前回に引き続き、冬の味覚あふれる八食センターです。
乾物屋さん。ちょっといいお値段のするスルメはうま味があっておいしい。
氷下魚、ホタテ、煮干し、コンブなどのほか、菊の乾燥したのも売られてます。
以前、自分で松前漬を作れるように、きざんだスルメとコンブのセットもありました。一度チャレンジしてみたいです。
右上にタラが見えます。魚へんに雪と書いて鱈の名のごとく、冬といえばタラがおいしいですよね。
その大きさにはいつもながらビックリします。よく見ると、キク入りと書いています。これはタラキク（白子）のこと。他の地域ではタチ、タツとも言いますよね。
刺身をポン酢でいただくのがスタンダードですが、天ぷらにしたり、お吸い物に入れたりして楽しめます。特に天ぷらは外はカリッと中はトロッとしていて絶品です!!
八戸にウニとかホヤとか珍味は数あれど、八戸人の大好物は何といってもタラキクなのではないでしょうか？
初モノのキクを食べて冬の到来を感じる今日この頃。
その左にアンコウが、さらに左にタコのぶっとい足が見えます。
白いおなかを見せてひっくり返っているのがナメタガレイ。大きいものでは6000円もの値がついており、高級魚のマツカワガレイやアンコウより高いほど！ナメテタ。
はりせんぼん。お店の前にはマグロの頭だとか、サメの口だったり、マンボウが置かれていて、自由に触らせてくれるところもあります。
普段あまり目にしないような魚に触れちゃうんです。
八戸といえばイカ！青森といえばホタテ！三沢といえばホッキ！
おじさんの持つホタテがカスタネットみたい。結構いい音鳴りそうです。
でかいアサリがバケツ売り！
シューリ貝が気になって調べたら、ムラサキガイ、ムール貝のことらしい。
冬の味覚のカニもいっぱい。浜ゆでを買うか、活けがにを買うか？
それが問題だ。
南部地方の高級魚たる「きんき」も冷凍物なら600円！煮つけに唐揚げに！
参考：ぼうずコンニャクの市場魚貝類図鑑
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青森、八戸ブログのリンクとしてもどうぞ！
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氷下魚、ホタテ、煮干し、コンブなどのほか、菊の乾燥したのも売られてます。
以前、自分で松前漬を作れるように、きざんだスルメとコンブのセットもありました。一度チャレンジしてみたいです。
右上にタラが見えます。魚へんに雪と書いて鱈の名のごとく、冬といえばタラがおいしいですよね。
その大きさにはいつもながらビックリします。よく見ると、キク入りと書いています。これはタラキク（白子）のこと。他の地域ではタチ、タツとも言いますよね。
刺身をポン酢でいただくのがスタンダードですが、天ぷらにしたり、お吸い物に入れたりして楽しめます。特に天ぷらは外はカリッと中はトロッとしていて絶品です!!
八戸にウニとかホヤとか珍味は数あれど、八戸人の大好物は何といってもタラキクなのではないでしょうか？
初モノのキクを食べて冬の到来を感じる今日この頃。
その左にアンコウが、さらに左にタコのぶっとい足が見えます。
白いおなかを見せてひっくり返っているのがナメタガレイ。大きいものでは6000円もの値がついており、高級魚のマツカワガレイやアンコウより高いほど！ナメテタ。
はりせんぼん。お店の前にはマグロの頭だとか、サメの口だったり、マンボウが置かれていて、自由に触らせてくれるところもあります。
普段あまり目にしないような魚に触れちゃうんです。
八戸といえばイカ！青森といえばホタテ！三沢といえばホッキ！
おじさんの持つホタテがカスタネットみたい。結構いい音鳴りそうです。
でかいアサリがバケツ売り！
シューリ貝が気になって調べたら、ムラサキガイ、ムール貝のことらしい。
冬の味覚のカニもいっぱい。浜ゆでを買うか、活けがにを買うか？
それが問題だ。
南部地方の高級魚たる「きんき」も冷凍物なら600円！煮つけに唐揚げに！
参考：ぼうずコンニャクの市場魚貝類図鑑
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