古本を集めるのが生きがいさ!

毎日古本屋に出向き棚をチェックするのが至極の幸せ。今日の棚はこんな本があった!

使用済切手は捨てられない。

2005年12月18日 19時41分06秒 | Weblog
個人的に手紙をやり取りすることが多い(好きな)ので、
どうしても封書が溜まってしまいます。
時間を見つけては整理し、捨てられるものはシュレッダーに。
ところが、封筒に貼ってある切手、これがなかなか捨てられないんですよ。
きれいなものや古いものなんかを貼ってきてくれる人が多いんです。
私も出すときは、なるべく美しいものとか変わったものを貼ってあげますけど。
封筒からその部分を切り取って集めておき、
年末になると、それを水に漬けて剥がすんです。
あとは乾かして重しに挟み、ピッシリと平らにして保存。
そんな切手がずいぶん溜まってしまいました。
特にどうこうしようという考えはないのですが、
きれいな切手など見ていると、やっぱり簡単には捨てられません。
そんな使用済切手の使い道や利用法など、
何か良いアイデアなどありましたら教えてください。

切手に関するものでは、こんな本あります。
「外国切手に描かれた日本」という新書です。
さてさて、どんな風に日本は描かれているのでしょうか。
きっと呆れたり笑ってしまうでしょう。

関心を持った方は、ぜひ下記アドレスにアクセスしてください。
トップページの「新書・ライブラリー判」の文字をクリックしていただくと棚が現れます。
その上段に並んでいます。
また、キーワード別の「切手」からでも開けます。

http://www.sinmeisha.co.jp