ストライカーが欲しい。

地元・ベガルタ仙台は今年、不振に喘いだ一年でした。
何といってもケガ人が多かったのが痛かったですね。
特にウイルソンの離脱は大きかった。
代わりに点が取れる選手いないですもん。
J1のどこのチームも同じでしょうが、
点の取れるストライカーが欲しいです。
誰か来てくれないですかね。
そろそろ移籍などの動きも出て来るでしょうし。

ビーチ・ボーイズという名前はもちろん知っているし、
ヒット曲はいくつか聴いたことがあるにしても、
自分にとってはちょっと昔のグループになってしまいます。
ビートルズやストーンズ、ベンチャーズなんかもそうなんですけどね。
でも、逆にまた興味が湧いてくるんです。
それで手にした一冊が、
「ペット・サウンズ」ジム・フジーリ（新潮文庫）。
ちなみに訳は村上春樹さんです。

アマゾンの方に出品していますよ。
他にも文庫本を中心に多数出品しております。
お探しの本のところで「眞明書房（しんめいしょぼう）」を見かけたら、
ぜひ注文を入れてくださいませ。

手に汗握る凄いゲームでした。

昨日のガンバとレッズの試合、後半途中から観たのですが、
レッズが攻め続け、そのうち入りそうな気がしたのですが、
キーパーのファインセーブに阻まれ、結局延長戦に。
両チーム共に足がつる選手続出の中、最後まで死力を尽くしましたね。
どっちの転ぶか分らない中、運はガンバの方に。
いやはや分らないものです。
久しぶりで観ていて熱くなり、両チームに拍手の送りたくなったゲームでしたよ。
次のガンバと広島の闘いも楽しみです。

ミステリーはあまり読まないし詳しくないのですが、
本や古本なんかが関連するとどうしても見過ごすことはできません。
本書もそんな一冊で、カバーを見たらもう手にしていましたよ。
「本の町の殺人」ローナ・バレット（創元推理文庫）です。

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こんな本売れました。

注文が入り、先日発送した中の一冊が、
「ボーヴォワールは語る」A・シュヴァルツァー（平凡社ライブラリー）です。
探せばいずれ見つかるでしょうから、
また仕入れて来ようと思います。

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雨の日は本の買い控え。

昨日から冷たい雨模様のここ仙台です。
雨の日って服は濡れているし、傘は持たなくてはいけないし、
どうも安心してゆっくり本が選べない状態に。
せっかくの買いたい本を濡らしたりしちゃ大変ですしね。
こういう日は、日頃は滅多に持たない店内にあるカゴを利用。
すると、ついついカゴにポイポイと入れてしまうんですよね。
買い控えどころか、いつもより増えたりして。
そして、またまた増えてしまう本。

本書のタイトルのように週末にはちょっと脱力したいものです。
私の場合は古本買いで脱力しているようなものですが。
「週末バンコクでちょっと脱力」下川 裕治（朝日文庫）です。

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とうとうマフラーと手袋登場。

昨日から10度近く気温が下がった、ここ仙台。
この寒さに備え、一昨日は灯油も買いに行ったし。
さすがに今日はマフラーと手袋を出してしまいましたよ。
北海道ではもう雪が降っているし、
いよいよ冬到来ってな感じですね。

カバーのレコードジャケット写真を見ただけで、
手に入れてしまった一冊が、
「ビートルズから始まるロック名盤」中山 康樹（講談社文庫）です。

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