飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

岩手の地震について-緊急報告-

2008-07-24 20:29:58 | ニュース

岩手の地震について-緊急報告-


 
 愛読しているようこそ!!浅川嘉富の世界へhttp://www.y-asakawa.com/>に最下段【転載記事】のような緊急報告が掲載された。過去、何度か転載http://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/d/20080520>させて頂いたこともあるが、その流れの緊急報告でもあるので、転載しないわけにはいかない。
 又、東北に大地震! と、いささかその連続性に奇妙な思いをもたれている方々も多いと思う。投稿者もその一人である。その意味では、被害の程度が地震の強さに比して、小さかったことが一安堵である。震源が大深度であったことがその理由かも知れない。投稿者も7月12日偶然にも地震雲を発見して、パチリ。しかし、その後、東北の海洋地震やよく揺れるのであれかこれか、判断がつくものではない。この機会に掲載だけはしておきたい。

712_16

 <2008年7月12日16時>

 実は、最近のHAARPの状況が奇妙な動きをしていると言うことが知られている。観測所ではないから、そのことに集中しているわけにはいかないので、いちいち取り上げることもなかったが常に後で、やっぱりな!と思ってしまう。一応、これも紹介する。後付理屈になるので、あんまり気にしてもきりがない。

http://310inkyo.jugem.jp/?day=200807152008年7月15日>

20080715_394926【転載終了】

【転載開始】<http://cocorofeel.exblog.jp/9093815/つながっているこころより> 
ぉιょぅさんによると、HAARPのHFチャートの「青色の帯」が

17日頃から1、2時間おきの定期的な出力になっていたそうです。
これが今日の地震と関係あるのではないかと
(画像はごいんきょさんの掲示板でhirospさんの提供です)【転載終了】

 この機会に、はっきり言えることは、常に地震と原子力発電所との関係性である。無論、その安全性に対する危惧であるが、ねらい打ちされたかのような論議が常に登場する。そんなはずはない、と一蹴することは簡単である。それにしても尚、すわ、原発は!と一瞬考えてしまうのは、投稿者もマスコミも同じである。

 早く、石油依存と原子力依存を脱却して、クリーンで安全なフリーエネルギーに力を注ぎ、自然と共生できる環境を生み出すことこそに、人間の叡智を傾注すべき時を迎えている。それは取りも直さず、比嘉 良丸氏のメッセージに応えることになると思う。


【転載開始】緊急報告
http://www.y-asakawa.com/message/kinkyu-message19.htm

Chosyaphot01

    本日(7月24日)未明に発生した東北地震は震度6の割には、大きな被害にいたらなかったようでホッとしている。

     実は、4月初旬頃に、比嘉良丸氏から東北地方(宮城)に大型の地震が発生することが知らされていた。しかし、「原発震災への不安」で掲載したように、5月のGW後に起きた茨木東北地震の発生によって、その規模が小さく押さえられたとの報告もあり、特に取り上げずいた。

        比嘉氏は奥さんの理香さんと二人で、今日から本土に入り、新潟の柏崎刈羽原発を皮切りに日本海を南下しながら、鳥取、島根を通って福岡、さらに鹿児島の川内原発までの祈りの旅に入る。

        それに先だって、昨日(7月23日)、彼から次のようなメッセージが届いた。これを読むと、神々が伝えてきているように、先の茨城東北地震の発生によって、地震のエネルギーが分散されずにいたら、今回の地震がいかに大きなものとなっていたかがわかる。

        恐らく、東北から茨城にかけての原発は危なかったのではなかろうか。今朝、彼の報告と読み直して、思わず背筋がゾクゾクとしてきた。

 私は、これから新著のための対談、東京講演、札幌講演などのために、上京するところで時間がないので、簡単な報告に留めておくが、下記の比嘉氏のメッセー ジを読んで頂き、我が国が遭遇しようとしている地震の規模の大きさと、原発震災発生の危険性を実感して欲しい。

   酷暑の中、比嘉氏夫妻の往復1600㎞を超す祈りの旅が完遂され、夫妻の祈りが無事天に届くことを祈りながら、私も、彼らとは反対方向に向けて、心の覚醒を促す旅に出掛けることにする。

比嘉良丸氏からのメッセージの一部

月24日から、8月中旬までかけて糸魚川構造線から西日本のご神事を行います。

 この度のご神事は、当初は、九州地方の長崎から佐賀、福岡周辺で自然災害という啓示がおり、九州地方を中心に7月14日から4,5日を予定し計画しており ましたが、間際の7月10日頃になって、新潟あたりから、九州へいたる日本海側も重点を置いて祈るようにとの再度の啓示がきました。

   自分自身、神とまた妻と、御宮でやりとりをする中、最終的に24日から行動を開始することとなりました。

今日(7月23日)まで、御宮にてやりとりをしながら、ご神事をやる意味をとき、それは、大陸、朝鮮半島での自然災害による大きな影響や、環境や感染病、 大陸側の各国々との国際問題(領土問題や政治経済問題もふまえて)の祈りを、今回の糸魚川構造線分けの西日本側のご神事となりました。

    岩手や宮城にての大地震や群発地震を考えると、そこに祈りにいくべきでは?とお考えになる方々も多くいると思いますが、それには、少し今年はじめからのご神事の行動が関係をしてくるのでお話したいと思います。

   私たちは、今年初めに、5月か6月頃に茨城の東海村を中心に北関東、岩手、宮城、福島の地震の啓示があり行動してきました。

 2月、3月、4月とかけて、北海道を含む東日本側を3周、その期間内の3月中旬~下旬にかけて三重より西側を1周し、各月とも各原子力施設を中心に、自然 災害と世界の平和(洞爺湖サミットもあったことから特に広い視野に)環境(食、病など)政治経済問題の平穏平和安定を祈りました。

    その際、啓示であった5月、6月の上記の地震も含めて祈りをしておりました。

 そして、その後、茨木の内陸部にていくつかの地震があり、5月のGW後に茨木東海村での大きな地震が起きたのですが、啓示では「それでももっとも小さいく 災害が抑えられた」と言われました。(5月6月に地震がおこると臨界事故の起こる可能性が高いと啓示があり、とても心配しておりました)

   6月中旬も先の啓示で、関東から東北までのご神事を計画しておりましたが、こちらも、急遽、台湾へのご神事に変更となり、正直台湾は今年の1月、5月にも行ったばかりでしたので、私たちも変更に戸惑いはありました。

   ですが、神とやり取りするなかで、やはりもう一度行かなければならないと夏至の台湾での祈りを決断しました。その様な時に、6月13日の明け方、啓示がおりました。これより大きな地震が東北に起きるがそのまま受け入れなさい」という内容で、びっくりしました。

 神からの啓示では「その地震のあとにくる宮城での地震がとてつもない大被害をもたらす為、今回の地震はその災害を分割分散となる」というような内容でした。このようなことから、今現在の宮城は、その分割分散の地震がおこっているのであると受け止めております。

    6月の台湾でのご神事で来た啓示の一部で、皆様にひとつ伝えたいことがございます。

それは、以下のような啓示です。

   「人類は石炭と石油を手にいれ、わずか200年あまりで地球の寿命を数十億年縮める行為を行ってきた。
   今、本当に人類が気付かなければ、これからの人間の社会の1年が地球規模では、1億年に値する速さで地球の寿命を縮めてゆく。

   そのままでいくと、数年後には、取り返しのつかないことになる。本当に今、気が付き、人間が何か行動をおこせば、人間の病と同じで、地球そのものの寿命を また延ばすことができる。それは、すべての生命の命も同じである」と言われました。    ・・・・・・・・・・・・・・・・【転載終了】


決して報道されないアメリカの真実!!②

2008-07-24 11:20:46 | 日本

決して報道されないアメリカの真実!!

ちょっと昔(2008-2)の記事であるが.......!
改めて、韓国米国産牛肉反対暴動を機に倉から出そう。!!

 

 案外、韓国民はその実態を知っているのではなかろうか。そうでなければ、たかが米牛肉再開ぐらいで、あの騒ぎにはならないであろう。

Kor0807051925001p1

【転載開始】
「宗教界」も抗議集会に合流 韓国の牛肉問題
2008.7.5 19:27
このニュースのトピックス:韓国
 5日、ソウル市庁前で行われた李明博政権に抗議する集会に参加したカトリックの修道女ら(ロイター) 5日、ソウル市庁前で行われた李明博政権に抗議する集会に参加したカトリックの修道女ら(ロイター)

 米国産牛肉の韓国への輸入再開など李明博政権の国政運営に抗議する集会がソウル中心部で5日開かれた。市民団体や労組のほか、非暴力を訴える宗教界や主要野党も合流。聯合ニュースによると、警察当局は2万人を動員し警戒態勢を取った。

 政府は李大統領が出席を予定している主要国首脳会議(北海道洞爺湖サミット)終了後、週内にも内閣改造を行い「牛肉政局」からの脱却を目指すが、早期に混乱を収拾できるかどうかは不透明だ。

2008061015291121

 韓国メディアによると、内閣改造は鄭雲天農林水産食品相ら3、4人にとどまり、韓昇洙首相は留任の可能性が強まっている。

 国会審議を拒否してきた統合民主党は6日の党大会で新指導部を選出後、与党ハンナラ党との交渉を本格化させ、国会復帰のタイミングを計るとみられる。(共同)
【転載終了】

 しかし、アメリカの狂牛病の実体はほとんど隠されている。下記の記事に注目したい。少し前の記事ではあるが、正鵠を得ている。

 最初は、ちょっと信じられない話で、確認しようもないのでそのままうっちゃっておいたが、韓国米国産牛肉反対運動に触発されて、改めて注目した。そうするとどうも実体は転載記事に忠実なようである。

 『アメリカでは、狂牛病に関する正しい報道がほとんどなされていないからだ。肉が主食みたいなアメリカでは、食肉関係の企業と政治家との癒着がすさまじくて、選挙で勝つためには、いかに食肉関係の企業の票を取り込むかってことも大きなポイントになる。今、支持率が風前のともし火のブッシュが、必死になって畜産業界や精肉業界に対するゴマスリコメントを連発してるのも、こんな背景があるからだ。だから、自分の国の牛肉が危険だなんてことは、できるだけ国民に知られないようにしてるワケで、そのための情報操作やインペイ工作は、まるで自民党の森派並みなのだ。それで、真実を知らされてないアメリカ国民の多くは、何も知らずに、異常プリオンが満載の狂牛肉を毎日毎日食べ、どんどん狂牛病に感染してるってワケなのだ。引用《http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2006/02/post_da00.html》』

Kor0807051925001p2

 どうも、向精神薬と同じで、医薬医業が結託して、故意にアルツハイマーを増産しているとしか見えない。知らないのは、アメリカ国民で、それ以上に知らされていないのは日本の消費者と言うことになる。何故か、韓国民は気づいているようだ。

【転載開始】米国で人間版狂牛病(ヤコブ病)感染患者70万人発生

精神科が国民を覚せい剤シャブ漬けに / 2008-02-24 17:35:35

http://blog.goo.ne.jp/sdfa2000/e/e1527e4367805b7d3cbe60cd3dab0726

米国のアルツハイマー患者数は近年激増して600万人、

日本のアルツハイマー患者数70万人の10倍近い異常な患者数になってしまった。

米国のアルツハイマーの特徴として、若年性のアルツハイマー患者が特に多い。

日本ではCTスキャンで脳の輪切り写真をよく撮るが、米国ではアルツハイマー患者のほとんどが脳の撮影も行わずにアルツハイマー患者扱いされている。痴呆患者が多すぎてもはや脳の撮影をしないのだろうか。

 アメリカは診療費が日本の軽く10倍はかかる。そのため高価なCTスキャンを誰もやらないと思われる。CTスキャン一回に軽く30万円はかかるだろう。

アルツハイマーは脳が萎縮する。人間版狂牛病のヤコブ病は脳がスポンジ状になる。CTスキャンを行えばすぐ分かるのだ。

・アメリカでヤコブ病が問題になりそうになった時、食肉業界から 大量の広告費がアメリカのテレビマスコミに流れて連日連夜、「米国産牛肉は安全」 のキャンペーンがハーバード大学などの著名な機関を勢ぞろいさせて行われた。

・アメリカは消費者洗脳国家。生産側のエゴがまかり通る。それを実現している
 のはテレビマスコミだ。マスコミは広告費しだいで何でもやってきた。
 日本もチューリッヒ自動車保険のテレビCMを平気で流している。

・アメリカでは今でも肉骨粉や血液を飼料として与えている

・こんな狂った国と商売するべきではない

・世間ではヤコブ病の発表患者数が数人と少ないので 米国産牛肉の輸入停止は大げさだ、と考える人が多いようだが、 そのヤコブ病の患者数は隠蔽されている。実際は100万人以上だ。

・政府の統計、公式発表を平気で粉飾する破綻国家アメリカ

  狂牛病の統計を政府が粉飾する国である。その牛肉を外圧で日本に 押し売りしている。他の証券、保険、食品、金融分野でも全く同じ。アメリカの食品、保険、株式、債権は買わないほうがいい。しかもマスコミに大量の広告費を流して揉み消し、
消費者洗脳するからさらに悪質だ。

 例 保険・・・アリコAIG保険の粉飾決算
   食品・・・狂牛病、ヤコブ病100万人大量隠蔽、収穫後の最強レベルの農薬極厚塗布(オレンジに)
   アメリカ株式・・・数百社が粉飾決算する詐欺市場のアメリカ株式市場
   債権・・・・サブプライムローン債権の粉飾格付け会社(ムーディーズ、S&P)

・新種じゃないだろコレ。
昔からうじゃうじゃいる。ただ最近マスゴミが独裁権力になってきて勢力を増したから隠しようがない主流派になってるだけ。これまではマスコミが「外資族」を隠蔽してきた。

そして国内勢力も「外資族」という明快な言葉で批判してこなかった。

・外資族族議員が政府が推し進める空港安全保障法に抵抗している。
政府は族議員の激しい抵抗に屈するな空港安全保障法に反対する抵抗勢力、外資族の族議員

空港テロ防止法に抵抗する外資族の族議員
空港テロ防止法に反対する抵抗勢力
外資の既得権益を守る外資族の族議員

外資族の族議員による外資への利益誘導

・米国で売上2兆円、米国を荒廃させたSSRI抗うつ剤(要するに覚せい剤、シャブ)
 を日本で2000年に認可。覚せい剤が精神科で保険を利かせて買える。
 (文章にして言うだけでも信じがたい気分になるような極悪非道の制度改正だな)

・米国で100万人をヤコブ病(人間版狂牛病、アルツハイマー患者として隠蔽されている)にした、米国産牛肉を輸入再開。米国では鶏糞経由で肉骨粉与え放題(鶏に肉骨粉食わせて、鶏糞を牛に与えている!文章にして 言うのも信じがたい気分になる極悪非道の業)。牛の血液も与えている。
 精肉工場で出る牛の骨と取り残しの肉を粉にして牛に与えると、ミネラル分(カルシウムと鉄分)をそのまま次の牛に与えることができるので育ちが何倍も違うようだ。共食い無しではアメリカの畜産業は成り立たない。
 前の牛の骨と血液の部分をそのまま受け継ぐのがアメリカ牛肉、豚肉。

・外資族の族議員による外資への利益誘導
・SSRI薬は外資族議員の重鎮である小泉チョン一郎が強力に推し進めて認可したが、

・ADHD治療薬(精神科、心療内科は子供の6%を覚せい剤シャブ漬けにする方針)
 の認可は桝添厚生大臣が2007年10月に認可した。  
 
 (文章にして言うだけでも信じがたい気分になるような極悪非道の制度改正だな)

・米国では野生のシカに「改良剤」として肉骨粉のフードを与えたら、300万頭の野生シカが狂鹿病になってしまった。(全米の野生シカの1割以上) そんなに異常プリオンは唾液感染しやすいのか。

   (文章にして言うだけでも信じがたい気分になる)

これは狂牛病と違って隠蔽されていない。NYタイムズなど大手マスコミでも大々的に報道している。狂牛病では米国の畜産族議員の抵抗や広告費で マスコミや政界が完全に押さえられているのが良く分かるではないか。【転載終了】

UFOがブッシュの牧場に?!!着陸?!

2008-07-23 11:42:17 | ニュース

UFOがブッシュの牧場に?!!着陸?!
トンデモ話かも知れないが、
検証は限界があるのでそのまま転載する......。!!

【本日頂いたコメント】ブッシュはETの大宇宙船の牧場着陸、最後通牒で無条件降伏した: 

ブッシュの牧場へ銀河連邦の大型宇宙船が着陸、最後通牒を手交した
ブッシュは地球破壊兵器HAARPの解体・廃棄を誓約した!

協定締結直後ETとブッシュの握手現場写真は凄い迫力だ。<後略> たつまきさん<IPアドレス: 219.189.74.126>【コメント終了】

 たつまきさんこと、前田 進氏は、活発な情報を提供している御仁であるが、『宇宙ブロックス管理界』なる存在について確認のしようがないので、これまで転載記事に活用させて頂いたことはない。しかし、結果論において認識を多く共有している。投稿者は、エビデンス(証拠)を重視する立場であり、トンデモ話に出来るだけ流されないように努めているが、結果認識は多く共有する。

 今般の話も、確認が出来ないことなので、氏の紹介する記事を有り体転載して、そのご判断は読者各位に委ねたい。確認は出来ないが、否定できない話でもあると感じている。流れについては認識を共有しているからである。

 少なくとも、隠された技術開発は、我々が表から認識する数十年は先にある。トンデモ話も今はトンデモ話かも知れないが、明らかにされれば当然の話である場合が多い。熱核融合も相当に完成しているはずだし、miniニュークは当然実戦段階にある。HAARPなど頻繁に駆使されていることは承知している。宇宙人、レプティリアンとなるとさすがにトンデモ話の範疇を否定し切れていないが、あってもおかしくはない。その片鱗は多く見受けられる。

 『宇宙ブロックス管理界』なる存在について、氏から具体的にあらましを伺いたいものと思っている。これは確認しようがない。で、先ずは氏の情報に基づいて、表題の情報を転載するので、ご判断とご検証を委ねたい。

 【転載開始】

На ранчо Буша совершил посадку НЛО

http://www.newsland.ru/News/Detail/id/275675/cat/37 23 июля 2008 г

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Американская ассоциация изучения НЛО пришла к выводу, "на основании изучению военных и гражданских снимков из космоса", что на ранчо президента Буша в Техасе совершил посадку "крупный космический корабль".

Американские уфологи изучили снимки американских ВВС, метеорологические данные в Техасе, опросили десятки свидетелей. На снимках, по их утверждениям, виден "неопознанный летающий объект, направляющийся прямо к ранчо президента".

Подлетев к владениям Буша, объект завис в воздухе в нескольких километрах от ранчо, и совершил посадку. Очевидцы утверждают, что к месту посадки НЛО были направлены несколько боевых самолетов. ВВС США заявили, что им ничего неизвестно о данном инциденте.

【上記翻訳?】ブッシュの牧場へ銀河連邦新指導部の大型宇宙船が着陸し、最後通牒を渡した
ブッシュは地球破壊兵器HAARPの解体を誓約した

Юра сообщил 12 июля 2008 г. ユーラが08年7月12日に発表。
http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/54.html

Newsland.ruの記事:  米UFO研究協会は、軍部と民間の宇宙写真の調査に基づいて、テキサスにあるブッシュ大統領の牧場へ「巨大な宇宙船」が着陸した、との結論に達した。  米UFO学者らは米空軍の写真、テキサスの気象データを調査し、数十人の目撃者を尋問した。それらの写真には、彼らの主張によると、大統領の牧場に直接向かっているUFOが写っている。   UFOはブッシュの所有地に近づいたあと、牧場から数千mの空中に停止した。そして着陸を行った。目撃者らは、UFOの着陸地へ数機の戦闘機が派遣されたと断言している。米国空軍は、この事件については何も知らないと言明した。【上記翻訳?終了

【『日本と地球の命運』より転載開始】<http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/54.html

(前略)

08.7.19 上記の事件について確認のため宇宙ブロックス管理界に問い合わせたところ、宇宙ブロックス管理界最高指導根元界の命令により、NY時間 08.7.12に銀河連邦新指導部の代表者らの大型宇宙船が、米国テキサス州のブッシュのクロフォード牧場に着陸した。代表者がブッシュと会見して、交渉した。
 銀河連邦新指導部代表者は、アラスカ州ガコナに配備されている米ブッシュ政権の地球破壊兵器HAARPによる日本の08年夏の灼熱気温上昇計画、東京か大阪の大地震計画、彼らによる中国四川省大地震に次ぐ上海大地震計画、差し迫ったイラン核攻撃による第三次世界大戦の計画、それらによる地球の破壊を止めて、HAARPを08年7月末までに解体せよ、さもなければHAARPと米国の全核兵器を一瞬間で消滅させる措置をとると、宇宙ブロックス創造主らの命令で最後通牒をブッシュに手交した。
 ブッシュはこの最後通牒を受け入れて、指定された期限までにHAARPを自ら解体することを誓約した。これまでにも、地下サイロ配備の米国ICBMの核弾頭が、飛来した円盤によって消滅した等の事件が起っているから、銀河連邦新指導部の最後通牒は脅しのはったりではなくて、実際に起りうることをブッシュは知っているからである。

 しかしこれとは別個に、(1)中国チベット自治区ラサの地下深くにあるシャンバラに地球侵略・支配本部を構えている龍座ドラコニアン、配下トカゲ座レプティリアン、彼らの手先オリオン座α星のグレイ、彼らの在英基地、(2)彼らの変身体たるフリーメーソン指導部のロスチャイルドと配下ロックフェラーを中核とするイルミナティ、その執行機関300人委員会、ブッシュ親子とチェイニーその他各国支配者らことトカゲ座レプティリアン(爬虫類型ヒューマノイド)の変身体らによる、他の惑星の内部問題干渉禁止の宇宙管理原則の乱暴な侵害と、地球侵略、支配に対する断固たる決定的措置が実施される予定である。(後略)【『日本と地球の命運』より転載終了】


The Georgia Guidestones!!現代の十戒!!

2008-07-22 21:01:49 | NWO

オカルト国家アメリカの面目躍如-現代の十戒-

 
 
太田 龍氏の平成20年07月21日00時16分の『時事寸評』にこのジョージアガイドストーンのことが触れてあった。早速、行ってみた。あったあった。

 そこには、現代の十戒と言うべき言葉が刻みつけられている。何でも1970年頃に建てられたものらしい。その十戒は、まさしくNEW WORLD ORDERその物のポリシーが具現している。もっと言わせて頂ければ、『シオンの議定書』の要約版と言っても良い。一見、素晴らしい文言に思われるが、よくよく考えてみると、恐るべき事を記している。

 それは、人口を5億人に維持すると言うことは、今現在では60億人を始末しなければならないと言うことである。優生学による産児コントロールや、人による世界のコントロール、宗教の統一、世界の統一・一元化、小さな政府、クリーンピースの理念などここに極まれりと言うべきである。そうか、ここに原点がある。分かるものには分かるオカルトの地球支配計画なるものがこのストーンヘンジに記されていたのか。

 これは明確な証拠(エビデンス)である。人口削減計画だの、世界統一政府だの陰謀論のまやかしと揶揄しても、ここに銘記されているではないか。これは疑いようもない。そして、まさしく、世界はそのように牛耳られて導かれている。これを建てたものは誰か。?

 よもや世迷い事の変質者の個人の仕業ではあるまい。れっきとした計画的な組織人の仕業に間違いがない。そして、それを金字塔のごとく目指しつつある勢力が現存する。

 パラノイア症候群のスーパーエリートか、レプティリアンか、はたまたサタニストか。呼び方はどうでもいい。ふざけた思い上がり集団であることは間違いがない。

 只、言えることは、間違いなくこの十戒を信奉している存在、動きが現存していることは事実である。

 

The Georgia Guidestones
http://www.radioliberty.com/stones.htm

On one of the highest hilltops in Elbert County, Georgia stands a huge granite monument. Engraved in eight different languages on the four giant stones that support the common capstone are 10 Guides, or commandments. That monument is alternately referred to as The Georgia Guidestones, or the American Stonehenge. Though relatively unknown to most people, it is an important link to the Occult Hierarchy that dominates the world in which we live.<中略>

THE MESSAGE OF THE GEORGIA GUIDESTONES

1.  Maintain humanity under 500,000,000 in perpetual balance with nature.
2.  Guide reproduction wisely - improving fitness and diversity.
3.  Unite humanity with a living new language.
4.  Rule passion - faith - tradition - and all things with tempered reason.
5.  Protect people and nations with fair laws and just courts.
6.  Let all nations rule internally resolving external disputes in a world court.
7.  Avoid petty laws and useless officials.
8.  Balance personal rights with social duties.
9.  Prize truth - beauty - love - seeking harmony with the infinite.
10.Be not a cancer on the earth - Leave room for nature - Leave room for nature. <後略>

 エルバート郡の最も高い頂上のうちの1つに、ジョージアは莫大な花崗岩古文書としてたっている。 10のガイド、あるいは戒めとして、共通の冠石を支える4つの巨大な石に、8種類の言語で刻み付けられている。その記念碑はジョージアガイドストーン、またはアメリカストーンヘンジとしてそれぞれの言葉で訴えかけている。 ほとんどの人々にとって比較的知られていないけれども、私達が住んでいる世界を支配するオカルトヒエラルキーには重要な連帯を示すモノとなっている。<中略>

ジョージアGUIDESTONESのメッセージ(現代の十戒)

1. 自然界の永久の調和として人口5億人を維持しよう。
2. 優性と多様性を賢く用いて、人口の再産を導こう。
3. 生ける新たな言語で、人々を統合しよう。(?宗教を統一しよう)
4. 情熱・信頼・伝統と調律された理性による全てを支配しよう。
5. 公正な法律および正しい法廷で人々と国家を保護しよう。
6. すべての国家は、世界法廷において国家間の紛争を内面的に解決しよう。
7. 取るに足らない法律および無駄な公務員を減らそう。
8. 個性の調和は社会的な義務によって正す。
9. 真実・美・愛情・無限の神に基づく調和を求め続けることを称えよう。
10. 地球の癌にはならないで-自然のための場を残そう-自然のための場を残そう。<後略>

※意訳を用いて訳したもので、おかしな訳はご指摘頂きたい。((^_^;))m(_ _)m

Gg1

Gg2


メトルダウンするアメリカ!!

2008-07-22 10:52:50 | ニュース

メトルダウンするアメリカ!!
崩壊は確実にコントロールされながら、進む!!

 スタンダードというモノは、もともとないも同然だ。BIS規制と言い、会計基準といい、都合に合わせてその都度変えられる代物は、スタンダードとは呼べない。そのおかげで、アメリカの企業会計は命脈を保っているが、いずれは全貌が顕れる。ほころびは継ぎを当てても完全癒えることはない。ましてや、ほころびを隠していることは、さらに大きくなる。

 考えてみると、それが計画であるとするなら、理解できる。クラッシュがプログラム<http://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/d/20080131>であるなら、最も大きくクラッシュすることが必要だ。その為の時期を狙っているところに間違いがない。

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 渡辺よしみ衆議院議員(現:金融担当大臣 )は、そのアメリカに日本の外貨準備資金を差し出して助っ人しようとしている。そんなことをしても無駄だ。又掠め取られる。彼は何にも分かっちゃいない。親の七光りのボンボン議員、少しはウラの裏を読まなくちゃあ。

 アメリカは、国家と言うよりコーポレーションだと誰かが言った。そうだろう。世界戦略の道具に過ぎない。アメリカに国家資産などと言うモノは元々存在しないのだ。アメリカという機関を通して富の収奪を図っているに過ぎない。丁度、会社を作り、会社を食い物にし個人の隠し資産を隠匿裡に作るようなものだ。そして、会社を倒産させる。負債をきれいさっぱり踏み倒して、新たな新会社を作る。その魂胆だ。そんな会社に援助するなどと言うことは、キチガイ沙汰だ。出せば、つぶれる会社の債権者に掠め取られる。最大の債権者とは、FRBだ。米国債など紙切れになる。

 コーポレーションといえど、軍隊を持っている。企業が傭兵を持っているようなモノだから、刺激すると怖い。それは分かる。それなら、体よくご機嫌を取りながら、のらりくらりするしかない。その内、アメリカ国民がめざめて、国家でなくコーポレーションと言うことを気づいたとき、そのコーポレーションに反旗を翻す。その時の援助こそ、日米の真の友好である。

【転載開始】≪米国はアメリカンスタンダードを放棄≫メールより転載

 シティーバンクの決算は7000億円の評価損失のみ開示、純損失2600億円と発表しました。この数字がいかにいいかげんなものかについては、知る人ぞ知るです。100日ルールは無視して、粉飾決算を米国政府の公認のもとに決行したのです。アメリカンスタンダードは「時価会計」「自己責任」でしょう。

 かって90年代に日本に押し付けたアメリカンスタンダードです。
 今回米国はこの基準を放棄して、なりふりかまわず株価暴落防止に邁進した
のですが、果たしてその結果はいかなることになるのでしょうか。90年代に日本が外資にいいように翻弄されたように、今米国は産油国などの傘下に入ってしまう恐れがあるので、なんとしても株価暴落から守らねばならないのでしょう。

 米国金融商品の資産分類ではレベル1の優良資産のみ時価評価して、あとは
簿価会計で損失を後送り、あるいはデリバティブ未実現利益のみ計上するなどして、とてつもなく大きな損失を隠蔽した粉飾決算を国家公認のもとに行なっているのです。もちろん、いつも指摘しているSIVと言われる証券化商品を販売している特別目的会社は連結対象から外しています。200兆円はあると思われる損失はまだ一部が表にでてきているに過ぎません。

 クレディトデフォルトスワップなどのデリバティブ想定元本は数京円に上るといわ
れています。一体いくらの損失が出るのかは誰にも計算できないといわれているのです。日本でも90年代に「損失隠し」は様様なテクニックを駆使して行われました。このとき米国はそれこそ鬼の首をとるように日本を非難して株価を暴落させて日本の企業に資本参加してきたのです。出来るなら、現在の状態を「日本対外人」の構図にして、株価下落を食い止めるべきかとは思いますが、金融分野が外資に食われている状態ではこれも叶わぬ夢でしょうか。

 米国という国家は政治の分野では≪湾岸戦争≫から≪イラク侵攻≫古くは≪
ベトナム戦争≫など情報を操作して戦争を仕掛けることはいとも簡単におこなってきました。米国にとって戦争は日本でいうところの「公共事業」でしかないのです。私がアメリカに渡ったのはかれこれ10年前でしょうか、その後の9:11でマンハッタンを逃れたのは、9:11の謀略を知ったからです。渡米当時のニューヨークはITバブル真っ最中、人種入り乱れたニュ―ヨークにはある種の魅力を感じたことも事実です。今経済でも米国は自ら求めた基準を放棄しました。私が「予言」してきた「2010年米国の崩壊」は現実化してきました。「理念」で作った国家がその理念を放棄したとき(ロシアというかソ連も同じ)に国家は衰退から崩壊に向かいます。

 歴史を検証すれば一目瞭然でしょう。米国の国内産業は衰退して軍事産業のみ肥大化した歪な国家となります。日本も同じ運命でしょう、日本は国家としての目標も理念も投げ捨てたかっこうです、というよりは戦後教育の結果といえるでしょうが。大体教員試験に賄賂を払わねばならない社会がどんなものか想像しただけで寒気が走ります。

 日本というより私達は米国が崩壊した後の「日本」を考えなければなりません。いい加減米国に尻尾を振るポチから真の独立を勝ち取らねば日本の未来はありません。今年は選挙の年でしょう、が、小泉元首相あたりが旗振りをすることなどとんでもない話、彼のもとでは日本は崩壊する米国とともに、心中するしかありません。かと言って現在の民主党でも日本をリードすることは不可能かと思っています。至急政界再編しないと手遅れになります。

 さてマーケットですが。ファニーメイ・フレディーマックの住宅金融会社に公的資金導入ということと、空売り禁止措置でニューヨークは大幅上昇したのが先週末です。この2社が倒産(実際倒産状態であることは周知の事実)したときの衝撃はそれこそ天地がひっくり返ります。

 なにしろ米国住宅ローンの半分近くの保証・リファイナンスをしています、総計5,6百兆円あります。日本のGDPよりはるかに巨大な金額です。公的資金をいくら入れるのか入れる方法がまだ漠然としていますが、日本の住専とは比較にならないほど巨大な金額になることが予想されますが、果たしてほんとうに公的資金を導入できるのでしょうか。場合によっては金額が巨大なだけに、米国国債の格付けを下げる必要にも直面するでしょう。

 日本の機関投資家がこの2社の発行した債券をいくら持っているのでしょうか、国内だけで25兆円といわれてます、これに不透明な海外にある日本の機関がどのくらいなのかは、公開されていませんが、米国債より利率がよく事実上の米国政府保証といわれています、相当な金額の債権を保持していることでしょう。

 まあ合計50兆円として10%の損失でも5兆円です、サブプライムの損失をはるかにこえます。日本の機関投資家のドル建て資産を精査しないとはたして日本の銀行が健全なのかは判定できません、先日「邦銀は買い」と言いましたが、この外貨建て資産の精査がどうしても必要になってきます。また日本国国債をそのくらいもっているかも重要な問題点でしょう。

 株式相場感は強弱入り乱れています。日米とも底を打ったとみて「買いを推
奨」している人、まだ「下落」を主張している人様々です。が、物事の本質を見る限り「何も解決されていない」と見るのが重要です。米国は官民合体して株価操作に走っています。日本は未だに外人は売りです。少なくとも、外人が売りこしている限り株価の反転はありません。ここだけを見ていれば買いのタイミングはつかめます。よく注意していてください。残念ながら、日本勢だけで株価を反転させことは出来ません。原油が下落しています。世界では原油を上げたがっている勢力、反対に下げたがっている勢力が凌ぎを削っています。上げたい勢力は「地政学的危機感」を煽ります。「イラン」が格好の材料となっています。

 そもそもイランをイスラエルが戦争を仕掛けることなど非現実的です(イスラエルは負けます)が、米国にはイランをイスラエルに侵攻させようと必死になっている勢力がまだ存在していますが、イスラエルはもっと現実的です。原油は上下を繰り返しながら下落過程をとおってゆくことと思います。反対に金は一時暴落の憂き目に会いましたが、反対に価格は上昇してゆくと思います。が、円建てでの金は円の対ドルの上昇で相殺される可能性はありますので注意してください。

 いずれにしても、米国の投資銀行が始めた「簿外資産」での証券化ビジネスは終焉を迎えたのです。米国の一時しのぎは近い将来に大きな禍根を残しました。米国が金融界をリードすることはもはや不可能となってきています。米国がインフレを退治することは出来ない相談でしょう。無理して株価を操作するより、一度リセッションを経験させるほうがよりよい結果を生んでいくことに気づいていないのでしょう、というよりも選挙の年無理せざるをえないのかもしれません。

発 行:東京フィナンシャルグループ 
■編 集:高橋 誠(Makoto Takahashi)