常時、共闘!!④常時、監視!! <F?>
転載又、転載、またまた転載!!
徹底的に助太刀致す!!
邪教さん、スカイプ録音、早く公開して!
<< 作成日時 : 2008/07/01 16:57 http://richardkoshimizu.at.webry.info/200807/article_2.html >>
Fとかいう邪教に買収されたのが、これから公開するといっているSkype録音について、ちょっとばかり解説させていただきます。
1. 6月23日に私に連判状を見せたというのは、嘘です。実際は6月20日でした。単に間違えたのか、意図的なのかわかりませんが。以下は、私が連れて行った新橋のスナックで熱唱する元幹部Eさんです。(という私自身も中央委員制度廃止メールを出した日付を間違えていましたw ま、いいか。)
2. 録音を公開するといっているのは、恐らく、私と小吹君との関係を壊すのが鮮邪軍団と手先に酷使されているフリーライターさんの目的でしょう。しかしまあ、「録音していた」という事実のほうが、連中の謀略性を露呈させるだけであると思うのですがね。
もちろん、すでに解説済みですが、
「組織内組織に属する東京2、名古屋2、大阪1名の幹部の連名で、署名入りの連判状を作る。日頃の言動に問題のある幹部Aを幹部会から除名するよう、コシミズに上申する。東京の幹部二名で、連判状を事務所に持参する。コシミズは意外にも簡単に応諾する。だが、応諾した瞬間に次の行動を考えている。幹部Aの排除に成功した組織内組織は、大喜びで、その日のうちに行動を開始する。「組織内組織の面々は、コシミズが幹部Aの解任を快諾したことに狂喜した。コシミズは、彼らに同調して、Aの過去の行状を批判してみせた。さらには、連判状を持ってきた二人の東京の幹部、EとFを新橋に連れて行き、食事をさせスナックで遊ばせた。」
「コシミズは、組織内組織の不穏な動きを即座に察知していた。幹部Aの解任に同調して見せることで、組織内組織に油断させ、尻尾を出すよう誘導した。彼らは、期待通りに油断し......」
ということで、先生方を油断させるために、小吹君を一緒になって批判して見せたら、完璧に引っ掛かってくれました。油断させ、大胆な行動をとらせ、土俵際で打っちゃりを仕掛けたわけです。それにしても、こんな録音出したら、ネットのみんな、ますます、「こいつら、マジに工作員だ」と思うだけじゃないのかな。ま、私はそれでいいけれど。
ー続くー
- タイトルなし -
<< 作成日時 : 2008/07/01 19:24 http://richardkoshimizu.at.webry.info/200807/article_3.html >>
<
juggernaut?>
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とりあえず、
http://www.filebank.co.jp/
にアクセスして、「ファイルバンクに接続」をクリック、そして、「勉強会録音」を開けて、「小吹タコ殴り」mp3をダウンロードしてください。
ID= dokuritsutou
Password = energy
不具合あったら、みんなで何とかして!
<
http://tikuwa.net/file/up3043.mp3.htmlをクリックして、PWをtakoと入れてもOK!> <D?>
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ここまで、嘘を平然とつけるということに、正直、驚きました。次から次に嘘の連発です。D君、君は、凄い!凄いが、尊敬はされない。だが、君の潜伏工作員人生は終わった。今まで君に「紳士」「冷静」「誠実」「おとなしい人」のイメージを持っていた人たちは、愕然とするだろうね。私は、君と話したことは、正直、ほとんどない。その君が、謀略の局面になったら、専ら、主役を演じている!それが凄い。
1.小吹氏が、「活動を自粛した」事実など、まったくない。二週間いなくなった?とんでもない。毎日のように事務所に来ていた。うざいくらいw
2.「連判状を出したことに一切触れない。自分たちが小吹解任の仕掛け人であったことを隠している。「コシミズ自身が解任した」ことにして、一般党員を納得させるため。
3.在日コリアン党員に、「死ね!」と暴言を吐いた?本人がそんな記憶はないといっているのに。コリアン党員を反小吹に誘導し、5人組の仲間に引き込むための嘘。昨日、本人と話したら、「連中に半分騙されていました。すいません。しかし、ここまで謀略やるとは.....元総連活動家の僕でも脱帽です。」と言ってました。
4.「嘘偽りはまったくありません」という真っ赤な嘘w。(これが可笑しい。流行語になりそう。)
5.「多数の一般党員が、小吹氏の書き込みや暴言で出入りしなくなった」......本人たちに聞いてみてくれ。ただし、「小吹氏の言を歪曲して伝えて、出入りしたくなくなるよう誘導した可能性も約100%ほどあり。)
6.「自分の意見に賛同しないものは統一教会だという」.....掲示板上には邪教工作員がうようよ。邪教認定して当たり前。しないのは、独立党員失格。
7.コシミズがEとFに意図的に語った「小吹の問題点」をDが忠実にすべて語っている。つまり、E、Fから正確に報告されている。それとも録音したのか?
要するに、小吹氏の人格を攻撃することで「氏の問題点をコシミズが了承しているのだから、解任は妥当」と偽装しているのですね。それにしても、連中、まんまとだまされています。私も結構やりますね。
ということで、とりあえず、「独立党分裂破壊工作に際しての邪魔者、小吹排除大作戦大失敗の巻」は、ここまで。
よろしく、お楽しみください。結構、いけるよ。スリルとサスペンス!
新橋あたりで唐獅子牡丹を熱唱する紳士!
<< 作成日時 : 2008/07/01 19:48 http://richardkoshimizu.at.webry.info/200807/article_5.html >>
決して、カルトの協力者なんかにならないで!
ユダヤ金融・朝鮮邪教勢力を手玉に取るための傾向と対策④
《 作成日時 : 2008/07/02 08:20 http://richardkoshimizu.at.webry.info/200807/article_6.html 》
日本人の平均年収は、9年連続で減少している。生活は苦しくなるばかりだ。小泉・竹中・安倍による売国・媚ユダヤ政策の賜物である。
中でも建設業界の疲弊は著しい。マンションの購買層の収入が実質減っている。一方で、地価は外資の買い漁りもあり、ジワジワと上昇している。マンション単価が上がって、庶民には手が届かなくなってきた。必定、建てても売れなくなる。着工件数が激減する。建設業に携わる外注工事業者に重圧がのしかかる。少ない仕事を奪い合う。当然、利益にならない。内装の材料費にしかならない。それでも受注しないと、次回仕事を回してもらえなくなる。バブルの頃は良かった。毎晩、職人を連れて豪遊だったのに.......
日本人の活字離れが進んでいる。誰も本など読まない。ひどい「出版不況」である。本など、一万部売れれば「ヒット」である。これでは、ろくに印税も出ない。「売文業」で飯を食えるのは、ごく一部の売れっ子作家だけである。それでも収入が激減して、講演に飛び回ってなんとかしのいでいる。こんな状況でフリーのライターなんか喰えるわけがない。多少、才能はあっても、文章を載せてくれるメディア自体がない。あっても、「一文字●円」の賃仕事だ。仕方なく「文章校正」のアルバイトにつく。朝から晩まで校正校正校正で、一月、10万円にしかならない。やっとの思いで、学者のゴーストライターの仕事にありつく。印税を折半する約束だ。だが、結局、5000部の初版で打ち切りだ。半年掛けた仕事で、3-40万にしかならない。借金が払えない。親にももう頼めない。どうしたらいいんだ?
病院、医院の経営は苦しい。医科でも歯科でも同じだ。苦しいから、業者にしわ寄せをする。歯科技工の仕事は長い間手作業だった。特殊な技術を必要とした。立派に喰える仕事だった。それが、全自動の機械が普及してきた。1000万円の機械で、立派に義歯の加工ができるようになってきた。特殊技能を必要としない。だが、1000万円の設備を誰でも買える訳ではない。だから、受注するためには、機械で作るよりも安くしなくてはならない。儲からない。忙しいだけだ。
苦境にある人たちのうちのひとりに耳元で、悪魔が囁く。「俺たちに協力したら、生活に困らなくなる。」そして、ずっしりと重い封筒を手渡す。厚みは10センチはあるだろうか?そして、その額の数倍の「成功報酬」を約束する。長いことみたことがなかった万札の束を持つ手が震える。理性が、道徳が、体から抜けていく......
「世のため人のため」と思って参加していた社会活動組織の内部撹乱に従事させられる。勿論、仲間を裏切ったことには後ろめたさがある。だが、背に腹はかえられない。悪魔は、夜な夜な、おかしな思想教育を施す。犯罪的行為を自己正当化させる。一種の洗脳だ。そのうち、善悪の区別がつかなくなってくる。どうやら、悪魔は薬物も使っているようだ。悪魔の供する飲み物を口にすると罪悪感が嘘のように消えていく。悪魔の組織は時として女も提供する。いいオンナだ。惚れてしまった。この女と関係を続けるには、悪魔の組織に身を置くしかない。なかには、悪魔に薬物の楽しみを教えられて嵌まってしまったものもいる。薬物の種類によっては、短期間で習慣性ができてしまう。もう止められない。クスリが欲しい。欲しければ、悪魔に隷従するしかない。
悪魔は、組織内に協力者を増やしていくことを指示する。組織分断のために、実権のある人物の引き摺り下ろし工作をやらされる。あちこちで陰口を叩く。ターゲットの人物がおまえを批判していたと囁く。勿論、虚言だが、何度も繰り返していくうちに本当らしく聞こえるようになる。演技に磨きが掛かる。悪魔の隷属グループを作っていく。各支部に核になる協力者を確保する。組織の長に信任を置かれている人物を重点的にリクルートする。
毎夜、スカイプ会議で一般会員を招集し、長時間にわたって、ターゲットへの不平不満を駆り立てる。睡眠不足の状態であることないことを反復して聞かせると、嘘も真実と錯覚するようになる。統一邪教などが実践してきた洗脳の手口である。これに嵌まると、正邪の判断ができなくなる。邪を正と思い込んでしまう。
ターゲットを排除し、次には組織の長に矛先を向ける。「こうなったのは、長の責任だ」と憎悪を駆り立てる。集団催眠的に怒りと不満を増幅させ、「長への反乱」へと向かわせる。悪魔は、その反乱の爆発のスケジュールを立てる。どこかで座談会をやり、その席で。。。。。。
では、次回をお楽しみに
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