午前中早々に仙台市長選の投票へ行ってきました。選挙権を得て以来、投票は欠かしたことはありません。
自分では当たり前のことだと思っているのですが、人に話すと(えっ、すごーい!)といった反応が返ってきて逆に驚いてしまいます。
中には「オレ、一回も行ったことないんだよね」なんて自慢げに言う人がいますが、こういう人は大人として認めたくありませんね。
毎回、選挙の度に不満に思うことは、あまりにも低い投票率です。
仮に投票率が40%だったとすると、10人いる中の4人の意見しか反映されていないことになります。
そう考えると、実におそろしいことです。半分以下のたった4人で決められているのですから。
ぜひ、投票には行くようにしましょう。結局、最終的には自分にはねかえってくるのですから。
さて、今日も追加で入れた中から選びます。地元、仙台を舞台に女性同士の友情を描いた「愛言葉」という文庫です。
作品の詳しい内容については、この本の紹介ページで確かめてください。文庫の棚のその5に入っています。
この著者の方とはこの本が出る以前に、仕事関連のパーティーで一度会ったことがあり、名刺を交換した記憶があります。
この1冊しか出ていないようですが、その後どうしているのでしょう。
http://www.sinmeisha.co.jp
自分では当たり前のことだと思っているのですが、人に話すと(えっ、すごーい!)といった反応が返ってきて逆に驚いてしまいます。
中には「オレ、一回も行ったことないんだよね」なんて自慢げに言う人がいますが、こういう人は大人として認めたくありませんね。
毎回、選挙の度に不満に思うことは、あまりにも低い投票率です。
仮に投票率が40%だったとすると、10人いる中の4人の意見しか反映されていないことになります。
そう考えると、実におそろしいことです。半分以下のたった4人で決められているのですから。
ぜひ、投票には行くようにしましょう。結局、最終的には自分にはねかえってくるのですから。
さて、今日も追加で入れた中から選びます。地元、仙台を舞台に女性同士の友情を描いた「愛言葉」という文庫です。
作品の詳しい内容については、この本の紹介ページで確かめてください。文庫の棚のその5に入っています。
この著者の方とはこの本が出る以前に、仕事関連のパーティーで一度会ったことがあり、名刺を交換した記憶があります。
この1冊しか出ていないようですが、その後どうしているのでしょう。
http://www.sinmeisha.co.jp