地元の方にお願いして泊まった「アイランドホテルしまじ」。料金を知るよしもなく、最上階3階一番奥の広めのツインルームに2泊しました。隠岐の宿泊施設はどこも少々高めということで、(地元の人は高い生活コスト?)ここは旅人コストがプラス掛かるようですね。
朝の陽りが薄いカーテンから射し込み、いつもの(出張時は)早めの起床、朝食前の散歩に出掛けました。朝もやの中、初夏の心地よい潮風を感じ、車もない西郷町のメインストリートの一瞬を独占したような気分になりました。
たかが隠岐と侮るなかれ!?少し離れた栄町は人口密集地、モダンな新興住宅が高台に広がり、ここはほんとに離島なのか?と錯覚してしまいそうなベッドタウンなんです。どんな人達が住んでいるのか?と興味も湧きましたね。
ホテルの道挟んで船着き場があり何十隻もの漁船が岸壁に戻ってきてひと休み、初めてイカ釣り漁船も見ましたよ。漁船には大漁の分け前求めてカラスや海鳥がまつわりついて差し詰め戦いの残跡みたいでしたね。隠岐の島のエネルギッシュさを垣間見た思いがしました。
午後3時40分の大阪便に載る予定ですが、運航は大丈夫でしょうね。とにかく足が気になる隠岐の島の出張でした。
朝の陽りが薄いカーテンから射し込み、いつもの(出張時は)早めの起床、朝食前の散歩に出掛けました。朝もやの中、初夏の心地よい潮風を感じ、車もない西郷町のメインストリートの一瞬を独占したような気分になりました。
たかが隠岐と侮るなかれ!?少し離れた栄町は人口密集地、モダンな新興住宅が高台に広がり、ここはほんとに離島なのか?と錯覚してしまいそうなベッドタウンなんです。どんな人達が住んでいるのか?と興味も湧きましたね。
ホテルの道挟んで船着き場があり何十隻もの漁船が岸壁に戻ってきてひと休み、初めてイカ釣り漁船も見ましたよ。漁船には大漁の分け前求めてカラスや海鳥がまつわりついて差し詰め戦いの残跡みたいでしたね。隠岐の島のエネルギッシュさを垣間見た思いがしました。
午後3時40分の大阪便に載る予定ですが、運航は大丈夫でしょうね。とにかく足が気になる隠岐の島の出張でした。