飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

蘇る健康=界面活性剤ゼロの重要性!その4

2015-09-03 12:19:09 | バジャン

何な!この水は?
ナンナミスト!
水は水でも、チョット違う!
一時、「魔法の水」と騒がれた・・・
水であって、単なる水ではない!
摩訶不思議な水の正体とは?

 

今回は、

お肌を守る水の正体について書いて参ります。

お肌を守るには、

適度の保湿が欠かせません。

乾きは、

お肌の最大の敵なのです。


 

「みずみずしいお肌」と言うのは、

健康でハリと艶のあるお肌を言います。

それは文字通り、適度な水分を含んだお肌の事です。

化粧言葉では、

そうした状態を創る成分のことを、

ナチュラルモイスチャーファクター(NMF)と言います。

 

健康なお肌は、

自然とNMFが供給され、うるおいと艶が保たれています。

季節やトラブルがあるとバランスが崩れ、

乾燥肌になることがあります。

特に、

皮膚炎などがありますと、

乾燥は悪化の原因となります。

つまり、ナチュラルモイスチャーファクター(NMF)が、

十分に行き渡らない状態になるのです。

その為に、

普通、一般に、化粧水や、保湿クリームが欠かせないのです。


 

ところが、一般の化粧水や保湿クリームには、

乳化剤として界面活性剤が使われています。

これでは、界面活性剤ゼロで、健康なお肌を目指してきた、

バジャンの目的にブレーキを踏むようなものです。

 

そこで、何な!この水は?という「ナンナミスト」が生まれました。


 

まず、水が全く違います。

どう違うかといいますと、

PH2.5の強酸性でありながら、全く、お肌を傷つけることがありません。

これは、

ある手法(微量の塩を添加)で水を電気分解して作られています。

 

知っている方もあるかもしれませんが、

ホテルや病院で食中毒の予防や、院内感染の予防のために、

この強酸性水は使われています。

労働厚生省もその水を造る装置を医療用具として、

認可されるようになっています。


 

又、

アトピー性皮膚炎でお悩みの方は、

その皮膚を殺菌消毒のために使う皮膚科のお医者様もおられます。

この水を使うと、

瞬時に殺菌消毒されるばかりか、

後で、何の副反応も示さないただの水に戻ります。

つまり、強酸化水として+1000ミリボルトのポテンシャル電位が、

瞬時に水素を発生させ、細菌類を感電死させるとメカニズムだからです。


 

その水に、保湿効果を高めるために、

特殊加工したグリセリンを加味したものとお考え下さい。

強酸性であって、強い酸化電位をもつ超酸化水なのです。

超酸化水は、生成装置があれば、

簡単に作られるのですが、

保存が効きません。

 

その保存性を一年以上、長期保存出来る技術を開発して、

特許が認可されました。

そのことについて詳細に書くと、長くなりますので割愛しますが、

そればかりでなく希釈もできるという優れものです。

そこで、「超々酸化水」と呼んでいます。

 

これがベースです。



特徴的なことを羅列して書いておきます。

  1. 最終的に水に戻る「超々酸化水」です。
  2. 殺菌力があり、お肌自体に外をもたらさない。
  3. 特殊グリセリンの配合で、保湿力が長く続く。
  4. それは普通の化粧品の10時間に対して、倍の20時間に及ぶ。
  5. グリセリンには特殊加工がしているので、黒ずみはない。
  6. 寧ろ、酸化水特有の美白効果を持つ。
  7. かと言って、薬品ではないので残留して副作用はない。

 

他にも、いろいろありますが、それくらいに止めておきます。

こういう話があります。

 

エミー賞を3年連続受賞した世界的に有名なメーキャップ・アーティスト、シェリー・モンテサント女史は

「今までの基礎化粧品でこれほど素晴らしいのは初めて」と絶賛されました。

又、皮膚へのマイナス作用がない安全性が高く評価されました。

 

実は、同じ製品で「ゼロミスト」の名称のものもあります。

元はナンナミストと同じものです。

 

お肌の健康を保つためには、

まず、お肌を傷めず、洗浄してきれいにすることが、

先決です。

そのためには、界面活性剤ゼロの、

そして、お肌に優しく調整された「ママプレマ」があります。




その次は、まず、潤いを保ち、

乾燥を防ぐことです。

そうしますと、お肌は健康に保つことが出来ます。

そのために「ナンナミスト」があると思って頂ければ幸です。

健康に保つと、

自然にNMF(ナチュラルモイスチャーファクター)が分泌されます。

自然なお肌が長く保たれます。

 

その上に注意していただきたいのですが、

いくらお肌に注意しても、

下着や肌着に界面活性剤が残留していると、

意味がありません。

そのために洗濯用洗剤「バジャン」があるのです。



 


全部がつながっています。

 

界面活性剤ゼロについては、カテゴリー「バジャン(22)」に

書いてまいりましたので、

ご参照いただければ、幸いです。


 


 

次回は、少し、話題を変えて、

植物性スクワランについて、書いてみたいと思っています。


佐野エンブレムさん死去(パロディー記事)

2015-09-03 12:18:26 | エッセイ風

別名パクリエーター佐野とも称される・・・?!
東京オリンピック等エンブレム取り下げは必然!
それにしても、
利権丸出しの醜態劇である。
利権だけでなく、
クリエーターまでパクリエーターになってしまった!

 

もうこれは嗤うしかない。

何せ、クリエーターがパクリエーターになってしまったのだ。

パクリはクリエーションの対極の概念である。

当然の取り下げである。

寧ろ、遅きに失した。

と言うか、組織委員会の態度は噴飯ものである。


 

「佐野エンブレム」さんは、

賠償等、実害を怖れて身を引いたに過ぎないだろう。

その言い訳がましいコメントを見るにつけ、

そう確信した。


 

オリンピックが、純粋なスポーツの祭典である。

等と思っている方がお目出度いのであるが、

斯くも露骨に談合が露呈し、

クリエイティブ世界が、パクリに堕する有様は、

腐りきっているという他ないだろう。

 

アスリートはアスリートで薬物疑惑が引きも切らない。

アスリートだけが純粋などのと言うことは出来ない。

純粋なアスリートも多いであろう。

しかし、

全体として、

オリンピックは祭典を装った政治経済の利権の真っただ中に居る事が、

証明された格好である。


 

先の東京オリンピックは、

幼少であったために、純粋に祭典に沸いたが、

今はそうではないという事ははっきりしている。

さらに、

今般のことでさらに冷めた。

これは大方の感想ではないかと思う。

 

さらに政治の介入が予想される。

経済の諸問題も大きい。

世界経済の崩壊(金融崩壊)が予想されている。

今後のオリンピックの展開も多難である。

 

【転載開始】

佐野エンブレムさん死去 享日39 これは嘘ニュースです 

誕生日の佐野エンブレムさん(右)

 2020年東京五輪・パラリンピックの広報活動を担う予定だった佐野エンブレムさんが1日午後、渋谷区内の病院で死去した。享日39。

 2015年7月24日、東京生まれ。東京五輪・パラリンピックのシンボルとして都庁前で産声を上げた。

 デザインとしての美しさ、新しさ、強さ、展開力から将来を嘱望されたものの「まがい物ではないか」との指摘が相次いでからは公に姿を見せることが少なくなっていた。

 関係者によるとエンブレムさんは8月から度重なる集団暴行を受けたことによる入退院を繰り返していたが、14日、人違いを理由にベルギー人男性と路上で口論になったことがきっかけで入院していた。

  入院後しばらく容体は安定していたが、この1週間で急激に悪化。集中治療室(ICU)で懸命の延命治療が行われていたものの、1日、父・研二郎さんが限界 状況と判断して安楽死を希望したため、延命措置を終了した。28日に医師団が投与した特効薬「ヒチョルト」がとどめを刺した医療過誤の疑いもあるという。

 近親者によると最期の言葉は「もっと光を」。誕生日以外最期まで日の目を見ることがない39日という短い生涯に幕を下ろした。

 その日のうちに行われた葬儀には友人のリスモくんさんのほか、海外の画像で見たことのあるような群衆が次々と駆けつけ、その早すぎる死を悼んだ。後日「お別れの会」は催されない。【転載終了】