これからホームで鳥栖と。

ベガルタ仙台は、本日ホームのユアスタで鳥栖との対戦です。
テレビ中継があるので、しっかり応援したいと思います。
そろそろ勝たないと、ホントやばい状況になってしまいます。
あの鹿島戦の時のように、気持を入れて頑張って欲しいですね。

けっこう根強い人気のあるSF作家のひとり、カート・ヴォネガット。
見つけると、つい手に入れてしまいます。
本書もそんな一冊、
「ヴォネガット、大いに語る」（サンリオ文庫）です。

アマゾンの方に出品していますよ。
他にも文庫本を中心に多数出品しております。
お探しの本のところで「眞明書房（しんめいしょぼう）」を見かけたら、
ぜひ注文を入れてくださいませ。

いよいよ連休。

明日からいよいよ連休のスタート。
特別どこへも出かけませんけど。
どこかへ行くとするなら、もちろん古本探し。
あとはひたすら溜まった本を読むばかり。
それと、サッカーも観戦しなくては。
当然テレビ観戦ですけどね。

サッカー観戦のついでにこんな一冊はいかがでしょう。
「15歳の選択」寺野 典子（河出文庫）、
サブタイトル「僕らはこうしてJリーガーになった」です。

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なるべく辞書を。

本を読んでいると、まだまだ読めない漢字や、
意味の分からない言葉などがたくさんあってちょいちょい中断。
そんな時には、手元にある辞書をすぐ引くようにしていますよ。
だって、そのままにしておくと気になって仕方ありませんからね。
辞書はあちこちに用意しています。
国語辞典はもちろん、漢和辞典、用語辞典など。
でも、その時引いて確認しても、直ぐに忘れてしまったりするんですね。
何度も同じ言葉引いてたりしますもん。

辞書のことが出たついでにこんな一冊を、
「新解さんの謎」赤瀬川 原平（文春文庫）、
ある国語辞典の謎に迫ったものです。

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さっそくオープンした店へ。

21日に仙台市郊外にオープンした新しいブックオフ。
一昨日、どんなものかとさっそく行ってみましたよ。
本以外にも洋服や家電なども扱う総合店なので、
意外と本は少なめでちょっと期待外れでした。
せっかくなので、数冊購入はしてきましたけど。
月に一回ほど行くぐらいの店でしょうかね。

昨日に続いて猫関連のものを。
夏目漱石の息子さんが書いた、
「猫の墓」夏目 伸六（河出文庫）、
サブタイトルが「父・漱石の思い出」です。

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なんとか引き分けに。

ベガルタ仙台は本日、アウェーで神戸との対戦でした。
結果をネットでチェックしたら、2×2のドローとのこと。
負けなかっただけでもヨシとしましょう。
昨日は、これまで勝ちのなかったJ2山形が、
ようやく初勝利をあげたとのことでした。
最下位からも脱出でき、ひとまず安心ですね。

最近、猫ブームなんだそうですね。
私は以前から個人的に猫ブームで、
猫関連の本を集めていますよ。
犬とかもですけど。
その一冊が、
「贋作　吾輩は猫である」内田 百（旺文社文庫）です。

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