今更珍しくもないが、
これ程明確に捉えた画像は新しい・・・。
途中で、フッと消えるところが、
間違いなくETV(UFO)である!
消えるというのは次元を異にするからである・・・。
天空に満るETV(UFO)は、普段は姿を隠している。
余計な摩擦を避けるためだろうか?
それはETに聞いて見なければ分からないが、
見えないからと言って、存在しないという事ではない。
次元を異にしているから、億万光年離れていても、呼べば一瞬である。
尤も、ウンモ星人などは、技術の発達が十分でないために、
数光年先でも数日掛かるらしい。
低次元飛行(3.5次元)を余儀なくされるからだと言われている。
地球に来ているETの中でも、最高度に進化しているのは、
プレアディスとかベガだとされているが、
これなどは、一瞬である。
それはさらなる高次元をワープするからである。
レプティリアンから始めて、ETには種類が多数で、
ヒューマノイドばかりではないが、
テクノロジーは勝れていても、霊性の劣ったものも多いから、
気を付けなければならない。
霊性とは、魂の法則の「愛の法則」に目覚めていないことを言う。
結構、エゴの強いものも居るからである。
大抵は、宇宙憲章があるから干渉は制限されて居る様であるが、
こちらがエゴの塊であると、付け入られる可能性がある。
アブダクションなどは、
そういう輩の仕業であろう。
何でもETであれば良いというものではない。
「良い宇宙人」「悪い宇宙人」認識が必要である。
日本上空に居る宇宙人は、主としてプレアディス系統であるとの情報である。
バーシャールは、エササニ星人で、
米国上空10000キロメートルに滞空する宇宙船からのチャネリングである。
オバマは、ドゴン星人の系統であると言われるが、
確認の仕様は、全くないのである。
地球人として、転生している者もいれば、
クォークインしている者も居る。
兎に角、昨今は相当多数に上るようであるし、
今に始まったことではない。
何万年前も、それ以上前からの出来事であるが、
最近多いのは、地球の節目にあるからである。
世界各国政府は、隠しているが、
それは支配権が揺らぐ恐れを抱いているからである。
進化の形として、
魂の自由意思の尊重が最も大切であるが、
それを容認すると、これまでの様な圧政はは不可能になるし、
強要も脅迫も出来ない。
従って、戦争など出来なくなるのである。
戦争を好む魂は居ない。
魂の法則に従えば、それは「愛の法則」であるから、
他を自分と同じように愛さなくてはならないからで、
エゴなど存在し得ないのである。
ISS Camera spots 3 Satellites/UFOS/Sprites ?
しかしながら、地球はエゴの塊がある。
それを原理に政治経済が成り立っているから、
都合が悪いのである。
政治経済体制の根底からの変革が求められる。
エゴと言うのは、
自己中主義の事であるが、
自分の生命も自分で生きているような思いである。
当然のことながら、
霊性などどこ吹く風で、肉体が生命だと考えている。
自分の肉体は生命と認識するが、他人、他の動物は単なる物質だ。
だから、生命を奪っても何ら気にとがめる気配は微塵もない。
人口削減などその典型である。
殺人、戦争もその類であるし、
肉食などもその部類だ。
突き詰めると、人肉徒食などはその極端な顕れである。
レプティアンがその代表格であるが、
それに唆された人間も少なからずある。
これを霊性が低いというのであって、
精神性においても論外で、
その尊重などは全くなく、
むしろ、
洗脳することを優位性と考えている。
洗脳し、脅迫し、強要する・・・これが現在の政治経済の基本原理である。
当然、植民地主義や人種差別、侵略主義は現存する。
犯罪も多発しているのが現状である。
霊性が高まれば、それらはなくなるだろう。
自他の思いが同等になるからだ。
エゴ(我欲)がなくなる。
今は、それには程遠いか、あるいはその極限状況にあると見える。
話は、横道に逸れたが、
宇宙時代の幕開けは、霊性の幕開けを意味している。
霊性の幕開けなくして、宇宙は開けないからである。
光速を超えなくては、宇宙は限られた一部にしか触れられない。