まだ運があるのかも。

昨日ホームのユアスタであったベガルタ仙台の対京都戦。
よくても引き分けか、なんて予想していたのに、
ナント、1×0で勝ってしまったではありませんか。
それも、その得点がオウンゴールだなんて。
おまけに、3位の福岡が湘南に敗れてくれたおかげで、
仙台はまたまた3位に返り咲き。
夏場にモタモタしていた感じの仙台だったのに、
まだこの位置に居ることができるなんて信じられません。
とにかく、まだ運が仙台に傾いてくれているのだと思うことにしましょう。
ただし、残念なニュースが飛び込んできましたね。
せっかく新加入で期待の大きかったファビーニョ選手、
ケガで今期絶望かもしれないだなんて。
誰が点入れてくれるんでしょうか。
毎回オウンゴールってこともないはずですし。
もう選手みんなで点を取りにいくしかありませんね。

画家の岸田劉生といったら、
美術の教科書に載っていた麗子像をまずは思い浮かべてしまいます。
その岸田劉生が書いた芸術論、「美の本体」（講談社学術文庫）です。

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もう温かい麺類が恋しくなって。

今日の仙台は最高気温が確か22度ぐらいだったはず。
2週間前ぐらいに比べると10度以上違っていることになります。
地下鉄駅でたまたま手に取ったタブロイド新聞の、
飲食店紹介欄のラーメンやうどんの掲載写真をみていたら、
温かい麺類が急に食べたくなってしましたよ。
ついこの間までは、素麺やざるソバ、冷し中華なんか食べて喜んでいたのに。
という訳で、夜は温かいきしめんを食べて一応満足した私でありました。

根が臆病なので、旅行に出かけても怖い場所になんかとても行けません。
でも、本で読む分にはドキドキしながらも面白いんですよね、これが。
本書「アジア『裏』旅行」なんかもそんな一冊かもしれません。
アジアの旅での怖い話満載です。

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まだ8月だっていうのにウソでしょう。

今朝、地下鉄の駅で信じられない姿の人を見て、
まさに目が点になってしまいました。
どんなって？ナント、夏だというのにマフラーを巻いた女性がいたのです。
遠目だったので、実際は薄手のものだったのかもしれませんが、
しっかりマフラーのようにグルグル巻いていました。
ファッションについては疎いのでよく知らないのですが、
もしかしてそういうのが一部では流行りになってでもいるのでしょうか。
それにしても、だいぶ浮いていましたけど。

今日もお宝のギター本、その第3弾です。
スペインの偉大なギター製作家である、アントニオ・デ・トーレスの伝記本、
「Antonio de Torres Guitar Maker－His Life & Work」です。
クラシック・ギターを弾いている方なら、みんな知っている製作家の一人でしょう。
本書も写真や図版が豊富に入っていて、例え英語がそれほど読めなくても、
パラパラ眺めているだけでもギター好きには楽しい一冊です。

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やや肌寒い仙台です。

この前まではあんなに暑くてふーふー言っていたのに、
今日はちょっと涼しくなった仙台でした。
大袈裟かもしれませんが、やや肌寒いという感じでしょうか。
暑くても寒くなってもブーブー言ってるってことですね。
これも四季を感じるひとつの方法かもしれません。
常に素直な感覚で居たいものです。

昨日に続いて今日もお宝ギター本を。
ギター好きの方なら表紙を見ただけで、
このギターは何々って名前を上げることができるでしょう。
「THE ULTIMATE GUITAR BOOK」と題するギターのカタログ本です。
何百種というギターがカラー写真で出ていて、
見ているだけで弾きたくなるし、欲しくなるばかり。

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またまたお宝ギター本出品しました。

自称・ギター研究家だったものですから、
一時ずいぶんギター関係の本など買い込みました。
蒐集範囲は次第に洋書にまで拡大。
洋書屋さんや通信販売で手に入れた時の嬉しさっていったら、
もう何とも言えませんでしたね。
英語が読める訳ではないのですが、
関心の強いものについてならけっこう読めるものです。
そんな風にして買ったままで書棚に眠っていたものを、
アマゾンにまた何冊か出しました。
そのうちのひとつがギブソンのフルアコ、
スーパー400のみを取り上げたハードカバー本、
「THE GIBSON SUPER 400」です。
写真もたくさん入っているので、
ギター好きには見ているだけでもワクワクものですよ。
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