徳ちゃん繁昌リポート

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小倉祇園太鼓の銅像のバチが「スリコギ」?

2011年06月27日 | 出張先々
「無法松の一生」の主人公松五郎が飛び入りで叩いた小倉祇園太鼓。太鼓の祇園として小倉の街を代表する夏祭りです。細川忠興が小倉入りをして、元和3年(1617年)に建立した祇園社が八坂神社の始まりで以来四百年近く、民衆の祭りとして賑わってきました。小倉駅前ぺデストリアンデッキ上にある祇園太鼓の像は小倉の街のシンボルとして造られ、待ち合わせの場所などとして市民に愛されています。 数年前まではほぼ毎月、通 . . . 本文を読む