２４時間、３５６日、池川友一が宣伝をすることは不可能です
しかし、その代わりに宣伝をしてくれるのがポスターです
きのうは、ポスターを貼らせてもらうお願いで地域を回りました。私自身、初めてお会いする方も多く、「日本共産党の池川友一です」と話をしながら、訪ねるなかで「そこに貼っていきな」「こっちのほうがいいんじゃないか」など、次つぎと貼りださせていただきました
「鶴川駅前の交通渋滞解消など、地域のために働きます」など、地域のことを訴えながら話をすると、「それはいいねぇ」など話してくれる方もありました。
「地域に足踏み出せば、必ずそこでは要求に出会う」──この数カ月の活動での確信です
午後からは、私も住んでいる鶴川５丁目団地の防災訓練に参加をさせていただきました。
消火器訓練や、いま話題のＡＥＤの訓練、そして起震車…。約１時間の訓練でしたが、住んでいる人たち同士がしっかりと助け合っていくにはこういう訓練はかかすことができません。
私も、起震車に乗って、震度７の揺れを体験しましたが、もし日常の中で起これば、本当に恐ろしすぎる揺れです
市としても防災対策にしっかりととりくんでいく必要があります
この防災訓練の中でも、「団地は高齢化がすすんでいる。高齢者の問題にもとりくんでほしい」など要求が出されました。地域のために役立つために力をつくしていきます
┏┓池川友一（日本共産党 市議会議員予定候補）
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