何のことはない、
いつもの虚仮威(こけおど)しである!
脅せは、コントロールしやすくなると考える・・・
これがエリートの浅はかさである!
予告の台風19号は、
芥子粒ほどで、ベトナムに上陸して消えた!
本来は、フィリピン沖に作られる人口台風であったのであるが、
海水温が予定通り暖まらず、
断念したものと推察する。
<9月上旬の予定台風19号??>
このように、予定は常に未定である。
さらに、
気象庁の台風情報にもあるごとく、
台風20号?を狙った熱帯低気圧が準備されている・・・。
上手く台風に育つか否かは、未定であるが、
予定ではその様である。
予てから、盛んにHAARPが照射され、頑張っているところである。
しかし、どうも育ちが良くない・・・!?
早晩消えるであろう。
所詮は、虚仮威(こけおど)しであるから、
それほど覚束(おぼつか)無い試みであるが、
時たま、諸条件が合致して、効果を発揮することがあるから警戒はすべきだ。
と言うのも、
夏前から、9月危機が叫ばれ、
今や、9月23日には世界がカオス(混沌)になるとの宣伝が盛んだ。
September 2015 chaos is coming
カルフォルニアには、マグニチュード9.2の大地震が襲い、
大津波が襲来するとの喧伝がなされている。
ミチオ・カク博士なども大いにそれに乗って、
大いに語っているが、
アジェンダ(行動計画)に沿っての喧伝の一つである。
Rpt: Mega-Quake Would Destroy Big Portion Of Pacific Northwest - First Warning - Shepard Smith Rpt
3日台風18号が、鬼怒川の氾濫を起こし、
甚大な災害を起こしたが、
台風18号が威力があったわけではない。
たまたま、台風17号と台風18号崩れの熱帯低気圧との関係から、
気流の流れが変わり、湿舌となり、
集中豪雨となった。
それに、治水を軽んじる政治と欲に駆られた電源利権が、
大災害を引き起こした人的隙が原因である。
予想されたにも関わらず、
避難勧告・指示すらなされていなかったというのは、
行政怠慢である。
住民の方は、はるかに危機意識が有り、
予感があり、対応するために待機していた方も多いが、
反映されなかった。
まあ、この9月のクライシス予測も、
冷静に対応すれば、大丈夫である。
大層な桜島噴火予測も外れ、
阿蘇山は噴火したが想定内のことで、実害はなし。
日本は安泰である。
と言うのも、勝手な想像であるが、
神の国日本は、幾重ものバリヤーで護られている。
その上、
プレアディス(多分?)の葉巻型宇宙母船が常時上空に滞空している地域である。
その不思議を感づかないのは、
実に気の毒というか、恩知らずというか、
孤独というか、
何とも情けない思いがするが、
致し方がない。
安心立命(あんしんりゅうめい)というのは、
最終的には確固たる信仰心に基づくものであると思っている。
それがあれば、大丈夫である。