岩手の地震について-緊急報告-
愛読している『ようこそ!!浅川嘉富の世界へ』<http://www.y-asakawa.com/>に最下段【転載記事】のような緊急報告が掲載された。過去、何度か転載<http://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/d/20080520>させて頂いたこともあるが、その流れの緊急報告でもあるので、転載しないわけにはいかない。
又、東北に大地震! と、いささかその連続性に奇妙な思いをもたれている方々も多いと思う。投稿者もその一人である。その意味では、被害の程度が地震の強さに比して、小さかったことが一安堵である。震源が大深度であったことがその理由かも知れない。投稿者も7月12日偶然にも地震雲を発見して、パチリ。しかし、その後、東北の海洋地震やよく揺れるのであれかこれか、判断がつくものではない。この機会に掲載だけはしておきたい。
<2008年7月12日16時>
実は、最近のHAARPの状況が奇妙な動きをしていると言うことが知られている。観測所ではないから、そのことに集中しているわけにはいかないので、いちいち取り上げることもなかったが常に後で、やっぱりな!と思ってしまう。一応、これも紹介する。後付理屈になるので、あんまり気にしてもきりがない。
<http://310inkyo.jugem.jp/?day=200807152008年7月15日>
【転載開始】<http://cocorofeel.exblog.jp/9093815/つながっているこころより>
ぉιょぅさんによると、HAARPのHFチャートの「青色の帯」が
17日頃から1、2時間おきの定期的な出力になっていたそうです。
これが今日の地震と関係あるのではないかと
(画像はごいんきょさんの掲示板でhirospさんの提供です)【転載終了】
この機会に、はっきり言えることは、常に地震と原子力発電所との関係性である。無論、その安全性に対する危惧であるが、ねらい打ちされたかのような論議が常に登場する。そんなはずはない、と一蹴することは簡単である。それにしても尚、すわ、原発は!と一瞬考えてしまうのは、投稿者もマスコミも同じである。
早く、石油依存と原子力依存を脱却して、クリーンで安全なフリーエネルギーに力を注ぎ、自然と共生できる環境を生み出すことこそに、人間の叡智を傾注すべき時を迎えている。それは取りも直さず、比嘉 良丸氏のメッセージに応えることになると思う。
【転載開始】緊急報告http://www.y-asakawa.com/message/kinkyu-message19.htm
本日(7月24日)未明に発生した東北地震は震度6の割には、大きな被害にいたらなかったようでホッとしている。
実は、4月初旬頃に、比嘉良丸氏から東北地方(宮城)に大型の地震が発生することが知らされていた。しかし、「原発震災への不安」で掲載したように、5月のGW後に起きた茨木東北地震の発生によって、その規模が小さく押さえられたとの報告もあり、特に取り上げずいた。
比嘉氏は奥さんの理香さんと二人で、今日から本土に入り、新潟の柏崎刈羽原発を皮切りに日本海を南下しながら、鳥取、島根を通って福岡、さらに鹿児島の川内原発までの祈りの旅に入る。
それに先だって、昨日(7月23日)、彼から次のようなメッセージが届いた。これを読むと、神々が伝えてきているように、先の茨城東北地震の発生によって、地震のエネルギーが分散されずにいたら、今回の地震がいかに大きなものとなっていたかがわかる。
恐らく、東北から茨城にかけての原発は危なかったのではなかろうか。今朝、彼の報告と読み直して、思わず背筋がゾクゾクとしてきた。
私は、これから新著のための対談、東京講演、札幌講演などのために、上京するところで時間がないので、簡単な報告に留めておくが、下記の比嘉氏のメッセー ジを読んで頂き、我が国が遭遇しようとしている地震の規模の大きさと、原発震災発生の危険性を実感して欲しい。
酷暑の中、比嘉氏夫妻の往復1600㎞を超す祈りの旅が完遂され、夫妻の祈りが無事天に届くことを祈りながら、私も、彼らとは反対方向に向けて、心の覚醒を促す旅に出掛けることにする。
比嘉良丸氏からのメッセージの一部
7月24日から、8月中旬までかけて糸魚川構造線から西日本のご神事を行います。
この度のご神事は、当初は、九州地方の長崎から佐賀、福岡周辺で自然災害という啓示がおり、九州地方を中心に7月14日から4,5日を予定し計画しており ましたが、間際の7月10日頃になって、新潟あたりから、九州へいたる日本海側も重点を置いて祈るようにとの再度の啓示がきました。
自分自身、神とまた妻と、御宮でやりとりをする中、最終的に24日から行動を開始することとなりました。
今日(7月23日)まで、御宮にてやりとりをしながら、ご神事をやる意味をとき、それは、大陸、朝鮮半島での自然災害による大きな影響や、環境や感染病、 大陸側の各国々との国際問題(領土問題や政治経済問題もふまえて)の祈りを、今回の糸魚川構造線分けの西日本側のご神事となりました。
岩手や宮城にての大地震や群発地震を考えると、そこに祈りにいくべきでは?とお考えになる方々も多くいると思いますが、それには、少し今年はじめからのご神事の行動が関係をしてくるのでお話したいと思います。
私たちは、今年初めに、5月か6月頃に茨城の東海村を中心に北関東、岩手、宮城、福島の地震の啓示があり行動してきました。
2月、3月、4月とかけて、北海道を含む東日本側を3周、その期間内の3月中旬~下旬にかけて三重より西側を1周し、各月とも各原子力施設を中心に、自然 災害と世界の平和(洞爺湖サミットもあったことから特に広い視野に)環境(食、病など)政治経済問題の平穏平和安定を祈りました。
その際、啓示であった5月、6月の上記の地震も含めて祈りをしておりました。
そして、その後、茨木の内陸部にていくつかの地震があり、5月のGW後に茨木東海村での大きな地震が起きたのですが、啓示では「それでももっとも小さいく 災害が抑えられた」と言われました。(5月6月に地震がおこると臨界事故の起こる可能性が高いと啓示があり、とても心配しておりました)
6月中旬も先の啓示で、関東から東北までのご神事を計画しておりましたが、こちらも、急遽、台湾へのご神事に変更となり、正直台湾は今年の1月、5月にも行ったばかりでしたので、私たちも変更に戸惑いはありました。
ですが、神とやり取りするなかで、やはりもう一度行かなければならないと夏至の台湾での祈りを決断しました。その様な時に、6月13日の明け方、啓示がおりました。「これより大きな地震が東北に起きるがそのまま受け入れなさい」という内容で、びっくりしました。
神からの啓示では「その地震のあとにくる宮城での地震がとてつもない大被害をもたらす為、今回の地震はその災害を分割分散となる」というような内容でした。このようなことから、今現在の宮城は、その分割分散の地震がおこっているのであると受け止めております。
6月の台湾でのご神事で来た啓示の一部で、皆様にひとつ伝えたいことがございます。
それは、以下のような啓示です。
「人類は石炭と石油を手にいれ、わずか200年あまりで地球の寿命を数十億年縮める行為を行ってきた。
今、本当に人類が気付かなければ、これからの人間の社会の1年が地球規模では、1億年に値する速さで地球の寿命を縮めてゆく。
そのままでいくと、数年後には、取り返しのつかないことになる。本当に今、気が付き、人間が何か行動をおこせば、人間の病と同じで、地球そのものの寿命を また延ばすことができる。それは、すべての生命の命も同じである」と言われました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・【転載終了】