溶連菌が我が家を席巻しています。
1番目は3回の感染。溶連菌というのは種類が多いらしく、免疫がつきにくいのだとか。
なんとか乗り切って、1番目の小学校のクラスのお楽しみ会。
餅つき、先生のクイズ、Sケン、王様取りなどの集団遊び。
子ども以上に私が楽しんでいたことは否めません(笑)。
遊びというと学ぶこととは無縁なように感じますが、遊ぶということは学びにとってとても大切です。
遊ぶこと──特に集団遊びは、作戦を立てて、みんなの得手を生かし、協力しあうことができます。
そして、子どもたちが盛り上がったシーンは…巨大なバケツゼリーの登場。
パートナーから「何かいい企画はないか」と聞かれて、「バケツプリンは盛り上がるよ」と話したのがきっかけで、実現した企画。プリンは卵アレルギーの子どもがいることもあり、ゼリーでいこうと。
残念ながら、写真がないのですが、バケツから登場した時の盛り上がりは最高でした。
フルーツたっぷりのゼリーが崩れなくてホッとしたあと、みんなに配りましたがあっという間になくなりました。
自分の子どもだけでなく、クラスの子の成長も感じた一日のなりました。
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