大晦日の今日、文庫本の一部を処分しにブックオフへ。
あまり高そうには転売できそうにないもの、
これから読みそうにないものを選んで持って行きましたよ。
自分の予想よりは高い値段が付いて、ちょっと喜んでしまいました。
それに浮かれて、また数冊買い込んでしまいましたけど。
これで今年は買い納めです。
結局今年も、1000冊以上買い込んでしまった計算に。
部屋が本で溢れかえってしまっているので、
来年は買うのをなるべく控えるつもり。
かつまた、在庫を減らすべく努力しなくては…。
もっと古典作品に親しみたいものですが、
なかなかそのきっかけがありません。
本書など読んで、少し近づいてみましょうか。
「古典日記」竹西 寛子(中公文庫)です。
アマゾンの方に出品していますよ。
他にも文庫本を中心に多数出品しております。
お探しの本のところで「眞明書房(しんめいしょぼう)」を見かけたら、
ぜひ注文を入れてくださいませ。