古本を集めるのが生きがいさ!

毎日古本屋に出向き棚をチェックするのが至極の幸せ。今日の棚はこんな本があった!

こんなビールの飲み方はいかがですか。

2006年06月30日 13時11分58秒 | Weblog
ビール党なものなので、ほとんど毎日ウチで飲んでいます。
もちろんつまみを食べながら。
さて、飲む時なのですが、実はジュースをちょっぴり混ぜているんです。
いろいろな種類のものを試してみたのですが、
ビールの風味を壊さず一番いけるのはグレープフルーツ。
これをほんの少し加えてみると、ビールがほんのりフルーティーに。
どうぞ、一度試してみてください。
くれぐれも入れ過ぎないこと。

またまたクラシック、それも古い音楽についての本を紹介しましょう。
「バロック名曲名盤100」という一冊です。
同じ著者の「ルネサンス・バロック名曲名盤100」、
先月出品したら直ぐに売れてしまいした。
こちらはそれより前に出たものなのですが、
残念ながらアマゾンには見当たりません。
仕方がないので「ルネサンス・バロック名曲名盤100」のところに
コレクター商品として出してみました。

関心ある方は、ぜひ検索してみて下さい。

宜しければ、当店の方へも寄り道してくださいませ。

http://www.sinmeisha.co.jp

暑いですね、フー。冷し中華食べたーい。

2006年06月29日 13時18分36秒 | Weblog
昨夜、我が家にもとうとう扇風機が登場。
押入の奥にしまってあったのを引っぱり出しましたよ。
季節の移り変わりですから、暑くなるのは仕方がないのですが、
だんだんこたえるようになってきましたね。
暑くなってくると、嬉しいことがひとつだけあります。
冷たい麺類が美味しいこと。
素麺、ざるソバ、ざるうどん、そして冷し中華。
食欲ない時でもツルツルっといけます。
中でも冷し中華は大好き。
本当ならキチンと具を入れればいいのでしょうが、
面倒なのでせいぜいもやしぐらい。
あとはザーサイがあったら少し入れてズルズルっと。
最後に残ったスープも飲み干します、もちろん。

さきほど、アマゾンに出していたものに注文が入りました。
小学館から出ている「ポケットサライ」の中の「こだわりの鎌倉」という一冊。
ほかにもこの「ポケットサライ」のシリーズ、10数冊出品中です。
そのひとつが本書「城の見方」です。
観光などで城跡などけっこう行くものですが、
意外と知らないことが多いものです。
そんな時、こんな一冊があれば役に立ちますよ。

興味のある方は、タイトルからぜひ検索してみて下さい。

宜しければ、当店の方も覗いてくださいませ。
いろいろな文庫揃えてあります。

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PK、もっと減らして欲しい。

2006年06月28日 14時51分26秒 | Weblog
ワールドカップでもけっこうありますね、PKが。
日本戦でもありました、宮本の痛恨のファウルによるPK。
サッカーのルールで不満でならないのが、選手の交代枠の少なさと、このPKというもの。
だって、あれって審判がどう判断を下すかによって全く違ってきますよね。
一生懸命闘っていても、たった一つのファウルで試合が決まってしまうなんて酷すぎません。
(だからサッカーって何が起こるか分からないから面白いんだよ)と、
そう言われてしまえばそれまでですけど。
PK戦は良いと思うんです。
最終的な決着の付け方だし、一つの心理戦でもありますからね。
本当に汚いファウルの場合は仕方ないにしても、
判断に苦しむような場合は、別のカタチでのリスタートにできないものでしょうかねぇ。

クラプトンはまだ生で聴いたことがありません。
仕方がないのでCDで聴くだけです。
あとは、こんな本「エリック・クラプトン・ストーリー」でも読んでみますか。

アマゾンの方へ出品しています。
12年前に出たものなので、多少ヤケや汚れあります。
ファンの方は、ぜひタイトルで検索してみて下さい。

宜しければ、当店の方へもお越しくださいませ。
クラプトンの別の本あります。

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見るのはほとんどニュース番組。

2006年06月27日 13時29分34秒 | Weblog
時間的に不規則なので、ウチに帰ってテレビで見るのはニュース番組ばかり。
それにしても、嫌なニュースばっかりですね、最近特に。
いったいこの日本、どうなってしまったのかと情けなくなってしまいます。
テレビ画面に向って「まったくー!」と唸りっぱなしの毎日。

10時からの「ニュース・ステーション」に始まり、
次が「今日の出来事」と「ニュース23」をチャンネル替えながら交互に。
その後は「ニュース・ジャパン」を。
別に続けて見ても同じようなニュースしかやっていないのですけど、
ついニュース番組にしてしまうんです。

古舘さんの「ニュース・ステーション」も見慣れてきたせいかもしれませんが、
やっと落ち着いてきたのではないでしょうか。
先日、こんな文庫本見つけてきました。
前キャスターだった久米宏さんとその夫人による「ミステリアスな結婚」という一冊です。
この世で夫婦ぐらい不思議な存在はありません。
これまでにも、たくさんの夫婦関連のもの読んできましたが、
それぞれに面白いんですよね、これが。

本書、アマゾンの方へ出品してあります。
興味のある方は、タイトルからぜひ検索してみて下さいませ。

宜しければ、当店の方も覗いてくださいませ。
夫婦関連、愛妻、夫についてなどの文庫本、いろいろ揃えていますよ。

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ワールドカップ熱もちょっと下がってしまいましたが。

2006年06月26日 14時23分18秒 | Weblog
とうとう決勝トーナメントに入りましたね。
日本を含め、韓国も消えてしまいましたが、
ダイジェストなどで一応観ています。
やっぱり気になりますから。
さすがここまで残ってくるチーム、
その戦い方や運動量、シュートの精度など凄いですね。
とにかく、勝つためにガツガツやっているし。
そんな姿を目の当たりにすると、
(やっぱりとても適わないなぁ、これじゃ日本はまだまだ…)と、
つい口に出てしまいます。

クラシック音楽の中でも、どちらかといえば古めのが好きです。
いわゆる、ルネサンスとかバロックと呼ばれる時代のものが。
聴いていて心地よいんですよね、なぜか。
ゆっくりしたスピードやゆったりしたサウンド、
そして楽器なども少なめで、聴けば聴くほど味が出てくるんですね。
そんな古い音楽が好きな方には本書「中世・ルネサンスの音楽」がオススメです。
NHK・FMの「バロック音楽の楽しみ」で随分お世話になった皆川達夫さんが書いたもの。
これまで知らなかった世界が広がりますよ。

アマゾンの方へ出品しています。
興味のある方は、ぜひタイトルや著者名で検索してみて下さい。

宜しければ、当店の方へもお越しくださいませ。

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