こんな本売れました。

注文が入り、先日発送した中の一冊が、
「生き急ぐ」内村 剛介（講談社文芸文庫）です。
なかなか見つからないかもしれませんが、
また探して来ようと思います。

アマゾンの方に、文庫本を中心に出品しております。
お探しの本のところで「眞明書房（しんめいしょぼう）」を見かけたら、
ぜひ注文を入れてくださいませ。

だんだん危なくなってきましたよ。

昨夜、ベガルタ仙台はアウェーでFC東京との対戦でした。
結果は残念なことに、1×3の完敗。
いつになったら勝てることやら。
第2ステージの順位はやっぱり未だに最下位。
年間の順位だって、だんだん落ちてきて崖が近づいてきたぞ。
ヤバイです。

親子が往復書簡をやり取りするなんて、
普通ならあまり考えられないことですよね。
この親子、父と娘はお互い真面目に手紙を書いていますよ。
「父と娘の往復書簡」松本 幸四郎・松　たか子（文春文庫）です。

アマゾンの方に出品していますよ。
他にも文庫本を中心に多数出品しております。
お探しの本のところで「眞明書房（しんめいしょぼう）」を見かけたら、
ぜひ注文を入れてくださいませ。

こんな本売れました。

注文が入り、先日発送した中の一冊が、
「愛は束縛」サガン（新潮文庫）です。
探せばいずれ見つかるでしょうから、
また仕入れて来ようと思います。
とは言え、新潮文庫のサガンの作品の数々、
意外ときれいな状態のが無いんですよね。

アマゾンの方に、文庫本を中心に出品しております。
お探しの本のところで「眞明書房（しんめいしょぼう）」を見かけたら、
ぜひ注文を入れてくださいませ。

夏に弱い仙台。

昨夜、ベガルタ仙台はホームで柏との対戦でした。
結果は残念なことに、0×1の負け。
後半途中まで相手を抑えていたのに、
最後の方に一瞬の隙で得点を許してしまい、
その後追いつく元気もなく、仙台にとっては痛い敗戦です。
第2ステージの順位は未だに最下位。
どうも仙台は昔から、夏になると失速するんですよね。

自分の知らない世界を垣間見ることって面白いですよね。
木工や大工などについての話が詰まったものが、
「木工のはなし」早川 謙之輔（新潮文庫）です。

アマゾンの方に出品していますよ。
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お探しの本のところで「眞明書房（しんめいしょぼう）」を見かけたら、
ぜひ注文を入れてくださいませ。

そろそろ勝たなくては。

今夜、ベガルタ仙台はホームで柏との対戦です。
相手が柏だけに、厳しい闘いになるでしょうが、
そろそろ勝っておかないと、ズルズルいってしまいそうです。
確か、後半戦に入って最下位の仙台。
年間順位ではまだ中頃にいるとはいえ、
うかうかできませんからね。

短歌とかに特に興味があるわけではないのに、
けっこう歌人に関する本読んでいたりします。
本書もそんな一冊。
「白百合の崖（きし）」津村 節子（新潮文庫）です。
薄倖で早逝した女流歌人、山川登美子の生涯を描いたもの。

アマゾンの方に出品していますよ。
他にも文庫本を中心に多数出品しております。
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