飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

常時、共闘!!⑤ 常時、注目!!

2008-07-03 12:54:18 | 日本

常時、共闘!!⑤ 常時、注目!!
連続転載!!
徹底的に拡散!!


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実況中継とまではいかないが、現在進行形でサスペンスドラマが展開するのは滅多にない。これも巨匠リチャード・コシミズ氏の手法であるから、面白い。勿論、面白がっているばかりの話ではないが、ナイーブになりすぎると、思うつぼに嵌る。

 カルトであれ、893であれ、彼らの手法は、脅しと威嚇である。いわゆる『かまし』が常套手段である。ブラフ(ブラフ 1 [bluff]  はったり。こけおどし。特に、ポーカーなどでみせる、はったりの態度。)である。よくチンピラ同士が使う言葉で、『かましたれ!』である。

 ブラフは、その効果を発揮するには、『恐怖する』事が条件である。物怖じしない相手には通用しない。893には893の独特の言葉があるのは、ブラフ効果を高めるのに必要だからである。『指を詰めろ』などというのは、その典型だ。舌巻き言葉もそうであるし、肩揺すり歩きもそうである。彼らは事務所で、暇しているとき先輩から伝授され、やがて、『立派な』893に成長する。彼らも『努力・精進』している姿も、あながちウソではない。

 横道に逸れたが、勇気あるリチャード・コシミズさんが起こした、真実を曝き、邪な輩を浄化しようとする行動が、『魔界』の跳梁を惹起した。彼らの住処を脅かしたからである。それは立派な浄化運動であり、菩薩行である。それを看過出来得ようか。何の権力も持たず、武器も持たず、非暴力で立ち上がった氏を、良識のある人士は援助しなければならない。少なくとも、氏の戦略を理解し、それに沿って行動を起こさなければならない。それが同志である。

 故に、共闘、転載する。し続ける。

 大阪のC?なる人物は、893かその周辺住人であることは明らかだ。!!

【転載①開始】秘密スカイプ会議第二弾!
http://richardkoshimizu.at.webry.info/200807/article_7.html
<<   作成日時 : 2008/07/02 14:05   >>

さて、日本全土の数千数万の観客が待望する6月25~26日連判状五人組+α秘密スカイプ会議全編その2です?

この録音は、関西支部元幹部を中心に「乗っ取り謀略」が進んでいることを察知した、勇敢で英明な有志党員が録音し提供いただいたものです。大感謝です。彼の安全を守るためにも、情報拡散をお願いします。(しかしながら、あまりにも頻繁に固有名詞が出てきて、編集が不可能なので、ピックアップして文章化してお送りします。ごめんなさい。)

では、五人組の嘘に次ぐ嘘をお楽しみください。

1.パスワード変更の弁解:実態は、

①従来のパスワードが、「会員パスワード」に近似した危険なものだったので、小吹氏が、変更をBに要望。Bが応諾するもなかなか着手せず。業を煮やして、小吹氏がメールで要望し、Bがやっと変更した。

②小吹氏の退任が決まった途端に、Bが勝手にパスワードを変更した。コシミズに対して一切報告なく、Yahooからの問い合わせメールで発覚した。

③「どなたか存じませんが、パスワードを変更した方、元に戻して下さい。」と中央委員回覧で発信したところ、誰かさんが戻した。

この間、コシミズはB,C,Dのだれともこの件で話をしていない。一方、五人組は、

①「小吹氏が第一回目のパスワード変更をして、元幹部Bだけにメールで変更した旨を知らせた」と嘘。実態は、小吹氏の依頼で、Bが変更した。

② 上記の新パスワードを、小吹氏が辞任した直後にBが勝手に変更した言い訳。必死にBを擁護。実態は、小吹氏をウェブ・ドキュメントから締め出す目的。組織乗っ取りの端緒。

以後、東京メンバーなどが加わり、「反コシミズ機運醸成作戦」開始。

2.常温核融合案件:単純な話が、相馬が荒田先生の妨害に入った事実をコシミズに伝えないで利益を得るのは、その後の荒田妨害を邪魔されたくない相馬の背後の組織。朝鮮邪教の利益を擁護しただけのこと。後は、全ていい訳。幹部に「迎合させられた」一部の一般会員も。長時間にわたる詭弁。主導は、D.

B:「相●の件は慎重に扱ってくれといっていたけれど、コシミズは聞き入れてくれなかった。そういうことを言うと、お前は何だ!みたいに.....」 そんな事実はまったくない。大体、最近、ろくにBと話などしていない。

D:「相馬の件で、独立党に騒いでもらえばもらうほど背後の組織はありがたい。」 なぜ?まったく理解不能。独立党分裂になるから?すぐに知らせなかったから、分裂騒ぎになった。詭弁。

C:「ネットに出てきている幹部全員は、同じ意見だ。」当たり前だ。グルなのであるから。

D: 「Bの判断は、100%支持します」 C: 「私も支持します。」

C:「コシミズは、妄想症......すぐに統一教会だといわれる」

荒田先生の発明の重要性」についても、6月中旬の学習会まで知らせなかっただけで、幹部失格。

3.反コシミズ扇動コーナー

D: 「コシミズは世界で一番頭がいい一人だと.....こういうメール配信をすれば、分裂がおきるということを、世界で一番頭がいいと自負されている方が、思われなかったのでしょうかね?」別の一人:「自分のいうことを素直に受け入れる人以外はいらないということ」

C: 「四国の座談会もいいように思っていない?そういうのが洩れて来たんで。」 どこで?誰にそういった?

金魚:「そんなフィリピンパブなんか行ってる暇ないだろうとね....」C:「フィリピンパブ行ってましたね」 いつどこで行った?嘘に次ぐ嘘。

だんだん、批判がエスカレートしていきます!

D: 「コシミズは、独立党の党員を増やすこと、講演会に人を呼ぶための組織でもないとメールに書いた。」C: 「どこかで私たちの思うところと、コシミズの発信しているところに、まったくずれが.....」「そうなんですよ」F:「ある時期までは、独立党を大きくしていこう。各地に支部を作って、立派な組織にしていこうというつもりがあったと思うんです。....それがどうでもいいことになってしまった....」


確かにDに対してそう書いた。だが、その後に「独立党の目的は、ユダヤ朝鮮勢力の蛮行を止めることである」と書いた部分を、Dは意図的に隠蔽している。常温核融合の件で、相馬の妨害を報告しなかったのは、「党員が恐れて、入会しなくなる。講演会に人が来なくなるから。」との説明をDがしたゆえに、「目的を履き違えるな」との意味で出したメール。このメールの一部分だけを使って、「組織拡大に熱意がない」と印象操作。共犯のC、Fが同調。一般党員はまんまと騙される。熱意がなければ、なぜ、四国、札幌、東京で公演をやる?土曜も日曜もなく、事務所につめているというのに。

ただし、独立党の人数をむやみやたらに増やす意味などない。本当に「世界の構造」の分かった人たちだけで独立党を作るべき。中途半端な入会者の増加は、混乱を生み力をそぐ。当たり前のこと。創価の700万愚民のような数だけの組織を作っても意味はない。理解度の高い会員を着実に、増やしていくべき。

C:「何で、そんなに大阪盛り上がってるの?」「ジャガーなんでがんばってんの?」とコシミズがいった。→「どうして盛り上がっているのか?秘訣は?」の意味。これを曲解する。 B:「大阪は異常だといってましたね」これも嘘。C:「そんなこと、皆さんに言えませんも~」 C:「小吹も大阪そんなに盛り上がってるのといった」....嘘ですよ。

正常な会員さん:「人のいないところで悪口言っても.....」コシミズ・小吹に出てこられては困るので、C,Dがごまかして呼ばない。

C: 「本当に組織を守って行きたいなら、意図的に組織を破壊するようなメールの書き方はしない」 ?「経営能力はない」 

B:「結局口だけでしたんですねみたいな」C:「リチャードさんをヒットラーにたとえる人もいます。」

「経営能力がない方」

D: 「ごめん、今回は僕が悪かったというひとではない」 言うわけない。悪くないのになんであやまるか? D:「人に頭を下げる勇気を持つのが男だと....」工作員に言われたくない。あはは。

F: 「結局、自分の講演と本が出せればそれでいいんだ。そのための手伝いをしてくれる人さえいればいい。」 C:「ただの個人事業の....」

F: 「大きな組織にしたいという気持ちがなくなった」「した働きの人がいればいいだけ」

C:「あの人のブログを見ると被害妄想のところありますよ」 「相馬の話を勉強会で出すのはやめたほうがいい。家でも火をつけられたらどうする?」

組織分裂工作たけなわです!

金魚 : 「逆に墓穴を掘っている」 C: 「勉強会でも外したほうがいい」 ....工作員は、相馬の件に触れてほしくない。あたりまえ。

ま、この類の会話が延々と3、4時間続くわけです。私や小吹氏の言葉尻を捕らえて、歪曲し、悪意を持って、解説する。欠席裁判だが、その異常性にみな気がつかない。みな疲れてきて眠くなる。日付は翌日になる。なぜか、元幹部連だけは元気。脳への摺り込みで、一般党員にも「反小吹・反コシミズ」脳が出来上がる。カルトの手法ですね。「大阪の分離」を画策し、関西支部消滅で、独立党に打撃を与えんとする。だが、結果的には、「誠実で魂のきれいな」人士が残るだけ。ネットの情報を見ていくうちに、半ば洗脳されかけていた人たちも真実に気がつく。工作員幹部が、自ら組織浄化を代行してくれただけ。では、つづきはまた。
【転載①終了】


 
【転載②開始】五人組と金魚の乱顛末記
http://richardkoshimizu.at.webry.info/200807/article_8.html
<<   作成日時 : 2008/07/02 21:26   >>

五人組と金魚の乱顛末記

黒幕の邪教に操られた五人組と金魚が、独立党の内部分裂・崩壊を画策。半年前から工作に入る。リチャード・コシミズと独立党のユダ金・朝鮮カルト勢力への追及が、放置できない事態まで発展してきたため、黒幕の指令で急遽作戦開始。

① 航空機事故でのコシミズ暗殺の計画もあるにはあったが、あっという間に察知され、瞬殺。実行不能。

② こうなると、内部分裂を契機に独立党崩壊に向かわせて、コシミズを無力化するしかない。だが、独立党とは、数十名の常連のみで構成されているわけではない。400人の党員と無数の心情党員が背後にいる。組織内組織の手で影響力を行使できるのは、前者のみ。仕方ないから、「常連」を相手に工作をする。

③ 邪魔者、小吹を排除し、次に、常連の間に「反コシミズ機運」を醸成して、コシミズを包囲し、「退位」させる計画。独立党を無理やり解散させる計画も。そのために四国座談会を用意。その場で、党解散に持ち込みたい。

④ だが、未然に察知され、中央委員制度廃止。幹部全員権限を剥奪される。黒幕との関係を暴露され、窮地。関西メンバーを中心に秘密スカイプ会議を招集して、一般党員に弁明するも、参加者は犯行者以外は5、6名。

⑤ 古参のF幹部が「怒って」退会することで、コシミズによる「慰留」「コシミズの態度軟化」を期待するも完全に空振り。Fに追従する退会者が続出することをも期待したが、勿論ゼロ。

⑥ 元幹部Eと金魚が学習交流会に出席して、コシミズを非難し、会員証・書籍類をつき返すことで、党内に動揺を起こそうとした.....開始三分前に秘密スカイプ会議の内容がコシミズ・ブログにUpされていることを知らず、入室。聞かれてはならないスカイプ会議の録音を流されて驚愕。気が動転して、絶叫咆哮。周囲から白い目。二人のあまりの形相に全員、ドン引き。Eの血の気の引いた、あまりにも不自然な異形。金魚はパンパンパンパン、口パクパク。会員証を二千円で買い取らせ、本をつき返す所作が、さらに、場の空気を冷えさせる。結局、誰一人、脱会に追従するものなし。

⑦ Cが主導する関西支部では、Cが意図的にスカイプの接続をせず。東京からの音声を聞かれては、まずいし、一般党員からコシミズに質問がなされれば、今までついてきた嘘が全部ばれてしまうから。東京が接続を拒否したと偽装し、予定通り、「関西支部の解散」をCが強行。だが、そんなもの、次の学習交流会では、「新生クリーン関西支部」として何一つ変わることなく開催。変わったのはゴミとクズが掃除されたことだけ。

⑧ 元幹部5人と金魚が一斉に退会することで、党内動揺を期待。だが、動揺どころか、大喜びされただけ。追従脱会者の出ることを期待するも全くのゼロ。なんら波紋を起こせない。

⑨ 同日夜、学習交流会の模様を速攻でネットに上げられ、党員・心情党員のアクセスが殺到。ブログ炎上。すぐさま、五人金魚を非難する声で埋め尽くされる。Eと金魚の醜態が、みなに事態の本質を示唆する。意見が合わないだけの退会なら、あそこまで激情的にはならない。

⑩ 先に脱会したFに、党ブログで反撃をさせる。だが、長たらしいだけのダラダラした詭弁を読んでも、誰も納得しない。邪教一派が必死にFらを支持して見せるが、これも説得力ゼロ。むしろ、言説が、2チャンネルの邪教工作員そのままになってきて、「同一性」を疑われる。独立党とシンパ諸君は、「ホンモノ」にしか心を動かされない。逆に、ブログが、五人金魚への怒りと疑惑を増幅し、益々、「陰謀」の実在を確信させる。コシミズは、敢えて、独立党トップページから党ブログへのリンクを外さず、「Fの言説のいかがわしさ」に皆が触れる機会を確保する。

①① Dが主導する秘密スカイプ会議の録音が、独立党の手で一部公開される。「嘘の連発」に接した皆が、彼らの「組織分裂工作」を再認識する。

①② 「独立党には失望した。退会する」と、会員を偽装して書き込み、追従者の出ることを期待する。だが、実際誰も退会していないゆえ、謀略だとすぐにばれる。

①③ 党内動揺を目的とした集団退会劇だったが、効果ゼロ。むしろ、組織内組織がそっくりなくなり、党への影響力を喪失。党内情報も入ってこなくなった。そこで、第三者を偽装して「五人金魚と関係修復すべき」と、復党させようと書き込む。だが、けんもほろろ。

もはや、彼らにも背後の邪教にも、出来ることはない。マヌケを絵に書いたような有様。逆に独立党への共感を増幅させ、世の関心も集中。さらに謀略を仕掛けにくい事態に。

さて、こうなると、問題は五人金魚の処遇。もはや連中に利用価値なし。むしろ、足手まとい。だが、もともと素人の連中ゆえ、下手をすると、「改心して背後関係を吐露」してしまう恐れあり。だから、監視拘束し、余計なことを喋らせないように管理しないと。

こうなると、五人金魚は「一生組織に縛り付けて口を封じる」か、●んでもらうしかない。こうなることくらい、予測して行動しなさいよ、ボクたち。

以 上
【転載②終了】


【転載③開始】連判状5人組+α秘密スカイプ会議その3 番外編
http://richardkoshimizu.at.webry.info/200807/article_9.html
<<   作成日時 : 2008/07/03 09:55 

連判状5人組+α秘密スカイプ会議その3 番外編

今回は音声付です。初回同様にファイルバンクから「yakuzadangi.mp3」をダウンロードして聞いてください。(同じ手順で。)
<《詳報》「yakuzadangi.mp3」mp3をダウンロードしてください。
ID= dokuritsutou
Password = energy>

① 工作員さんと買収された皆さんは、コシミズに「相馬問題」には触れてほしくないそうです。朝鮮邪教さんにそう指示されたんですか?

② 元幹部Cが、裏社会との交友を雄弁に語る。現役のやくざを「舎弟」扱い。裏社会とお友達ですか?この方が、真相追求の闘士?2チャンネル「告発スレ」時代からの賛同者?

話は変わりますが、私が立てた「告発します」スレッドは、カルトとやくざと警察内部の創価が組んでやった「保険金殺人」を告発したもの。当然、発覚を恐れる裏社会さんも張り付いて、情報収集に必死であったことでしょう。勿論、賛同者を偽装してw

http://mentai.2ch.net/police/kako/962/962067174.html

詳しくは、小説「魔界」を読んだりしたら、分かるかも知れませんね。
【転載③終了】


【転載追加④開始】

2008/07/03 16:00

    鮮邪にファイルバンクの音声ファイルを消されたので       

             

        作成日時 : 2008/07/03 12:46

                   
      こちらにアップしました。


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詳細記事は、

●  連判状5人組+α秘密スカイプ会議その3 番外編
http://richardkoshimizu.at.webry.info/200807/article_9.html

よろしく。【転載追加④終了】

現実化するチャイナシンドローム!!

2008-07-03 10:55:20 | 日本

どう考えても、この光景は核関連施設の災害である.....!!
そして、防護服とマスク、放射能漏れに対する備え.....。
四川の核関連施設を襲った大地震!?

それとも、核爆発事故で地震を誘発したのか?!
その可能性を否定できない現象が多い.......。連載する!!第9弾(最終回)


 一連の四川大地震の連載情報は、《
米流時評ttp://beiryu2.exblog.jp/8071424/から引用した。精力的な取材による記事には、敬服する他ない。他に《大紀元時報-日本》もあるが、それをもの包含して四川大地震を詳しく伝えている。とりわけ、核についてのとらえ方は、群を抜いている。

 核爆発が地震を誘発したのか、そうではないのかは、明確に言える段階ではない。核爆発があったのか、なかったのかも断定は出来ない。しかし、爆発があったことは推定できる。そして、放射能汚染が発生したことも推定できる。核物質が不明化したことは、発表もあり、断定できよう。

 となると、中国きっての核兵器生産地域は、その生産手段を大きく損なった事がはっきりした。それは何を意味するのか。戦略バランスが大きく変化したことを意味する。戦争であれば、大戦果である。

 地震兵器が使われたかどうかは、断定できない。しかし、その兵器の存在はほぼ確実視されている。ならば、戦果の観点からみれば、使われたとして思考する方が状況を把握するのに都合がよい。

 そこで意思を読み取ることが出来る。中国の地域覇権は許されるが、それ以上の台頭は限界があるとの意思である。分割統治の意思である。

 それを踏まえて、北朝鮮テロ指定解除が始まった。

 
【転載開始】

||| 現実化するチャイナシンドローム |||

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現実化するチャイナシンドローム 拡散する四川省震源地の核災害
汚染大国中国のガン四川省から広がる震災難民・薬物汚染・核汚染

http://beiryu2.exblog.jp/8071424/

 前 書きもなくいきなりですが、トップの写真をご覧頂きたい。これは7日に初めて報道陣が足を踏み入れた激甚被災地、什邡市(Shifang=シーファン= じゅうほうのほうの字は「方」におおざとがつく)郊外の洛水鎮(Luoshui=ルオシュイ/ロースイ)の村落。それまでは立入禁止区域であったが、多数 上がってきた写真の中でこの写真に行き当たったときに「やはり」と思ってしまった。
中国でも土葬の場合は、他の国と同様に墓穴を掘ってから埋葬するものと思っていたが、このコンクリートの「かまぼこ型の墓」は異様である。地面の部分を見 ると、コンクリートの土台を作り、その上に遺体の棺あるいは遺体を置き、その上をかまぼこ状にコンクリートを固めている。

この異形の墓は何を意味するか。私の目で見て言わせていただくなら、これは「核汚染」された遺体からの放射線放出を防ぐ特設の墓である。それ以外にどうい う説明が有効だろう? もしもこの地域の特殊な埋葬方法に、これと同じ「かまぼこ型のコンクリート露出墓地」が存在するならば、その由緒来歴と証拠写真を 見たいものである。下の写真は、今回の地震の死亡者のために紅白鎮(Hongbai=ホンバイ)の村落で急造された墓所。右上に白く消毒剤の撒かれた埋葬 済みの墓が見える。通常はこのように「穴を掘って埋める」のが万国共通の慣習だと思う。

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什 方のコンクリートの墓の前で手を合わせている遺族は、地震から1週間後に出た二次災害防止の退去命令で、洛水の村人全員が同じ什方地域の高地に設けられた 避難民テント村や、この地方の中心地である工業都市の徳陽市へと脱出した。その後、村民には廃墟から遺留品を持ち出すために初めて一時帰郷の許可が出た が、故郷に戻った7日に村人と一緒に初めて取材陣が現地入りできたのがこの写真である。その間いったい誰がこの墓の処理をしたのか。この地域に立入りでき たのは、人民軍兵士だけである。

もうこれ以上の説明は不要だろう。一言で言えば、このコンクリートの墓には核汚染で死亡した者の遺体が埋められている。もしくは、コンクリートで塗り固め られている。核汚染の証左として、これほどあからさまな状況証拠もないだろう。これは数ある証拠写真の一葉にすぎない。写真の説明は一切なく「6月7日 什方」とだけ。同じカメラマンの同じ日付で「Luoshui, Shifang」のバッチの中に入っていたので、同じ洛水鎮での撮影であろう。説明が一切ないのは、カメラマンも事の重大さに固まってしまったかのようで ある。
(注 : 中国の行政区域の大小は 省>市>県>鎮>郷 の順。日本で言えば 地方>県>市>町>村)

なお四川省地震による核汚染と、日本をはじめとする東アジア近隣諸国への影響は、相互リンクでお世話になっている多くのブロガー諸氏も憂慮しているので、ぜひご一読をおすすめする。

?『閣下の憂鬱』  6/8号「日本は核汚染への準備が出来ているのか?」
?『或る浪人の手記』6/8号「チャイナ・アポカリプス」
?『すがすが日記』 6/8号「上海の水道水は核施設が上流にある長江の水」
?『色々言いたいことあります』6/9号「大量の核廃棄物で排水不能??」
?『三四郎の日記』 6/7号「ちがうだろ」核災害の情報公開を


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こ こから下の文章は、昨日のナポレオン・ソロ氏のコメント特集の続きである。掲出した写真は今週になってから浮上してきたもので、多々発見があった。上の写 真のように単なる地震で破壊されたというよりも、何か巨大な爆発があったとしか解釈できない写真もある。地名はChenjiaba、撮影日は6月8日。上 方の巨大な穴の周辺に、黒い上下とベージュの上衣を着た2人の人物が立っているので、その大きさが判ると思う。各写真に貼付した説明文は私なりの推理と補 足である。ブログ名『米流時評』とリンクがあれば、文章のみの一部転載は自由。

みなさん、とにもかくにも事は核汚染です。
マスコミよ、まともに真実を報道してくれ!
科学者よ、真面目に事実を調査してくれ!
政治家よ、真剣に中国に抗議してくれ!

【米国時間2008年6月5日『米流時評』ysbee 記】【転載終了】