(金曜の夜は冬の魚を狙いましたが完全なボーズで終わったので今回は割愛とさせて下さい。
しかしです、本当に県央の海にはあの魚が居ませんね。
ある港はいまだにフグだらけだし、もうひとつの港はハゼしか居ないしで、エサ切れの夜中の1時に後次なるポイント探しをする始末です。
前々から気になっていたポイントの下見が済んだので次回はここへ行く予定。)
そして朝8:30百里ABに到着です。
早朝は無風だったのでどっちから上がるのか無線をチェックするとR/W03上がりと言っていますので上がりのポイントへ向かいます。
実はこのポイント、前のレンズの大の苦手ポイントで先ずうまく撮れた事がありません。
今度のレンズではどうでしょうか?
まあ最初にしてはまずまずかな。
距離と速度がAFに合わない思うのですがレンズなのカメラなのか未だに分かりません。
そして次を待っているとなんとR/Wチェンジの21上がりと言っています。
急いで車を走らせ21上がりのポイントへ。
ここではこんな写真が撮れました。
でも、このポイントは何が良いのかわかりませんが何時撮ってもキレキレの絵が撮れるのです。
青いRF-4が上がるのを待っていましたがイーグルが帰ってくる時間だったのでそっちのポイントへ移動することにしました。
2機で戻ってきてのブレイクを撮ったのですがこんな感じでピントが甘い。
ここでイーグルを撮るといつもこんな感じになってしまいます。なぜ?
次にさっき飛んだRF-4が3機で戻ってきたところを。
サイレント近くになって21上がりのポイントに戻ってこんな写真を。
サイレントになったので昼食を取ってフェンス際に移動しました。
こんな上がりを撮ったり、しているとまたまたR/Wチェンジで下りてくる機体は03のレフトが多かったです。
今度のレンズでは真正面に来るとはみ出してしまうのでちょっと割り切りが必要かと。
大砲レンズの先輩方はどう対処しているんでしょうか?
今度のレンズはちょっと気難しくて使い方を間違えると予想と違った結果になるようなのですがちゃんと映るとキレキレの絵が出てくるようです。
しばらくは自分の腕を磨いてレンズが使えるように精進しようと思います。
レンズ: AF-S NIKON 300mm 1:4E PF ED VR
テレコン: TC14EⅢ
カメラ: NIKON D-7100
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