読んだ本については必ず日記に付けています。
今年は約100冊。例年に比べちょっと減ってしまいました。
新刊は少なくほとんど古本、それも文庫本中心です。
毎年、読んだ本の中から個人的なベストテンを選んできました。
自分なりに面白かったものを10点。
順位はあまり関係ありません。
ただし、ベストワンだけは自分の好奇心を一番くすぐったものをあげています。
今年は、とても刺激を受け、元気をもらったこれを選びました。
1. 「ソウル マイハート 背伸び日記」 黒田 福美(講談社文庫)
以下は
2. 「山猫の夏」(上・下) 船戸 与一(講談社文庫)
3. 「本棚探偵の冒険」 喜国 雅彦(双葉文庫)
4. 「パーネ・アモーレ」 田丸 公美子(文春文庫)
5. 「エンデュアランス号漂流」 A・ランシング(新潮文庫)
6. 「古本買い十八番勝負」 嵐山 光三郎(集英社新書)
7. 「旅に出ても古書店めぐり」 L&N・ゴールドストーン(ハヤカワ文庫)
8. 「檀」 沢木 耕太郎(新潮文庫)
9. 「父 逍遥の背中」飯塚 くに(中公文庫)
10. 「流れるままに、愛」 小森 和子(集英社文庫)
他にも
○「冒険女王」 大高 未貴(幻冬舎文庫)
○「つば広の帽子をかぶって」 飯沢 匡・黒柳 徹子(講談社文庫)
○「ぜいたく列伝」 戸板 康二(文春文庫)
上記の本のほとんどを商品としてアップしています。
ただし、「本棚探偵の冒険」は既に売切れ、「山猫の夏」だけはまだです。
関心を持って頂いた方は、ぜひ下記へアクセスを。
http://www.sinmeisha.co.jp
今年は約100冊。例年に比べちょっと減ってしまいました。
新刊は少なくほとんど古本、それも文庫本中心です。
毎年、読んだ本の中から個人的なベストテンを選んできました。
自分なりに面白かったものを10点。
順位はあまり関係ありません。
ただし、ベストワンだけは自分の好奇心を一番くすぐったものをあげています。
今年は、とても刺激を受け、元気をもらったこれを選びました。
1. 「ソウル マイハート 背伸び日記」 黒田 福美(講談社文庫)
以下は
2. 「山猫の夏」(上・下) 船戸 与一(講談社文庫)
3. 「本棚探偵の冒険」 喜国 雅彦(双葉文庫)
4. 「パーネ・アモーレ」 田丸 公美子(文春文庫)
5. 「エンデュアランス号漂流」 A・ランシング(新潮文庫)
6. 「古本買い十八番勝負」 嵐山 光三郎(集英社新書)
7. 「旅に出ても古書店めぐり」 L&N・ゴールドストーン(ハヤカワ文庫)
8. 「檀」 沢木 耕太郎(新潮文庫)
9. 「父 逍遥の背中」飯塚 くに(中公文庫)
10. 「流れるままに、愛」 小森 和子(集英社文庫)
他にも
○「冒険女王」 大高 未貴(幻冬舎文庫)
○「つば広の帽子をかぶって」 飯沢 匡・黒柳 徹子(講談社文庫)
○「ぜいたく列伝」 戸板 康二(文春文庫)
上記の本のほとんどを商品としてアップしています。
ただし、「本棚探偵の冒険」は既に売切れ、「山猫の夏」だけはまだです。
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