本屋さんに行くとつい…。

仕事で外に出た時、多少時間に余裕のある場合には必ず本屋さんに寄ることにしています。
買うのではなくて新刊のチェックのために。
ただし、見ているとあれもこれも欲しくなって困ってしまうんですよね。
以前までなら、自分が読みたいだけの理由だったけど、
最近はちょっと変わってきました。
読む読まないは別にして、
（こういうのをウチの書棚に並べたいなぁ）という気持になるんです。
まぁ、あせらずウチなりのカラーが出せるよう、
好奇心をくすぐる本を集めては販売していきたいと思っております。

ラモス、どうやら監督やりそうですね。
来年一番手強くなるJ2のチームは、やっぱりヴェルディさんでしょうね。
仙スタでの対戦が楽しみです。
昨日は、そのラモスの本を取り上げましたが、
今日は黄金時代の頃のヴェルディについての本「読売ヴェルディ　やんちゃ伝説」です。
実は、監督だった都並さんや藤川コーチを初め、
昔仙台に在籍していた藤吉や阿部良則などが出ているので買ってきたんです。
何しろ、以前はサッカーにあまり関心なかったのでものですから知らないことばっかり。
ヴェルディというチームの、その伝統とか独特のチームカラーなどが、
少しは分かったような気がします。

関心ありの方は、ぜひ下記へアクセスしてみてください。
単行本の文字をクリックすると本棚が現れます。
その一番上の段にあります。
また、キーワード別の「サッカー」からも開けます。

http://www.sinmeisha.co.jp