きょうはあいにくの雨ですが、鶴川駅で朝宣伝をおこないました
１２月に入り、他党の候補者も駅の宣伝に来るようになりました。かなり激しいたたかいになることが、朝の駅頭宣伝からもうかがえます
新庁舎建設を中心とした大型開発やめ、くらし応援、福祉・教育・医療充実の市政を実現するために、絶対にたかしま均市議会議員の引き継がなければなりません
さて、そのためにも地域のみなさんに、池川友一の政策を届けなければなりません。きのうときょうは、完成した池川友一宣伝カー
を使って街頭演説をおこないました
バスを待っている人、通りがかりの人から、手を振っての声援があり、うれしい限りです
金井地域にある公園では、小学校にあがる前の子どもたちが演説をしている私を囲んで大きな声援を送ってくれました
「中学校３年生までの子どもの医療費完全無料化を」「保育園の待機児解消を」など、子どもに関わる政策にも触れて話し終えると、後ろのほうから大きな拍手が
子どもたちが拍手をしてくれたのだろうと思って振り返ると、拍手をしてくれていたのは、その子どものおかあさんたちでした。
すぐに走ってそのおかあさんたちところにいき、話をするなかで「市民病院が前やっていたように、深夜でも子どもを診てほしい。市民病院がこの仕事をやらなかったら、この町田で子どもは育てられない。おかあさんたちの中で話すと本当に不安が大きい。絶対に実現してほしい」という強い願いが寄せられました
実は、この問題は私が市民病院の視察に行ったときにも議論になったことで、必ずやりたい仕事の一つです。
しかも、この１２月議会でたかしま均市議会議員が強くこのことを求めたのに対して、市の担当者は「一日も早く再開をする。医者を確保する」と答弁しています
市民病院が、夜間の小児救急を全面再開し、１００％受け入れることが緊急に求められています。
おかあさんたちの不安の声にこたえていくためにも、運動を広げて全力で実現をさせるために力をつくしていきます
┏┓池川友一（日本共産党 市議会議員予定候補）
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