古本を集めるのが生きがいさ!

毎日古本屋に出向き棚をチェックするのが至極の幸せ。今日の棚はこんな本があった!

「北壁に舞う」長谷川 恒男(集英社文庫)

2008年05月31日 20時20分47秒 | Weblog
これまでにも何冊か売ったことのある「北壁に舞う」。
登山家、長谷川恒男の冒険記録ともいえる一冊です。

アマゾンに出品しております。
関心のある方はぜひ検索してみてくださいね。
他にもお探しの本のところで「眞明書房」を見かけたら、
ぜひ注文を入れてくださいませ。

宜しければ、下記アドレスの当店「眞明書房」にもお越しください。
とは言っても、まだ休店中ではありますが、
もう少しお待ちくださいね。

http://www.sinmeisha.co.jp

「水つき学校」加藤 明治(講談社文庫)

2008年05月30日 21時52分49秒 | Weblog
講談社文庫の旧版のもので、
時々あまり見かけないものに出くわすことがあります。
特に児童文学や童話系のものは、
安ければなるべく手に入れるようにしています。
本書「水つき学校」は、初めて目にした一冊。
解説文によれば、
「洪水に悩まされる小学生、村民の声を著者自身の体験に基づいて綴った名品」
とのことです。

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「半七捕物帳」(一) 岡本 綺堂(旺文社文庫)

2008年05月29日 20時48分02秒 | Weblog
気持にゆとりがあったら、どっぷりと時代小説にでも浸りたいものです。
昔は池波先生の「剣客商売」や「鬼平犯科帳」など、
シリーズものの世界に浸ったものでした。
この「半七捕物帳」シリーズは、残念ながらまだ読んでおりません。
いろんな文庫で復刊もしているようです。
旺文社文庫、全6巻中の何冊かを入手しました。

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現在データ類を修正中であります。
やればやるほど大変で気が遠くなりそうですが、少しずつ進めております。
もう少しお待ちくださいね。

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「寂兮寥兮」大庭 みな子(河出文庫)

2008年05月28日 19時50分12秒 | Weblog
「兮」の漢字はなんと読むのか分からないので、
せっかくですから漢和辞典引いてみました。
いちおうは「ケイ」と発音するようですが、
助字といって訓読では読まない字なんだそうです。
とにかく、ふりがなが付いていないと読めないタイトルですよね。
これで「かたちもなく」と読むんですね。
解説文には「純文学ポルノグラフィーの絶品文庫化!」とありますが、
果たしてどんな内容のものなのでしょう。

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「この指とまれ、愛」岩崎 宏美(レオ企画)

2008年05月27日 18時52分33秒 | Weblog
アイドル系の本には、つい手が伸びてしまいます。
中でも女性アイドル、特に自分が若かった頃の人であればなおさら。
この人、岩崎宏美さんは、アイドルの中でも歌唱力はピカイチでしたね。
彼女の歌声好きでしたよ。
こんな本出していたんですね。
よくあるアイドル本で、
身辺を語ったエッセイや日記と自作の詩などが収録されています。
ファンだった人にとっては貴重な一冊でしょう。

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