霞ヶ浦のほとりで

徒然なるままに

阪之下

2017-10-31 01:00:25 | 東海道五十三次 版画の旅
こんなに見晴らしも良く風通しも気持ちよさそうな峠の茶屋なら、一休みも二休みもしていきたいものです。登りで流したこれまでにの汗も心地よく引くことでしょう。
どのくらい深い谷なのでしょうか。向かい側には勢いよく流れる滝が見えますので、かなりの渓谷のようです。
場所は三重県の鈴鹿峠、30年程前に津市に2年住んでいましたので、訪ねることができたのにと残念です。

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