古本を集めるのが生きがいさ!

毎日古本屋に出向き棚をチェックするのが至極の幸せ。今日の棚はこんな本があった!

3月に読んだ本。

2011年03月31日 19時51分23秒 | Weblog
以下の6冊で、すべて文庫です。
今月は地震があったせいで、その後あまり読めませんでした。
読んだ順番でタイトルをあげてみれば。

「火花」高山 文彦(角川文庫)
「豊なる日々」田家 秀樹(角川文庫)
「落語と私」桂 米朝(文春文庫)
「ダライ・ラマに恋して」たかの てるこ(幻冬舎文庫)
「青木繁伝」渡辺 洋(小学館文庫)
「追想 芥川龍之介」芥川 文(中公文庫)

このうちのいくつかは、このブログで紹介していますよね。
また、一部を除いてほとんどのもの出品しております。
画像は「ダライ・ラマに恋して」で、この著者5冊目の紀行もの。
すべて読んできましたが、本書も相変わらず笑えます。

上記の本、ほとんどアマゾンに出品しております。
関心のある方はぜひ検索してみてくださいね。
他にもお探しの本などのところで「眞明書房」を見かけましたら、
ぜひ注文を入れてくださいませ。

宜しければ、下記アドレス「眞明書房」のHPにもお越しください。
出品中の本の一部を公開しておりますよ。


負けないよ、仙台!東北!ニッポン!
もちろん、「眞明書房」だってね!

http://www.sinmeishobo.jp

こんな本売れました。

2011年03月31日 08時59分49秒 | Weblog
昨日注文が入り、発送した一冊がまた新書で、
「筆跡から性格がわかる」槇田 仁(講談社ブルーバックス)です。
探せばいずれ見つかるでしょうから、
また仕入れて来ようと思います。

アマゾンの方に、文庫本を中心に多数出品しております。
お探しの本のところで「眞明書房(しんめいしょぼう)」を見かけたら、
ぜひ注文を入れてくださいませ。

宜しければ、下記アドレス「眞明書房」のHPにもお越しください。
出品中の本の一部を公開しておりますよ。

負けないよ、仙台!東北!ニッポン!
もちろん、「眞明書房」だってね!

http://www.sinmeishobo.jp

チャリティーマッチで嬉しかったこと。

2011年03月30日 15時36分34秒 | Weblog
昨夜のチャリティーマッチをテレビ観戦していて、
嬉しかったことがたくさんありました。
カズのゴールは別格として、
まず、仙台の選手2名、リャンと関口が出場したこと。
そして、J選抜のユニフォームがまるでベガルタ仙台みたいなカラーであったこと。
思わず、各選手が仙台に加入したような錯覚に陥りましたよ。
柳沢だって来たんですから、いずれ来いよ仙台に、小笠原!
それと、ユアスタでよく耳にする応援ソング「レッツゴー仙台!」や、
「カントリーロード」などが聞こえてきたこと。
仙台サポーターの中には一瞬ながら、
日本代表対ベガルタ仙台のように思えた人も多いことでしょう。
今度はぜひ、J選抜(JのOB含む)対ベガルタ仙台のチャリティーマッチお願いしますよ。
その時は、カズとゴンの2トップ、見たいですね。

さて、どんな本にしようかと本棚を眺めていて抜き出してきたのが、
「温かな髪」小川 国夫(河出文庫)です。
解説文によれば、「女主人公の語る十篇の物語」とのことです。

アマゾンに出品しております。
関心のある方はぜひ検索してみてくださいね。
お探しの本のところで「眞明書房(しんめいしょぼう)」を見かけたら、
ぜひ注文を入れてくださいませ。

宜しければ、下記アドレス「眞明書房」のHPにもお越しください。
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負けないよ、仙台!東北!ニッポン!
もちろん、「眞明書房」だってね!

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こんな本売れました。

2011年03月30日 09時54分56秒 | Weblog
先日注文が入り、発送した一冊が新書で、
「地震考古学」寒川 旭(中公新書)で、
サブタイトルが「遺跡が語る地震の歴史」です。
過去にも何度かあった大地震。
今回の震災も歴史に刻まれることでしょう。
探せばいずれ見つかるでしょうから、
また仕入れて来ようと思います。

アマゾンの方に、文庫本を中心に多数出品しております。
お探しの本のところで「眞明書房(しんめいしょぼう)」を見かけたら、
ぜひ注文を入れてくださいませ。

宜しければ、下記アドレス「眞明書房」のHPにもお越しください。
出品中の本の一部を公開しておりますよ。

負けないよ、仙台!東北!ニッポン!
もちろん、「眞明書房」だってね!

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良かったですよ、チャリティーマッチ。

2011年03月29日 22時06分31秒 | Weblog
こういう辛い時、スポーツって素晴らしいなとつくづく感じます。
支援の輪があっという間に広がるし、
そのスタートだって素早いし。
野球やサッカーなどが好きだったら、
何かのカタチで選手たちと共に応援したくなりますよね。
そして、今夜のチャリティーマッチ。
観ながら涙ぐんでばかりいましたよ。
なかなか良かったのではないでしょうか。
仙台の関口は惜しいシュートを外してしまいましたね。
ここ一番という時にやはり出ましたね、カズのゴールとカズダンスが。
さすがです。

となると、やはりこの一冊を紹介したくなります。
「たったひとりのワールドカップ」一志 治夫(幻冬舎文庫)で、
サブタイトルが「三浦知良1700日の闘い」です。

アマゾンに出品しております。
関心のある方はぜひ検索してみてくださいね。
お探しの本のところで「眞明書房(しんめいしょぼう)」を見かけたら、
ぜひ注文を入れてくださいませ。

宜しければ、下記アドレス「眞明書房」のHPにもお越しください。
出品中の本の一部を公開しておりますよ。

負けないよ、仙台!東北!ニッポン!
もちろん、「眞明書房」だってね!

http://www.sinmeishobo.jp