政治が動けば、守れる命の数が増える。
市民病院の小児科医が激減した時に、粘り強く取り組んできた課題。
都政との連携も大事だなと強く思った一つ。
町田市民病院は2015年度3名だった小児科医師が、医局からの派遣4名と東京都地域医療支援ドクター派遣の2名加わり、合計で9名体制となり前年度の3倍化となりました。
それによりNICU(新生児集中治療室)の稼働率は前年度の4割台から8割台へ、小児救急は1.8倍、新生児の救急は19倍へと飛躍的に前進しました。
以下のPDFをクリックしていただくと、PDFでパンフレット全体を見ることができます。
ぜひ、ご覧ください。
にほんブログ村←日本共産党池川友一のオフィシャルブログ「都政への架け橋」を見ていただきありがとうございます。一日1回、応援クリックをお願いします。