こんな本売れました。

昨日注文が入り、発送した中の一冊が、
「内務省対占領軍」草柳 大蔵（朝日文庫）です。
探せばいずれ見つかるでしょうから、
また仕入れて来ようと思います。

アマゾンの方に、文庫本を中心に多数出品しております。
お探しの本のところで「眞明書房（しんめいしょぼう）」を見かけたら、
ぜひ注文を入れてくださいませ。

宜しければ、下記アドレス「眞明書房」のHPにもお越しください。
出品中の本の一部を公開しておりますよ。

http://www.sinmeishobo.jp

5月に読んだ本。

以下の10冊で、文庫以外では新書が2冊、単行本が3冊です。
今月もまずまずのペースで読めましたね。
読んだ順番でタイトルをあげてみれば。

「奥羽越列藩同盟」星　亮一（中公新書）
「浦和レッズ敗戦記」小斎 秀樹（文藝春秋）
「一燈を提げた男たち」小島 直記（新潮文庫）
「痴人の愛」谷崎 潤一郎（新潮文庫）
「鈍行列車アジア旅」下川 裕治（双葉文庫）
「世界一周恐怖航海記」車谷 長吉（文春文庫）
「名波浩　夢の中まで左足」名波　浩・増島 みどり（ベースボール・マガジン社）
「古書の味覚」山下　武（青弓社）
「カラー版　本ができるまで」岩波書店編集部　編（岩波ジュニア新書）
「ゆきてかえらぬ」瀬戸内 晴美（文春文庫）

このうちのいくつかは、このブログで紹介していますよね。
画像は、前に一度紹介したことのある
「名波浩　夢の中まで左足」です。

上記の本、まだ出品していないものや、
売れてしまったものばかりです。
まだのものは、いずれ出しますのでお待ちください。
関心のある方はぜひ検索してみてくださいね。
他にもお探しの本などのところで「眞明書房」を見かけましたら、
ぜひ注文を入れてくださいませ。

宜しければ、下記アドレス「眞明書房」のHPにもお越しください。
出品中の本の一部を公開しておりますよ。

http://www.sinmeishobo.jp

毎日不安定な天気です。

午前中には晴れていたのですが、
夕方からとうとうポツポツと。
昨日も、いきなり黒い雲になって雷は鳴るし。
ここ数日、一日のうちでもコロコロと天気が変わりますね。
折りたたみ傘だけは常に持っていないと。

ちょっと面白いカバーイラストにつられ手にとってしまったのが、
「われ深きふちより」島尾 敏雄（集英社文庫）です。

アマゾンに出品しております。
関心のある方はぜひ検索してみてくださいね。
お探しの本のところで「眞明書房（しんめいしょぼう）」を見かけたら、
ぜひ注文を入れてくださいませ。

宜しければ、下記アドレス「眞明書房」のHPにもお越しください。
出品中の本の一部を公開しておりますよ。

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何とか決めたロンドン行き。

昨夜の女子バレー最終予選、手に汗握る展開でした。
結果としてセルビアに負けたのですが、
2セットだけは取ったので、無事ロンドン行きを決めました。
まずはホッとしましたよ。
絶対的なエースがいないので、メダルは厳しいでしょうけど、
果敢に挑戦して欲しいものです。
その時は、また応援しますからね。

昨日注文が入り、発送した中の一冊が、
「野」三浦 哲郎（講談社文芸文庫）です。
なかなか見つからないかもしれませんが、
また探してこようと思います。

アマゾンの方に、文庫本を中心に多数出品しております。
お探しの本のところで「眞明書房（しんめいしょぼう）」を見かけたら、
ぜひ注文を入れてくださいませ。

宜しければ、下記アドレス「眞明書房」のHPにもお越しください。
出品中の本の一部を公開しておりますよ。

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痛恨のロスタイム。

昨日のベガルタ仙台の対川崎戦。
スポーツニュースで結果を知ったのですが、
悔しい負け方でした。
よりによってロスタイムでの失点だなんて。
今さらどうしようもないですけど、
これを引きずらないようにしたいですね。
まだ首位はキープしているものの、
だんだん他のチームが近づいてきていますね。

この少年倶楽部文庫って、あまり知らない作家のものばかりなんです。
だからついつい掘り出しものかと。
皆さん、知ってました、この名前。
「謎の暗号」森下 雨村（少年倶楽部文庫）です。

アマゾンに出品しております。
関心のある方はぜひ検索してみてくださいね。
お探しの本のところで「眞明書房（しんめいしょぼう）」を見かけたら、
ぜひ注文を入れてくださいませ。

宜しければ、下記アドレス「眞明書房」のHPにもお越しください。
出品中の本の一部を公開しておりますよ。

http://www.sinmeishobo.jp