時々、平日に開催されるJ2。7時からのナイターなんですけど、どうしても早めには行けません。
できれば1時間以上前にスタジアムに入って、練習風景を見たり、先発メンバー発表のアナウンスを聞いたりし、少しずつ気分を高めて行くのが、これまた仙スタ生観戦ならではの魅力です。
なのに、仕事モードからいきなりゲーム観戦に突入してしまうと、気持が切り替わるのに時間がかかってしまうんです。
でも、仕方ないですね。ギリギリでも行くのだ!
昨日の続きでアイドルの話を。
ひろこちゃん(薬師丸)が出てきた時、私はすっかり夢中になってしまい、彼女の出ている雑誌を買ってきては、切り抜きをずいぶん集めたものでした。実は今でも、押入奥に大事にしまってあるんです。
どちらかと言えば、女優としてよりは歌手としての方が好きでしたが。
ひろこちゃんと同じ頃登場し、ライバル視されたのが原田知世ちゃん。
当時、歌はヘタだし、演技もダイコンな彼女をずいぶんけなしておりました。
でも、ここ数年、CMなんかで見る彼女、なかなか素敵なレディになりましたよね。
その彼女のエッセイ+写真集の文庫が「時の魔法使い」です。
1984年に出たものですから、もう20年以上経ってしまったのですね。
ファンだったという方は、下記へアクセスし、在庫リストの「と」か、キーワードの「アイドル」からどうぞ。
http://www.sinmeisha.co.jp
できれば1時間以上前にスタジアムに入って、練習風景を見たり、先発メンバー発表のアナウンスを聞いたりし、少しずつ気分を高めて行くのが、これまた仙スタ生観戦ならではの魅力です。
なのに、仕事モードからいきなりゲーム観戦に突入してしまうと、気持が切り替わるのに時間がかかってしまうんです。
でも、仕方ないですね。ギリギリでも行くのだ!
昨日の続きでアイドルの話を。
ひろこちゃん(薬師丸)が出てきた時、私はすっかり夢中になってしまい、彼女の出ている雑誌を買ってきては、切り抜きをずいぶん集めたものでした。実は今でも、押入奥に大事にしまってあるんです。
どちらかと言えば、女優としてよりは歌手としての方が好きでしたが。
ひろこちゃんと同じ頃登場し、ライバル視されたのが原田知世ちゃん。
当時、歌はヘタだし、演技もダイコンな彼女をずいぶんけなしておりました。
でも、ここ数年、CMなんかで見る彼女、なかなか素敵なレディになりましたよね。
その彼女のエッセイ+写真集の文庫が「時の魔法使い」です。
1984年に出たものですから、もう20年以上経ってしまったのですね。
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