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MSXばかなのか!?数値の有効範囲から見た応用法

2010-05-13 22:47:15 | Weblog
結局はMSX-Cをあきらめてパソコン通信のDOCにふけっていった。
「そういえばMSX-Cは使わないユーザーが多かったなぁ。」
MSXBASICとマシン語ユーザーがほとんどでした。
そういえば週刊アスキーの記事でPhenomIIX6が発売される話を耳にした。
AM3は短命といいながら、ここまで拡張できるとちょっと驚いた。
AMDでCorei7機に近づけることが出来るのはちょっとウレシイ。
もう時代はコアが5つある話とかなんだなぁと思った。
コアが幾つもあって、そんなにいいのかと思ったりもしたが、
ゲームを終了しないで、webを調べたりと大きなアプリの同時起動が
できるところだったりする。
動作も速いので、ファイルのプロパティなどを右クリックで開くことも
今までは時間がかかったが、すばやく表示できる。
さて、MSXに戻るとマシン語の得意な計算とメモリの読み込みをうまく
使えばMSXBASICの2倍以上の速さになることもある。
現在の解析で有効範囲は
0~255までの数値か-127から127までの数値のカンタンな
計算ができる。この限られた範囲ならば、かなり速い計算ができると考える
とMSXBASICが2つ以上の計算能力があることなんて考える。
何かおもしろそうな気がする。
座標の移動計算などの単純なモノであれば表示が速くなるかもしれない。
BASICで、これがマシン語というような切り替えて比較できるプログラムを1回は作りたい。
コメント
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