とことん共産党の「『保育園落ちた…』から1年。今、保育園は?待機児は?」がオススメです。(報道記事はコチラ)
斉藤まりこ都議予定候補(足立区)がゲストで出ています。
今年も「保育園落ちた」という声が相次ぎ、私のところにも入れなかったという悲鳴の声が寄せられています。
なぜ、保育園に入るのがこれほど大変なのか──東京都が長年認可保育園の増設を行わなかったことが原因の一つです。
日本共産党都議団の「保育の量・質の抜本的拡充を求める提言」で詳しく解説されています。
東京都内では、全産業平均よりも年間150万円低い賃金となっている現状も指摘されています。
町田市でも、昨年も200人、今年も200人の申込者が増えています。これを上回って定員増を実現しなければ待機児童をなくすことはできません。その際、質が極めて大事です。
市議会で取り組んできた中心的課題を、今度は都政の場から取り組んでいく決意です。
ぜひ、とことん動画もごらんください。
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