７月２５日付「都政新報」の記者席というコラムにも池川友一が登場しています。紹介します。（上の画像をクリックすると PDFが表示されます）
ニューフェースの登場は何ともすがすがしい。３２歳で先の都議選で初当選した共産党の池川友一氏のインタビューを通じ、そう感じた。同氏は「町田駅でビラ配りをしていたら、握手待ちの行列ができた」と選挙戦のエピソードを紹介し、「ドラマみたいなことの連続だった」と振り返った。
新聞各社の出口調査によると、先の都議選では無党派層の約２割が共産党に投票。３〜４割を集めた都民ファーストに次ぐ割合で、自民や民進を上回り、反安倍政権の受け皿として一定の地歩を固めていることを印象付けた。そこに登場した若手のホープ。圧倒的な人気を誇る小池知事にどう対するか。第２０期都議会の一つの目玉だ。
都議会における今期の一つの目玉が共産党が小池知事にどう対するか──都政のことをもっとも詳しく報道する「都政新報」からの評価に、身が引き締まります。
都議選の結果は、本当に多くの場所にインパクトを持って浸透していると実感します。
その一つが国会運営。「東京都議選でボロ負けした二つの党で話し合って何が決まるんだ、という話になった」（「朝日」４日付）と自民党の竹下前国対委員長が共産党にあいさつに来た時に話したといいます。
共産の志位和夫委員長が「最後の１議席はずいぶん自民党とうちの争いになった」と、都議選の話題を振ると、竹下氏は「大体自民党が負けた」。都議選当時、自民党都連総務会長だった萩生田光一幹事長代行は、同席していて苦笑いするしかなかった。
期待に応える仕事はこれからです。
地道に、大胆に、しなやかに──市民のみなさんとの共同の力を発揮し、１９人の都議団で個性を発揮しつつ結束して仕事にあたりたいと思います。
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能力も知識も無く、国民の為に動く意思も持たない人達が、色々な組織・集団のトップや幹部になっています。組織の意に沿って動くというだけで。
国会で大臣の答弁を聞いていると、能力のない人、能力はあるが平気で嘘をつく人、能力も無く嘘も平気な人、色々います。正直に事実を見つめ真っ直ぐに答える姿勢は全く見えません。都合の悪いことは、論点をすり替え誤魔化す。聞いた質問に答えない。小学校だったら、先生に叱られるような、答弁ばかりでした。表情にも言葉にも嘘がにじみ出ていました。嘘つきの組織が国民のお金を勝手に動かし、国家の重要な組織（民間も含め）の重要な地位を独占して、一般国民、一般都民を騙して、民主主義を破壊してゆく。
すべての携帯電話・パソコンの情報を盗み取る技術・能力を持ち、個人の動きをほぼ観察できる組織。マスコミ、ネット上も支配して、自分達に都合の良い情報だけが、国民・都民の目に触れる状況を作り上げている組織。対立する個人・法人などには、集団ストーカーや凸電、誹謗中傷の流布など陰湿な攻撃ばかり。
政権が代わっても、組織を壊滅させなければ、同じような状態は続くでしょう。
この組織が国民を誘導する為に、世に送り出している嘘まみれの大量出版物。テレビ番組。楽曲。アニメ。嘘コメンテーター。タレント。政治家。
発言をチェックしてください。不自然な内容に注意してください。人権を奪い、財産を奪い、国家を支配しようとする人達が見えてきます。そこには、必ず嘘が存在して、金の流れ、地位や立場の動きがあります。仲間を不自然に褒めたたえをするのもこの組織の特徴です。仲間の地位向上や発言力を上げるため、仲間が第三者を装い仲間を褒めたたえる。対立者の誹謗中傷を流したり、テレビで叩いたりするのもこの組織の人間の手口の特徴です。それにより自分の仕事を得ています。
騙して人を動かす組織を意識してください。情報を盗み、操作する組織です。
共産党は都民の為になると思える政策を普通に主張して実現を目指せば何も問題はないと思います。小池さんと対立するのは個々の政策です。
都民のお金の流れだけは細かくチェックしてください。二次的3次的な流れまでも。議会が変わっても、組織と繋がりの深い、都幹部もいると思えます。優先的に組織的にお金がズルい人に流れる形は、問題外です。
情報操作組織の存在を証明する一つの例として、検索して何がヒットするかーーそのヒットする内容があります。
＠”集団ストーカー”という言葉を検索してみてください。上位にヒットする記事の中身・内容を精査して記録してください。
付きまといは、犯罪者側が情報を盗んでいるから可能なことです。被害者がどこにいるか知らなければ、付きまとうことはできません。書き込みをされている個人情報も、携帯電話・パソコンなどを不正アクセスしていれば簡単に盗めます。
ところが集団ストーカーを検索してもその内容＝情報を盗む組織ーーにはほとんど触れられていない記事が上位を独占しています。淡路島5人殺人事件の犯人が右翼とトラブルになっていたことも触れられていません。
本質と関係のない記事ばかりが上位に並んでいます。私が書いた記事は、自分で、数百回クリックを数日間すれば、検索3ページ目ぐらいには入ることが多いのですが、全くヒットしません。集団ストーカーを検索した人に、私の書いた内容は全く読まれない状態が出来上がっています。世の中の人はそんなに多く、集団ストーカーに興味を持っていて、集団ストーカーに関する別の記事を読んでいるのでしょうか？
都合の悪い内容は、目に触れない位置に追いやる犯罪集団が存在する証明になります。
以前は”NOKENOネコ”を検索すると池川さんのブログへのコメントが多数ヒットしたのですが、今はヒットしません。
情報犯罪組織にとって（都合の悪い事実）が（私の書いた内容の中）にあることを”情報犯罪組織”が動くことで証明してくれています。
一部の政治家・芸能事務所・ブラック経営者の為に動く情報犯罪組織を意識してください。
同様の手口で、様々な組織の指揮系統を支配する。210万人分の名簿を持って窃盗で捕まった市会議員は、落選した習志野市議選では、民主党から立候補していました。当時の野田総理のビラ配りの手伝いもした旨ブログに書いてありました。自分の立場や目的を隠して民主党から立候補をする。思想や信条を隠してどこにでも入り込む組織。震災被害の福島を助ける目的のNPO法人も立ち上げていました。NPO法人を立ち上げるノウハウなども組織内で共有している物と考えられます。
この情報犯罪組織のメンバーはどこにでも入り込みます。戦争国のスパイ組織と同じです。また、本人たちも都合の良い情報だけを与えられ動いています。邪な心を利用され、騙されて動いているとも言えます。
特殊詐欺や空き巣、前川さんの個人情報流布、ベッキーさんの件、集団ストーカー殺人などあらゆる犯罪に絡んでいると思われる情報犯罪組織。
集団ストーカーを検索して、誤誘導する記事ばかりが、上位にあるのは、この犯罪組織の根幹をなす手口がそこに存在するからです。