徳ちゃん繁昌リポート

《あなたの笑顔が周りを幸せに、ひと言が一人一人を元気づける》

【変化の予感】ネット通販で店の存在意義が?

2015年10月18日 | ひとり言
今日は一日、来週からの連ちゃん資料づくり。デスクワークと言えば文具や書籍はどこで買っていますか?昔なら町の文房具店とか本屋さん?最近まで大型商業施設内の文具売場と品揃え豊富な大型書店、それが今では・・・・・・・?

文具と書籍の購入はネット通販!第一、店頭より断然安い文具類、コピー用紙など重たい物も「たのめーる」なら300円(税込み)で翌日には無料配達してくれます(宣伝料もらえるものなら!)。書籍だって、本屋に出掛けて欲しい本がなければ取り寄せ依頼して再度出掛けなければなりません。欲しい本が分かっている時はネットで注文、そうすると同一価格でもポイントが貯まり、即日配達してくれるのです。さらに「Amazon」、「価格.com」、「BOOK-OFF」その他のサイトでは激安の新古本や中古本もあり結構買ってますね。

本や文具以外でも名の通った米、酒類から健康食品や電化製品その他諸々は即ネット通販、それと専門店で調査し名称を控えてネットで購入するというパターンもあります。消費者の購買変化に即応する販売方法を考えないと小売店の存在意義がなくなるかもですよ。

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