昨年秋、集中的にTOPゲームをしていました。
毎朝、4時に起きて通っていました。
その辺りから右手首に違和感がありシーズン最後の頃は手首が少し腫れて熱を持つようになり、ひねる動作をすると痛みが出るようになっていました。
シーズンが終わってもその痛みは続き、ようやく春頃に治まって良かったと思っていたのですが4月シーズン開幕とともにまた痛みが再発。
このまま昨年秋のような状態になっては釣りが続行できないと思い、昨日近くの整形外科へ行くと「TFCCですね』と言う診断。
TFCC(三角線維軟骨複合体)損傷、という手首の外側にある軟骨が何らかの傷を負い動かすことで痛むという、良くスポーツ選手やテニスプレイヤーがなるアレです。
動かさないことが治療になることは去年のシーズンオフで証明済みですが、そうもしていられないのでなんとかならないか相談してみると、手首のテーピングかギブス、痛み止めの飲み薬とシップ薬ぐらいしかなさそうで、とりあえず一式をもらってきました。
湿布薬を貼って少し固定できるサポーターを付けてみました。

実はこの状態で昨日20時から22時まで少し投げてきたのですがあまり効果は感じられせんでした。
もう少しきつめのテーピングを追加しないとダメかもしれませんね。
それでもダメなら釣行回数を減らすしか無いでしょうね。
以上、最近はやりの「実は私、○○という病気なんです」と言う告白でした。
毎朝、4時に起きて通っていました。
その辺りから右手首に違和感がありシーズン最後の頃は手首が少し腫れて熱を持つようになり、ひねる動作をすると痛みが出るようになっていました。
シーズンが終わってもその痛みは続き、ようやく春頃に治まって良かったと思っていたのですが4月シーズン開幕とともにまた痛みが再発。
このまま昨年秋のような状態になっては釣りが続行できないと思い、昨日近くの整形外科へ行くと「TFCCですね』と言う診断。
TFCC(三角線維軟骨複合体)損傷、という手首の外側にある軟骨が何らかの傷を負い動かすことで痛むという、良くスポーツ選手やテニスプレイヤーがなるアレです。
動かさないことが治療になることは去年のシーズンオフで証明済みですが、そうもしていられないのでなんとかならないか相談してみると、手首のテーピングかギブス、痛み止めの飲み薬とシップ薬ぐらいしかなさそうで、とりあえず一式をもらってきました。
湿布薬を貼って少し固定できるサポーターを付けてみました。

実はこの状態で昨日20時から22時まで少し投げてきたのですがあまり効果は感じられせんでした。
もう少しきつめのテーピングを追加しないとダメかもしれませんね。
それでもダメなら釣行回数を減らすしか無いでしょうね。
以上、最近はやりの「実は私、○○という病気なんです」と言う告白でした。
手首の損傷、ルアーマンにとってはかなり不自由ですね。少し厚手になりますが、ザムストのリストラップというサポーターがお奨めです。スポーツオーソリティーでサンプルが置いてあったような・・・。ただ魚臭が付着するともったいないですかね。では、今シーズンもお互いに楽しみましょう。
釣り場で会えたらと思っているのですが自分基本平日釣行なのでなかなか難しいですね。
TFCC初めて聞いたのですが医者も「釣り人がなるなんて初めてだよ」と言うことでした。スポーツオーソリティーでちょっと見てきますね。