間分を見れるとかです。予報を含めて提供しているのは気象庁とウェザーニュースとyahooぐらいかもね。そのときの実況画像は運がよければ地域によっては気象庁+ウェザーニュースレーダーというところもあるのですね。気象庁のサイトやウェザーニュース内の「よくある質問」の「雨が降っているのにレーダーに雨雲が映っていないのはなぜ?」のページやウィキペディアの「気象レーダー」とかを参照してみようね。
 7月19日(火)、手続き記憶の怖さ。一連の動作を意識せずに無意識でできるようになるのが手続き記憶ですよね。まあ、「歩く」とかの切っ掛けの意識は必要ですが。歩き出すと自動的に足を動かすことができますね。そして、少々の障害物などは意識せずに回避できていたはずです。悪い癖も手順がきれいに記憶されてしまっているのです。ですから、この強固な記憶を作りなおすのが「癖の修正」なので困難なのですよ。「ぶん回し」が手続きになってしまっていると、「歩行開始→ぶん回し」でこのときのぶん回し歩行では無意識的に次々と必要な動作が連続的に開始されるのです。この状態で「健常者風歩行開始」は「膝を少しあげて、曲げて、このとき伸筋を弛緩させて屈筋を収縮させて足先を前に降り出して・・・」と手順をすべて考えながら脳が命令を出すことが必要なのですよね。それも一歩ごとにね。ぶん回しの手続き記憶ができる前に「関節可動の手続き」を個々の関節で作り上げてこの関節動作の組み合わせの手順の手続き記憶を作ると楽に健常者風ができるようにね。脳卒中後はすべての動作を初めから脳の命令でおこないます。そして、割と頻繁にする動作から手続き記憶になっていくと考えられるのです。ですから、代償動作はできるだけおこなわない方がよいと思うのですけどね。
 7月20日(水)、またまた、指の震えが・・。昨日の朝、健常側にコンタクトレンズを装着しようとしたら、レンズを乗せた指が震えてくれました。投稿原稿は前日に仕込んでますので・・。諦めました。固まってしまって動かせないよりは非常によいと思います。今度は何日ぐらいで震えが小さくなるのかな。足も結構震えていますが上肢みたいな細かい作業ではないので何とかなっていると思います。細かい作業が多い部位ほど痙縮になりやすいようです。関節が楽に動かせるようにしておくと将来の回復の見込みがあるのです。人間は関節動物ですから、関節が楽に動かせるということが必須の条件です。関節が動かしにくいからボトックスで楽に動かせるようにするわけでしょ。ですから、ボトックスなしで楽に関節を動かせるように保つのがリハビリの基本ですよね。で、上肢は「他動での指伸ばし、腕伸ばし」が基礎ですね。下肢は椅子に座るときに腰を奥深くして股関節直角程度膝関節直角程度足首関節直角程度ですよね。車いすがあれば「車いす着座での両足活用ちょこちょこ歩行」も下肢には有効と考えています。下肢は「他動で曲げる」ですよ。スクワットは緊張をあげてそのうちに痙縮やアキレス腱を常に引っ張って尖足にですね。
 7月21日(木)、エアコンが使いにくい日が多いですね。設定温度の問題もありますが。冷房は28度にしています。ですが、真夏ですと過去この温度で問題はないのです。今年は28度では効果がない感じという気がしたりする日とかね。「除湿」にすると電気代が高くつくのでしたくないのです。除湿を目的の冷房は気温が高いと普通の冷房でよいのですが・・。「除湿」コマンドでは一旦気体の温度を下げて水蒸気を水滴にして除いた後に設定温度まで暖めているので電気代が高くね。冷房だけの方が安いのです。ところが湿度か高くて気温がそう高くないと冷房だけでは除湿ができないのですね。同じ冷房だけでさらに低い温度設定にすれは除湿ができますが「寒い」「体調を崩す」かでしたくないです。ある意味、暑い方がよいのですが、すると、わんことの散歩への出発時刻が夕方では遅くなるし、朝は早朝5時とかですね。今年のヨーロッパはすごい熱波のようですね。これと同じようになったら停電が起こりかねない日本です。東電、責任をとっれ。温暖化が進んでしまったから。ロシアも責任をとれ。トランプもかな。
 7月22日(金)、昨日、久しぶりに寝過ごしました。原因の一つが就寝時のエアコンの送風を最弱での冷房にしたことかな。設定温度は28度でしすよ。最低気温が26度というのにね。郊外なのでさらに低いでしょうね。「寒い」と感じることがなくなって気持ちよくね。そのわりに「目覚まし」はちゃんと止めていました。この風量の前は一段強かっただけです。微妙なものなのですね。しばらく、この設定で寝てみます。外気温の状況も変わることがあると思いますのでね。ある意味、変動なしの方が生活しやすいですが「季節感」や「昼夜の変動」もない生活はね。コンタクトレンズの麻痺指の問題はまた翌日からなんとか装着ができるようにね。昨日の朝は?と思うタイミングで装着できていました。麻痺腕はいつでも「暴れさせる」ことができます。中途半端な力で姿勢を維持させようとしたらね。仕組みは筋力調節の仕組みで説明できますが・・。この暴れを無理矢理封じ込めようとすると痙縮にですよ。だから、上肢のリハビリがやりにくいのです。足も暴れさせることができます。痙縮等になっていないからです。そのかわり、「ふらつく」というのが頻発しますけどね。体重で押さえ込めますが、細かくは震えていますよ。
 7月23日(土)、人間は関節を動かして動作していますね。ところで足首関節が動かしにくくなっていくのに尖足がありますね。これの予防にはアキレス腱ストレッチが楽にできるようにしておくことですね。甲の方に鋭角になるように足首関節を曲げますね。尖足は関節が鈍角ですよね。爪先が下向きになって床に着けても鈍角のままですよね。そうすると、足裏全面で着地できないので内反かな。下垂足は着地させると関節が動いて足裏全面で床に接地させることができますので内反にはならないですよね。これ、主因は「脹ら脛の筋肉が収縮したままになる」ことですよね。相当熱心に脹ら脛の筋肉のトレーニングをされたのかな。過剰におこなうと筋肉は弛緩できなくなっていくのですよ。ですから、多くの部位の筋肉に対しての「ストレッチ」があるのです。アキレス腱についてはPT室にストレッチ用の器具まで設置されていましたね。それをリハビリ病院入院中から予防の意味を込めて時々使用されていましたか。この装置が楽にできていたら尖足になっていないはずですよね。そうすると、内反にもなっていないと思うのです。脳卒中リハビリは最初から「楽な外力による関節可動域確保動作」が継続してできるようにすることね。上肢もね。人間は関節が楽に動かせて動作する動物です。筋肉が弛緩できて動作する動物です。
 7月24日(日)、昨日、早朝一瞬で机上の電源が落ちました。モニターのみとかではなく血圧計の電源もね。机の下ですこし足を動かしただけでね。復旧には20分ぐらいかかったのかな。片麻痺で机の下に潜り込んでごそごそとね。テーブルタップ差し込みのうち机上に電源を供給しているのだけが外れていました。で、さらにごそごそしたらテーブルタップ一つが浮いて出てきました。ほかの差し込み具合は「一応」確かめました。一昨日、夜にわんこが潜り込んだのが引き金?にと思いたくないです。ただ、ゴソゴソ中に電源シャットダウンを2台のPCでおこなう羽目にね。意図せずね。電源ボタン長押しシャットダウンはある意味マザーボードのチップセットのソフト的ですが、ごそごそ作業中は電源供給途絶ですから「故障の原因」になり得るので冷や汗ね。土曜の朝にこのブログ以外のブログで週に1回7日分をまとめて投稿していますができなかったです。下手に検索するとどっとでてくる原因ね。このSSブログはリンクを張りやすいのですか、ブログによっては面倒なところがあるのでテキストのみの投稿にしています。
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闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No517

2022年07月24日 | 闘病
運動量はどうですか。リハビリの質と量ではないですよ、「一日の運動量」です。   一昨日、午後10時半頃かな、(就寝時刻は20時30分ぐらいから)「寝ぼけて」目覚ましが鳴ったと思い込んで起きてトイレに行って着替えて、ふと、ルーターを見ると派手にデータ転送していました。   ところで、「爪切り」はどうされていますか。   最近、コンタクトレンズ装着時に麻痺手が物凄く動くというか固定できないのです。   昨日、某ラップの株主優待のサイトが午前10時にログインができるようになりました。   結構急な雨とかがあったりですが、役に立つ雨雲レーダー。ただし、この仕組みと限界を心得ていたらですけどね。   木曜投稿のコンタクトレンズ、なぜか金曜から以前より楽に装着できるようになってきましたが。が、いつまで・・。それと「なぜできるように」かが不明です。

 7月11日(月)、運動量はどうですか。リハビリの質と量ではないですよ、「一日の運動量」です。食事量や運動のタイプによる筋肉の質等で運動量は違いますね。ただ、脳卒中後の筋トレタイプは痙縮を招く恐れがあるので注意しようね。感覚麻痺側での生活動作も注意しようね。で、目安の一つに「一日の歩数」というのがあります。よく言われている一日10000歩ぐらいなんかもよいかなとね。でもね、平面を歩くだけでは物足りないともね。健常者向けですが、「歩行中に高低差20mぐらいがあるとよい」というのもあります。コロナ前はショッピングセンターの階段で確保していたのですが・・。筋肉なのですが、横紋筋と平滑筋と心筋の三種類あって、横紋筋では遅筋と速筋の二種類があるとね。遅筋をよく鍛えておくと休息中も結構エネルギーを消費してくれるとね。速筋は瞬発力の方で緊急時にまず収縮する筋肉でこの筋肉が働いている間に遅筋が収縮とね。速筋が働かないと遅筋が働くまで何もできないということですよ。躓いて転んでしまうというのは大抵速筋が働いていないときでしょうね。これらの維持も大切な運動ですよね。ところが、過剰は痙縮の基ね。また、遅筋と速筋では鍛え方が違うのです。スクワットでは速筋を鍛えることができません。どうすればよいのか検索してみようね。
 7月12日(火)、一昨日、午後10時半頃かな、(就寝時刻は20時30分ぐらいから)「寝ぼけて」目覚ましが鳴ったと思い込んで起きてトイレに行って着替えて、ふと、ルーターを見ると派手にデータ転送していました。「誰かに乗っ取られた?」と思いながら、時計を見ると先ほど記載の時刻でしたのでまた寝ました。で、いつもの時刻に起きてトイレに行くとパジャマの窓がない。逆向きになっていたのでした。ただ、片手が・・なので少しぬらしてしまいました。座るとでにくいのでね。後はいつもと同様のはずでしたが、このトラブルで血圧上昇したようなのです。今日の血圧で判断できるかな。こんなのは初めてでした。また、夜間尿での起床ではないです。過去にはいつもの起床時刻より一時間ぐらい早く目覚めたりしたことがありましたが、その時は起きてしまいましたよ。就寝中の途中覚醒ではないですね。この件は少し途中覚醒の可能性ありかな。コンタクトレンズがややこしいことにもね。これも血圧上昇の引き金になったかもと思うのです。ルーターの犯人は時刻的に「家族」です。そうでしょ、午後10時半頃ならね。
 7月13日(水)、昨日投稿の件の血圧は昨日中に元に戻りました。ところで、「爪切り」はどうされていますか。大失敗は救急病院入院中に「健常側指を自力で切れる」といってしまったことです。これで、かわいい看護師さんに切ってもらえなくなってしまったのです。要は麻痺手をホルダーにして爪切りを持たせ、おなかを曲げる、前屈みになりながら押し切りができるようにおなかに添えたらね。でも、足指は無理でしたのでリハビリ病院入院中に切ってもらいました。でも、関節可動域が確保できているということは足先を健常手のそばに近づけることができるのですね。視力の関係でよく見えないですが、「感じ」頼りに切っていますが、いつまでできるのかな。近所の外科に行ったら切ってくれるのですが。手指の爪は気が向いたときなので伸びているのがあったり、短く切ってあるのがあったりね。やhり、刃物を使うのでお目々ではっきりと確認しながらの爪を切るの方がよいですよ。いつ、血まみれになるかもしれないのでね。でも、筋力より関節可動域ですよ、絶対ね。足指の爪切り死には電気掃除機が必須です。眼が見えないに近いですから。
 7月14日(木)、最近、コンタクトレンズ装着時に麻痺手が物凄く動くというか固定できないのです。その動きの方向に目の方にというのがあるわけです。そう、レンズが目に激突してくる感じになるのかな。そうすると、反射的に瞼を閉じてしまうのです。そう、装着なんてできるわけがないことにね。麻痺側の目に装着するときは健常指なのでこういう動きはないのですが、瞼開けの方で問題があるのですけど何とかしています。また、麻痺手で目薬を持たせたら落としました。持てないのです。震え等が大きく出てね。この震えの原因は姿勢制御時の仕組みによるのですけどね。脳卒中で感覚麻痺になり、筋収縮をコントロールできなくなると動かせない、動かないですね。どうコントロールしているのかというと筋肉が収縮させるときにどのくらい収縮(長さ)させてどのくらいの筋力でというのが必要なのですね。これを筋紡錘と腱ゴルジ装置からの情報でえるわけですが、感覚麻痺ではね。次に最初の命令での収縮結果をこれらの感覚器や皮膚感覚等から送られてきたのを最初の命令時の前提との狂いを修正した次の収縮命令を出すわけですよ。これを伸筋と屈筋で何回も繰り返すのですが脳卒中で軸索の部分がなくなって樹状突起での新しい接続になったのでタイミングが狂うので大きく振れることになるのです。痙縮等になっていたら起こらない現象ですね。で、いつごろ正常にかな。お迎えの方が早かったりしてね。
 7月15日(金)、昨日、某ラップの株主優待のサイトが午前10時にログインができるようになりました。昨年も同じ日時だったですが11時30分頃には混雑なく手続きをできたのです。ただ、人気の出そうな商品は「売り切れ」でした。今年はどうかなと思ったら昨年以上にアクセス集中のようで手続き終了は午後1時になりました。人気コンサートのチケット販売ではなく株主優待なのにね。来年は今年の混雑を考えて何か対策を立ててほしいですね。このアクセス中の血圧は高めでした。ゆっくり測定する時間が混雑でできていました。一昨日は富士フイルムの優待でちょっと判りにくかったのでちょんぼして焦って二重申し込みをして問い合わせ先に連絡して、ほっとする返事をもらいました。よくよく見てみると判るようにはなっていますが・・。フランスベッドは9~11月頃に申し込もうと思っています。そうそう、一昨日はコンタクトがトラブルで片目のみになっていたのです。やはり、見にくい。昨日は装着成功、今日も成功。
 7月16日(土)、結構急な雨とかがあったりですが、役に立つ雨雲レーダー。ただし、この仕組みと限界を心得ていたらですけどね。実体験とその直前のでレーダーとを比較してみたりね、これ、実況の時の雨雲がそのときの気流で探されるという前提ですね。まだ、雨雲がわいてくるや消滅については弱いですね。大阪泉南に巨大な雷雲があって大阪湾を渡ってくるような場合、予想では神戸にたどり着いているのに実況では大阪湾で消滅なんて時もありました。陸と海面の違いですね。雨雲がかすめていって降らないはずが豪雨というのもね。まだまだ、気象現象には不確定要素が多いということかな。でも、広い地域の包括的予報の精度はよくなってきていると思います。ウエザーニュースの方もと思うのですけどね。もう一つが「予報の対象地点」との隔たりというのもありますね。これらによる誤差は慣れてくると何とかなるんではとね。ところで、傘兼用杖にしてからある意味雑な予報でもよくなりました。兼用杖は少し重たいのですが、2種類持ち歩くより楽だし、杖として使っているときは突いたときに加重は地面の方に行っているのでね。このときに休息できるのです。リハビリ病院入院中から「歩行は健常者風」と関節可動域優先でのリハビリがよかったと思っています。健常者風が基本的には杖を持っていても突かないですからね。
 7月17日(日)、木曜投稿のコンタクトレンズ、なぜか金曜から以前より楽に装着できるようになってきましたが。が、いつまで・・。それと「なぜできるように」かが不明です。瞼等で感覚復活でしたら、もうちょい時間が必要だった記憶が。いえることは「脳での神経つなぎ替え等で神経間の新しい接続ができてきている」ということかな。脳の回復を待つ間、関節が楽に動かせる、他動でのよいから楽に動かせるということが大切であるということですよね。痙縮等になると脳の回復も痙縮状態に合わせてということになるのではとね。回復の一つに「手続き記憶」もあると考えているのです。ぶん回し歩行での手続き記憶ができあがると、これはほぼ無意識に実行されるので健常者風歩行への修正は非常に難しいのではと思います。逆の健常者風歩行をぶん回しでというのは怖くてできないです。感覚麻痺でできあがっているスタイルと違うスタイルにするのが怖いということですよ。コンタクトレンズの装着で健常側だけで「片手装着」を試してみたのですが、怖くてできなかったです。麻痺していても麻痺側を含めてバランスとかをとっているのですね。
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闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No516

2022年07月16日 | 闘病
「リハビリは生物に謙虚である必要がある」。 昨日、投稿準備ができませんでした。ストレスか昨日夕刻から今日朝にかけて血圧が高かったです。   昨日朝のコンタクトレンズ装着時に非常に苦労しました。原因は「震え」です。   昨日の震えとかは脳が回復してきているから?なのかな。普通はお迎えの方が先ですよね。   また、暑いですね。アスファルトの温度測定は邪魔くさいのでしていません。   安倍元総理が銃撃でなくなられました。謹んでお悔やみ申し上げます。   リハビリでの「手段と目的・目標」で思うこと。

 7月4日(月)、「リハビリは生物に謙虚である必要がある」。CI療法ですが適応に条件があるのですね。「生物学的」にね。これを無視したようなリハビリ病院のサイトを見たことがありました。が、のちに再訪しようとしましたが削除されたようでした。「痙縮になれば、ボトックス」というような記述でしたが。記憶違いでなかったら、完全に前提が判っていない病院ということにね。これで、医師に感謝なんてできるのかな。また、ある病院では感覚麻痺の患者に医師はトレッドミスを許可し、セラピストはブチブチだったとかで、セラピストを攻撃していましたがこれは医師に問題があるのですけどね。感覚麻痺ではトレッドミルの速度を遅くしても、その動きに足を合わせるだけで高緊張になって関節なんて動作できなくなるのにね。生物学的には常識のはずです。それで、ある方のおうちのトレッドミルには埃がたまっているとか。なにか、おかしいと思ったときにはリハビリでは生物学的に謙虚に反省してリハビリのやり方を変更するのがよいのですけどね。なぜ、アキレス腱ストレッチをするのかというと脹ら脛の筋肉を引き延ばすためですよ。この筋肉が収縮したままですと、生物学的にはアキレス腱が脹ら脛側に引っ張られたままになります。そうすると、尖足状態にですよ。尖足になると内反にですよね。そうすると、健常者風歩行は無理ですね。四肢は「関節が楽に動かせて動作できる」という生物の基本に如何に早く気がつくかということですね。そして、セラピストさんの助言に感謝するのがよいかなと思います。医師は結構藪が多いですからね。関節が楽に動かせる状態を維持しながら脳の回復等をできる動作が増えていきます。「脳の回復に応じて」ですが、関節が楽に動作できるというのが前提です。病状によって期間等には違いがあります。ただ、「関節が楽に動かせる」は障害年金には不利かもね。リハビリは常に適切適度にね。
 7月5日(火)、昨日、投稿準備ができませんでした。ストレスか昨日夕刻から今日朝にかけて血圧が高かったです。いつもは高くても130ぐらいの数回で120mmhg付近に下落するのにしつこかったです。でも、訪問リハビリで測定したら110mmhgでした。???です。血圧なんて精神状態で大きく変動するということですよね。また、測定方法もね。通院先でも血圧測定、昔は150mmhgぐらいでしたがこのときと比べて降圧薬を2種類から1種類に、量も40mgから10mgに減らして、130mmhgぐらいです。コツがわかったのです。リハビリにも「動きのコツ」を標榜されて成果を上げておられるセラピストさんがおられますね。「コツ」も生物に謙虚であるということでわかることでしょうね。
 7月6日(水)、昨日朝のコンタクトレンズ装着時に非常に苦労しました。原因は「震え」です。指先にレンズを載せて目に近づけるわけですが、この麻痺腕と麻痺指が震えるのです。上肢や下肢で一定の姿勢を保持するときは屈筋と伸筋を交互に弛緩と収縮をさせているのです。ところが、脳卒中後はしばらく完全に感覚麻痺だったので収縮も弛緩もしないから、健常側で指や腕を整えてやるとそのままになってくれていたのでした。そこに顔を合わせるように持って行けばよかったのですが・・。指先が震えるとレンズが目に激突してくる感じになって「瞼を閉じる」とかが起こってしまって苦労することにね。このような震えは手首でも肘でも肩でも起こることにね。足でも膝関節で一番起こりやすいかな。もっとも、棒足にされた方は膝が笑うなんてないのかな。脳がある程度回復したから起こることかもね。関節も錆び付いていない、筋肉も痙縮みたいになっていなくて柔軟であるから起こることかもね。回復の可能性の大きいほど起こりやすい現象かもね。
 7月7日(木)、昨日の震えとかは脳が回復してきているから?なのかな。普通はお迎えの方が先ですよね。口内炎が左側にできて酷かったのがほぼ治ってきました。これって、回復と関係あるのかな。通院時に聞いても「藪」ですから無意味かな。「リハビリで頑張るから痙縮々・・・?」みたいなことを聞いたときの答えが「頑張りなさい」だけでした。前の医師もリハビリについて判っていなかったです。リハビリは一部の医師を除くとセラピストさんがよく判っている感じです。ところで、昨日のわんことの散歩時ですね、いちいち「膝曲げて」とか考えることなく健常者風ができていました。疲れてくると大分乱れますが。「考えることなくする動作」が「手続き記憶による動作」ですよね。普通は関節のまで伸ばしについては手続き記憶的動作にしておくと緊張が高まりにくいのではとね。入院中の「他動による腕伸ばし、指伸ばし」が手続き記憶の第一歩だったのかもね。下肢は「車いす着座での両足活用ちょこちょこ歩行」が関節動作の手続き記憶へのダ一歩だったのではとね。脳卒中で失われた手続き記憶をうまく上手に取り戻すことができるかどうかもリハビリの成否に大きな影響を与えると感じています。
 7月8日(金)、また、暑いですね。アスファルトの温度測定は邪魔くさいのでしていません。以前測定時より高温になっていると断定しています。この思い込みは安全な方になると思います。でも、日杖(晴雨兼用傘兼用杖)をさして午後3時40分頃に1000歩ほど用事をするため屋外を歩きました。以外と日陰は風もあったので涼しいかったです。コロナのお陰で真夏の外出の度胸がなくなりましたね。日中でも日杖と適度の水分補給と歩行時間ですね。熱中症にならないようにしたらよいのにね。適度に鍛錬するとよいのですが・・。昨日、朝、少し寝過ごしたのですが、これは熟睡で目覚まし時計の轟音に気がつくのが遅れたためのようです。妻から苦情ね。で、照明の点灯予約をしましたよ。目覚ましの少し前の時刻にね。普通の時は目覚ましの時刻の少し前から眠りが浅くなっていたのに熟睡だったようでした。光線で少しは頭が起きてくれたよいと思っています。ひょっとして、わんこの散歩中に「マダニ」に噛まれた影響だ落ち着いたので熟睡だったのかな????
 7月9日(土)、安倍元総理が銃撃でなくなられました。謹んでお悔やみ申し上げます。この銃撃?????です。日本はプーチンみたいな独裁者を出さない国ですね。安倍さんも長期にわたって首相を務めましたが独裁的手法は使ってなかったと感じています。この日本で政治家を暗殺しても代わりがすぐに出てくるのですね。あの226事件や515事件ですね。ただ、これらによって軍部以外の政治家がびびってしまったとも思うのです。で、その後、陸軍大学一番卒業の東条英機が首相になっていくのですが、たまたま一番だから首相になったということもいわれていますね。戦後も実情はよく似たものかもね。ですから、選挙戦さなかの事件なので犯人と選挙関係の繋がりはないと思いますけどね。どうも宗教がらみみたいという情報もありました。犯人周辺の捜査もおこなわれていろいろと判ってくることがあると思います。いったい、なぜ、???です。プーチンのウクライナ侵略は「革命怖い」が一番と思っています。
 7月10日(日)、リハビリでの「手段と目的・目標」で思うこと。私の独断ですが・・。「目標」は「完全回復」ですよね。これは誰もがとも思うのですが。ただ、これは「最終目標」です。その前にいくつもの段階的な目標があるのですね。救急病院入院中も今も「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めbない」という手足でのリハビリ目標も掲げています。多くの方が筋肉を硬直させたり、関節を動かしにくくしたり、腱が引きつって尖足とかになったりされていますね。このようなことにならないようにという目標ですが、その手段ですね。上肢では徹底した「他動での指伸ばし、腕伸ばし」をおこなうことが手段となっていると考えているのです。下肢は椅子への着座姿勢ですね。そして、リハビリ病院入院中は「車いす着座での両足活用ちょこちょこ歩行」というのが手段でした。下肢の目標の一つの「健常者風歩行」へのリハビリをしてもらったわけです。階段昇降等は歩行の補助かな。階段を健常者風で昇降できるというのは下肢の筋力は普通にあるということですね。ですから、筋トレは不要とね。スクワット等の筋トレを目標とされている感じも投稿を読んだりしたこともね。筋トレで筋力を付けるのですが、感覚麻痺では実用筋力が発揮できなくなっていくこともね。それで、「筋トレが目的になってしまう場合もあるようです。気をつけようね。
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闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No515

2022年07月09日 | 闘病
気象現象とリハビリ。   梅雨が九州や関東などで「明けたとみられる」と気象庁から発表がありましたね。期待としては戻り梅雨ですね。   日々の生活でなにか前向きというか目標とかを設定していますか。とかいって自信ないですが・・。   どこかのニュースでこの早い梅雨明けに関連して水について放送されていました。   暑い日が続きますね、6月当初も暑かったですね。通院計画が狂ってしまいました。   一昨日、普通でしたら通院の帰宅時は徒歩です。   朝のわんことの散歩、午前5時出発で頑張っています。雨天等は別ね、

 6月27日(月)、気象現象とリハビリ。梅雨に入ると梅雨明けが待ち遠しいですね。梅雨入りが遅いと「早く梅雨に」かな。つゆ期間中に雨が降らないと夏場の水飢饉で、降りすぎると洪水とかですね。リハビリも超早期はよくないようだし、遅れるのもよくないですが・・。しすぎもよくないし、少なすぎもよくないし、強すぎもよくないし、弱すぎもよくないですね。普通に救急病院に入院して、普通に転院していたらリハビリの開始時期等はそう問題はないですね。このつゆ期間中の前半に大雨では困りますね。後半のみというのも。多くの病院では長期の回復計画をたてておこなわれていると思うのです。脳の回復状況に応じてですね。超早期は脳の回復や体の回復状況無視だったのでよくなかったわけですね。どの部位のリハビリも順序というのがあるわけですね。梅雨の方は雨が降るですね。いつごろにどこにどのくらいとかね。手足でのリハビリの基本は関節が楽に動かすことができるようにというのが脳卒中以外でもいわれていますね。脳卒中後は楽に動いていたはずの関節を他動でも動かしにくくされてしまう方が結構おられるようですね。「他動による関節可動域確保動作」が最初で何時までも続く基本なのにね。洪水の起こる原因にはいくつかあるのですが、尖足もいくつか原因があります。一つは寝ているだけでそれも仰向けばかりで足先と布団の重みで足先が尖足状態になる場合と、スクワット等の筋トレのしすぎで脹ら脛等の筋肉が収縮したままになっていってアキレス腱を引っ張ったままになり、踵が引き寄せられて足先が尖足状態にね。尖足になったら内反ですよ。セットかな。梅雨の雨の降り方でいろいろ起こるようにリハビリでどうしていたかがその後の身体状況の原因になっていくのですね。
 6月28日(火)、梅雨が九州や関東などで「明けたとみられる」と気象庁から発表がありましたね。期待としては戻り梅雨ですね。このまま、9月まで夏の気圧配置になってしまうと積乱雲による夕立と気の早い台風ぐらいになるので「水不足」という問題です。7月中旬頃まで適切適度に降り続いてもらうとよいのですが・・。「適切適度」ね。リハビリも「適切適度」ですよね。どうも、私のリハビリは「適切適度」の範疇にはいっていたようです。梅雨の雨量も結構な雨量範囲でも水飢饉みはなりにくいですね。ところで、リハビリ病院入院中に「アキレス腱ストレッチ」を時々でもされていましたか。アキレス腱が適切に引き延ばせるかです。ふくらはぎの筋肉を引き延ばせるかですね。楽にこれができていたら「尖足」にはなっていないはずですが・・。このための装置がPT室にありましたね。退院後もアキレス腱ストレッチをしています。尖足が内反の基ですからね。梅雨の雨がいつ頃どこでどのくらい降るかというのが夏の水事情に影響します。リハビリもどのような動作をどのくらいの強度でどの程度していたかというツケが「陽性徴候」として表面傘いることになるのではとね。特に問題なくリハビリができる場合もあるのですけどね。
 6月29日(水)、日々の生活でなにか前向きというか目標とかを設定していますか。とかいって自信ないですが・・。ただ、リハビリについてですが。当初は「リハビリで完全復活するぞ。」でしが・・。いつの間にかどこまで改善できるかかな。それでも、「動かせない」や「役に立たない」ではなく「・・ができた」とかですね。上肢ではチラシパイプ重量上げスタイルでは「・・まであげることができた」とか腕伸ばしや指伸ばしでは「伸ばせた」とかで「・・ができるようにしたい」ではなく、単に楽にできることを関節が楽に動かせることを喜んでいました。下肢は救急病院では日中車いす生活のみなので???状態でした。リハビリ病院での「車いす着座での両足活用ちょこちょこ歩行」から移動ができるのが楽しかったですね。歩行リハビリでも指導してもらうと「・・もできた」です。しっかりと関節が楽に動かせるようにという思いだけだったかもね。すこしリハビリで歩けたら「これで歩けるようにそのうちになる」でした。で、リハビリ病院転院後1ヶ月強で健常者風歩行のリハビリを開始してくれたのでした。下肢の関節が楽に動かせるようにみえていたためと思っています。悪い方に考えたことはほぼないですね。出血もしかたがないというぐらいでね。病気の原因を追及する必要があるのもありますが、今回のは特定できないと思います。脳には可塑性があり、回復もしていくので気楽にリハビリしていこうとね。四肢の関節が楽に動かせるようでしたら「障害年金」は怖いです。私は普通の老齢年金です。だから、毎年確定申告しています。
 6月30日(木)、どこかのニュースでこの早い梅雨明けに関連して水について放送されていました。その中で、国土交通省の水資源関係かな。現在のダムの貯水率がボチボチなのでこのまま夏になっても水不足には・・・というのがありました。この担当者、山林の貯水力についてしらないのかな。例年ですと、あと20日ほどぼつぼつ雨が降るわけですよね。梅雨明け時が満水に近い保水をしているのが山林ですね。そこから、放水を1ヶ月以上続けてくれるのですね。保水量も少なくさらに20日ほど早く雨が降らなくなった今回はどうなるのでしょうね。近畿は「琵琶湖の水位」ですね、大阪や京都や神戸等はね。1cmで700万トンと過去に聞いたことがあるのです。今、基準水位に比べてどうなのか、また、どのくらいまで低下を容認してくれるのかということですね。全国の多くの地域で「戻り梅雨」と「台風」が適度に来てくれることを期待するしかないのかな。水飢饉になったら「くみ取り式トイレ」が一番よいかもね。水洗はお風呂の残り湯で最近の節水型では対応させにくいタイプもありますね。ポータブルトイレがよかったりしてね。今の若者の多くはくみ取り式では大ができないかもね。和式トイレウンチスタイルにしゃがむことができないともいわれるのでね。
 7月1日(金)、暑い日が続きますね、6月当初も暑かったですね。通院計画が狂ってしまいました。例年、梅雨明けまでは歩いての通院ね。ところが、今年は前回というか先月初めの通院から。往きに車で送ってもらいました。帰りは歩きね。そして昨日も送ってもらい帰りはバスで帰りました。熱中症対策ですよ。スポーツドリンクを持って行きました。月2回みたいですが、この主治医、ケチなので4週分しか処方しないのです。どうしても、年にある月に2回通院になるのです。妻の通院しているところは「暑いでしょうから」と夏場2ヶ月空けてくれたりするようですけどね。まあ、処方箋方式なので院内処方のところよりましかとも思っています。診察時刻は午後が好きですか、午前が好きですか、私は午後が好きです。東京の市場が終了してから診察にいけるのがよいですね。塩分補給ですが、薄味大好きな私には必要かもね。ところが、昨年は意外と塩タブレットを消費しなかったのです。で、今年に持ち越しましたが、さすがに賞味期限が10ヶ月の過ぎていたので処分しました。まだ、大丈夫とも思っていますけどね。惣菜やおにぎり等の消費期限は命に直結している面があるのですね。賞味期限は余裕を持たせているとか。期限後半年程度ならですが1年近くではね。
 7月2日(土)、一昨日、普通でしたら通院の帰宅時は徒歩です。何年か前に熱中症の入り口まで行きかけました。このときは往復とも徒歩で帰りの水分不足ですよ。判ったことは最低でも500mlぐらいの水ですね。この暑い夏にリハビリ病院から実家まで日中に歩いたことがあるのですが、水分補給と杖兼用日傘で特に何事もなく、大汗程度で済みました。わんことの朝の散歩は梅雨明けから朝5時出発にね。夕方は午後6時頃出発にしています。どちらも散歩中の水分補給なしでも問題が起こらないようにしているのです。夕方はアスファルトの温度の問題ね。何年か前の測定では午後6事後で40度ぐらいまで下がっていました。今年はどうかな。午後2時頃は60度ありましたよ。わんこの肉球がやけどしない時刻という意味もね。どちらも民家や木々の陰が伸びてくるのでアスファルトの温度も下がるのですよ。今はこのあたりでも日の出は午前5時前だし、日没も午後7時以降だしね。日没後の残光も多いですね。また、体内時計のリセットには「朝日」が推奨されていますね。昼間なんてのは今は地獄ですね。最低限度の日光浴も手のひらに一日15分ぐらいでよいともいわれていますね。炎天下でのしすぎは「皮膚がんの基」かな。学校のブラック校則で皮膚がんになったときは地方公共団体を訴えましょうね。
 7月3日(日)、朝のわんことの散歩、午前5時出発で頑張っています。雨天等は別ね。普通に起床される方は日の出?ぐらいの明るさを受けることで体内時計がリセットされるのですけどね。睡眠外来でらちがあかなくて入院となった場合、強制的に「照明点灯」で代用しているというのです。人間の体内時計は日の出とともに一日のカウントを開始するのです。体の各部にある子時計をコントロールしているのです。体内時計は約25時間ぐらいというのです。それで、できれば毎日同じ時刻に起きて目覚めの朝日が大切だといっているのです。できるだけ、毎日同じ時刻に起きようね。そして、就寝時刻より起床時刻の方が大切です。「早起き」していたら、かってに「早寝」になりますよ。寝過ぎは睡眠が浅くなってよくないですが、睡眠不足もよくないです。深い睡眠状態になる疲労と睡眠時間を探そうね。各人によってバラバラですよ。疲労のため過ぎは脳が過興奮になって睡眠の妨げになりますよ。寝具の選択には時間をかけておく方がよいということです。今一度、人間は朝の出発時が大切ですよ。起床時に良質の光線を浴びてください。
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闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No514

2022年07月02日 | 闘病
モバイル機器の問題。はい、3Gガラケーを使っています。   脳卒中後の動作で「関節の動きが悪い」まま、生活動作を繰り返していると、代償動作になり、脳がそれを手続き記憶としてしまうのではと考えています。   ぶん回し歩行の要因。はっきりというと「関節が動かせない」からですよ。   リハビリを「自力」で行うときの注意点。   救急病院では転院時も車いすで介助されての移動でした。このような私がリハビリ病院で初期症状から考えて奇跡的回復といわれた理由。   脳の回復ですが、起こっていますね。   インフルエンザで東京の方の小学校で学級閉鎖があったようですね。東京都教育委員会のサイトに出ていました。

 6月20日(月)、モバイル機器の問題。はい、3Gガラケーを使っています。ソフトバンクなので2024年年初ぐらいまでだったかな。その昔、PHSでドコモの営業終了まで使いましたが・・。一応、タブレットも持っているのですが、データだけの契約でコロナでWifiのみみたいになってしまっています。PCの方はWin11にアップグレードが4台中難題できるのかという問題なのですが、モバイルはスマホもタブレットも麻痺腕が暴れてくれたりするのです。小さいのなら片手ですが、場面が小さくなると・・。度のきつい眼鏡は頭がくらくら、普通の老眼鏡は虫眼鏡併用なのでどうしようかな。PCが楽なのは画面が大きく画面を支える必要がないからです。ガラケーは基本料金が障害者割引で0円なのですが,4G以降はこれから見ると「高い」ですね。ガラケーはほとんど通話をしないです。ネットもしないです。SMSもしないです。楽天の0円はよかったですが、最低料金が980円(税別)になったのかな。キャリア以外にするかもね。スマホは高いというイメージを持っています。ガラケーは3G終了とともに終了かな。
 6月21日(火)、脳卒中後の動作で「関節の動きが悪い」まま、生活動作を繰り返していると、代償動作になり、脳がそれを手続き記憶としてしまうのではと考えています。歩行リハビリでも当初は棒足ぶん回しだったようです。リハビリ時間に適当にしていました。で、「車椅子着座での両足活用ちょこちょこ歩行」ですよ、リハビリ以外は。で、健常者風のリハビリね。そして、病棟内杖歩行許可にね。健常者風でしたから、一気に歩数が増えました。病棟内だけで一日に数千歩ですよ。その後、病院の建物の外も許可になりましたが健常者風です。これで、脳に手続き記憶を作ったわけですよ。ですから、歩行の方は崩れにくいですね。乱れても疲れがとれたらかっこよくです。ぶん回しで手続き記憶が形成されてしまっていたら、修正は難しいかもね。関節の動きはどうなのでしょうか。関節の動きが悪いから膝が伸びきりかもね。そうすると、大外をぶん回しにしないと前に出せないかもね。足首の動きは如何でしょうか。尖足も着地の問題でぶん回しかもね。過去の投稿にぶん回しからの修正に挑戦したとかしたいとかがたまにありましたがよい結果の報告を読んだ記憶がないのです。まずは、関節可動を楽にできるようにする方が早いかもね。歩行しながらではできないのかもね。
 6月22日(水)、ぶん回し歩行の要因。はっきりというと「関節が動かせない」からですよ。健常者風は股関節も足首関節も膝関節もそれなりに楽に動作させる必要があるのです。ナンバ歩きもです。手続き記憶として膝関節が動かせると無意識ですが、そうでないと「意識して」になります。普通は膝関節だけではなく、股関節も足首関節もですよね。ぶん回しはこれらの関節をそう動かさずにできるはずですから楽なのですよ。ところがこの落差に負けてぶん回しばかりしていると脳に手続き記憶ができあがることにね。これが先輩の多くが健常者風に挑戦して失敗した要因と考えています。また、ぶん回しばかりしていると関節とこれに関わる筋肉もぶん回しに最適化されてしますのではとね。装具の構造とは無関係ですよ。私も装具をしていたときがありましたが健常者風にできました。段差対応は健常者風の方が楽です。健常者風の正しい歩行による足裏の接地が一番安定しますよ。歩行ではなく、椅子に座ってとか何らかの方法で股関節、膝関節、足首関節が楽に可動できるようにリハビリをしてから、今一度、歩行リハビリをされた方がよいのではと考えています。ぶん回し歩行を継続しながら健常者風というのについてセラピストさんは「無理」といわれていました。救急病院搬入時意識不明で包括医療費のこの病院に34日入院しました。救急病院入院中はすべて、看護師等に介助されての車いす移動でした。
 6月23日(木)、リハビリを「自力」で行うときの注意点。嚥下障害で自力で繰り返す方は非常に少ないかもね。「飲み込む」は自力」ですが、その準備や回数等は管理されているはずですよね。下手をすると死にますからね。言語障害も基本は自力ですが、死ぬことはないしね。ところで、手足等は「他動」と「自力」があるのですね。「他動」は無理矢理とか思い込むとよくないです。「自力」は方法も間違いとしすぎかな。また、「根性」の問題もね。同じリハビリをするのでしたら「楽しく」ですよね。関節と筋肉の関係、筋肉の収縮の仕組み等を理解して筋緊張亢進、慶祝にならないように行う必要があるのです。また、一度脳に手続き記憶としてすり込まれた動作は修正できなくなるということも理解して行うことが必要です。脳卒中後は健常と違って体の各部を脳によって十分に支配していないというを理解いておくということですよ。どうして、痙縮になっていきやすいのかということの理解もね。そうすると、おのずと適切適度なリハビリになるはずですが。そうでないからセラピストさんに助言してもらう方がよいですね。トレッドミルを低速にして、歩行時の足関節動作ができるようにすると投稿されていた方のトレッドミル、埃が積もっているようですね。関節動作だけで関節動作ができるリハビリを考えられた方がよいと思うのですけどね。脳卒中という病気を受容できるように心穏やかに生きていきましょう。
 6月24日(金)、救急病院では転院時も車いすで介助されての移動でした。このような私がリハビリ病院で初期症状から考えて奇跡的回復といわれた理由。一つは救急病院から続けていた「日中車いす着座生活」かな。これ、腰を奥深く入れて膝や足首を直角程度にして背筋は伸ばして垂直近くにね。ベッドは就寝時のみでした。上肢の「他動での腕伸ばし、指伸ばし」は毎日ね。リハビリ病院からは「車いす着座での両足活用ちょこちょこ歩行」が開始され、それも連日ね。そして、退院日までしました。この歩行で暴走までできるようにね。こうなると、下肢の関節は手続き記憶の手順で無意識状態で動かすことができるようにね。手続き記憶というのは動作の手順等を脳が覚えて意識せずにその動作が一通りできるようになることです。健常での歩行もこの一つです。感覚情報の活用での手続き記憶ね。チャリ乗車や水泳も含まれます。脳卒中後はこの手続き記憶形成のために動作の繰り返しが必要なのですが、当初は手順一つごとに脳からの命令でしたよ。動作というより「関節可動」が大切で可動の時、タイミングを合わせて必要な筋肉が弛緩できるということです。ここでも感覚情報が必要ね。上肢に比べて下肢は感覚情報の代用もできたようです。そう、車いすはリハビリ病院退院日まで使っていました。退院時は当然健常者風歩行でした。ぶん回しの期間はリハビリ病院転院当初の1ヶ月ぐらいだったかな。ぶん回しは適当にね。後は健常者風のみです。
 6月25日(土)、脳の回復ですが、起こっていますね。脳卒中後、感覚のなくなった部位で何らかの感覚が、例えば、お風呂のお湯が熱湯に感じるとかいうのもそのもどりですね。また、手や足が暴れるというのもかな。ただ、発病前にすぐ戻るのではなく、遠い道のりの第一歩程度かな。でも、徐々に徐々に始まっているわけですが、これ、調整がすむまでは「ややこしい。なんとかして」ですね。昨日、朝もコンタクトレンズ装着時にレンズを載せた麻痺側指が勝手に動いてくれてね。動かない完全麻痺状態の時の方が楽でした。なにせ、目に向かって勝って動くのですから瞼を反射的に閉じてくれるので装着に苦労しました。麻痺側目への装着時に麻痺側指で瞼を開けるのですが、勝ってに動くので・・。これも、完全麻痺で動かなかったときの方が楽でした。ですから、思うに中途半端に戻り始める前に健常者歩行の手続き記憶を作れてよかったとね。手続き記憶の手順ではなく脳で関節を順序よく動かす命令を意識してだすのはしんどいですね。この辛さに負けて、ぶん回しがはびこるのかもね。考えるというのは疲れますね。ただ、鍛錬することで疲れにくくなるようですけどね。瞼のコンタクトレンズに対するちょっと激しい感覚のお陰でレンズが浮いて見にくいことおびただしいです。
 6月26日(日)、インフルエンザで東京の方の小学校で学級閉鎖があったようですね。東京都教育委員会のサイトに出ていました。コロナの感染防止対策で昨年とかインフルエンザは全滅に近かったのでは。天然痘はWHOが「撲滅宣言」を出しましたが、インフルエンザはコロナの陰に隠れてほとんど報告がなかったということでしたね。ところで、天然痘は血液中にウイルスが入っていくというのです。だから、抗体をつくる予防接種の効果が高いのですね。サル痘にも天然痘の種痘が効果ありとね。コロナウイルスも血液中に入っていると考えられるのです。症状や後遺症からね。なので予防接種の効果があるのですよ。インフルエンザは血液中に入ることなく外界からダイレクトに気管粘膜才能に入り込み、ダイレクトに外界に出て行きます。血液中に抗体を作っても感染予防効果はないのです。まさか、インフルエンザワクチンの接種をしてコロナワクチンの接種をしていないなって方はいないでしょうね。無駄金で副反応も心配なインフルエンザワクチンはやめときましょうね。過去は、毎年5000万人位が接種していました。一人6000円とすると3000億円の儲けです。医療界の儲けね。やめらない理由はここにあります。
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