せっかくの締まったゲームが台無しに。

昨夜の鹿島と浦和のゲーム、しっかりテレビ観戦していました。
どちらかといえば、鹿島を応援していましたよ。
両チームともしっかり守備をかためて、なかなか見ごたえのある前半でしたね。
後半になってどう動くのかと思っていたら、予想外の思わぬ展開に。
それも、一番つまらないPKでの得点だなんて。
（あれのどこがPKなの？ボールに全然絡んでいないじゃん。）
せっかくの好ゲームがあれで台無しに。
頭にきて途中でチャンネル替えましたよ。
サッカーのルール、早く変えて欲しいですよ。
PKなんてやめてしまえばいいんです。

話したりはできないくせに、外国語全般に興味があるので、
こんなタイトルを見るとつい手が出てしまいます。
「はじめての言語学」黒田 龍之助（講談社現代新書）です。

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こんな本売れました。

注文が入り、本日発送した中の一冊が、
「佐藤家の人びと」佐藤 愛子（文春文庫）です。
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昇格を賭けた争いは、C大阪と岡山に。

てっきり松本山雅さんが上がってくると思っていたのですが、
C大阪と岡山が次の決戦に挑むこととなったようです。
岡山は元仙台の赤嶺が決勝点を上げたそうですね。
セレッソの方が力はありそうですが、
やってみないとわかりませんから、予想はつきませんね。
両チームとも頑張って下さい。

チャラ男、テキトー男の元祖と言えばこの人、植木等さんです。
でも、若い人にとってはもう分らない人かもしれません。
私らの世代で何とか知っているような感じですもん。
そんな彼の伝記が、
「植木等伝」戸井 十月（小学館文庫）です。
私も読まなくちゃ。

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「マヤ文明」石田 英一郎（中公新書）です。
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「ハートランドからの手紙」佐野 元春（角川文庫）です。
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