飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

コミー(元FBI長官)の2枚腰が墓穴・・・?!

2017-06-17 22:45:19 | ドナルド・トランプ

要するにコミー元FBI長官は両睨みの
2枚腰人間であるということ・・・!
ヒラリー、トランプ両陣営に
同時に取り入ろうとした下司である!
旧政権(オバマ政権)のヒラリー擁護にも反旗を持った!

噂に聞いてはいたが、

やっぱりか!

何であの時期(2016年10月)メール捜査が勃発したか?

その理由が明らかとなった。

要するに、

コミーの自己保身ジェスチャーであった。

ジェスチャーだから、

その後、

すぐに捜査を打ち切った訳である・・・。

何と数万通のメールを数時間で精査した?というから、

開いた口が塞がらなかった。

 

要するに、

内股膏薬(うちまたこうやく=どっちつかず)人間に過ぎなかったのである。

奇しくも議会証言だから露呈した。

偽証する度胸はないのである。

同時に、

旧政権がヒラリー陣営に加担した捜査指示を行った

事が露呈した。

トランプよりも質の悪い捜査介入である。

 

面白いのは、

自己保身が第一のコミーは独自に捜査を続けたということだ。

お陰でヒラリーメール問題が再燃する。

結構なことである。

小児性愛虐待、生贄犠牲等の問題は、

これからである。

勿論、

テロリストを支援したヒラリー問題は、

有耶無耶にすることは出来まい。

 

トランプ憎しで開いた公聴会であるが、

寧ろ墓穴を掘った感じである。

NWOに加担する人士は、

その基本は自己保身に立脚しているから、

追いつめられるとボロが出る。

今、そういう状況でる。

正義とは一体何であろうか?

その事が問われているのである。

 【転載開始】

コミー氏は公聴会でヒラリーのメール疑惑にも言及した。(Chip Somodevilla/Getty Images)
コミー氏は公聴会でヒラリーのメール疑惑にも言及した。(Chip Somodevilla/Getty Images)

「リンチ元長官から指示受けた」コミー氏証言 ヒラリーのメール問題再燃か

 FBI元長官ジェームズ・コミ―氏の証言により、ヒラリー氏のメール問題が再燃した。FBIのコミー元局長はアメリカ上院議会の公聴会で、国務長官時代にヒラリー氏が公用メールを私用に使っていたとの問題について、捜査ではなく「出来事」として扱うよう、リンチ元司法部長から指示されたと証言した。

 6月8日、米国上院の公聴会が開かれ、上院情報委員会のリチャード・バー(Richard Burr)主席はヒラリーのメール問題について質問した。コミー氏は、ヒラリーのメール問題を出来事として軽く処理するようリンチ長官から指示を受けたと証言した。米国上院の公聴会では偽りの証言をすると罰せられる。 

 上司の要求にコミ―氏は「困惑し、心配した」ため、去年7月にヒラリー問題について独自に活動を始めたと話した。もう一つの決定的な要因は、リンチ元長官がクリントン元大統領と会談をしたとメディアが報じたからだ。

 米司法省 長年の方針に反して独自に捜査に動いたコミ―元長官

 米WSJによると、米司法省は長年の方針として、大統領選挙に影響を与えかねない捜査を避けるようにとコミ―長官(当時)を警告していた。にもかかわらず、2016年10月、米大統領選の迫るなか、コミ―FBI長官はヒラリー氏の問題について、捜査にかかわる一連の電子メールを新たに発見したと議会に伝えていた。

 同紙によると、コミー長官は、選挙が終わるまで公表を控えてより大きな批判を受ける可能性に直面するよりも、情報を共有するほうがいいと判断したという。

 このたびの公聴会では、コミー氏は、リンチ元長官とビル・クリントン元大統領の面会を知り、「(ヒラリーのメール問題の)調査の信頼を保護するために」、コミ―氏は司法部門から独立した行動を取らなければならなかったと感じたと説明した。

 コミー氏は、「(リンチ)司法部長は私に対し、『捜査』ではなく『出来事』として扱うよう指示した。私はこの指示に対し非常に困惑した」と話した。

 「このことは私が司法部と距離を取るべきだと感じさせた」とコミーは言う。リンチ氏が司法部門のメール問題捜査に関して、ヒラリーに利益となるようしているのではないかと心配した。「この指示に私は吐き気を覚えた」。

 リンチ氏とビル・クリントン元大統領は2016年6月27日にアリゾナ州・フェニックス市のヘリポート面会し、リンチ氏と司法部がヒラリー問題を処理する上で公正に対処できるかどうか疑問を呼んだ。【転載終了】

(翻訳・文亮)


ロシアのFSB、テロリストを美しく逮捕!

2017-06-17 15:36:13 | プーチン

プーチンロシアは本質を理解している・・・!
テロには断固たる姿勢が必要である!
何故かと問われるなら、
テロは仕組まれた偽善(偽悪)であるからだ・・・!
ドゥテルテ大統領もその事を理解している。
トランプ大統領も次第にそれに倣うだろう・・・。

 

テロリストはエリートグローバリストが世界にばら撒いたものだ。

共産主義革命の大被害を受けたロシアは、

その事を深く理解している。

共産主義=グローバリストという構図を理解しているのだ。

もっと言えば、

共産主義国際派(トロツキスト)=ネオコンという構図も理解している。

 

つまり、

NWOの推進軸に世界破壊、混沌があるが、

それは正反合の弁証法に依拠している。

唯物主義弁証法であるが、

まさにマルクス主義である。

破壊と混乱の極みに、

世界統一政府を構築するという思考は、

まさに国際主義者ロックフェラーの信念である。

 

破壊と混乱を世界にばら撒くために、

テロリストを養成し、支援した。

又、

現在もしている。

そして、

宣戦布告なき戦争、

終わりなき戦争を世界にばら撒いた。

その果てに来るのが、

統一政府という新たな秩序である。

これがNWOである事ぐらい、

知っている者は知っている。

 

麻薬はそのための資金捻出であり、

要員育成の資金である。

そして、

その中核組織は諜報機関である。

その事を知っているが故に、

ドゥテルテ大統領は掃討作戦に渾身を奮っている。

それを非難するのは、

世界のリベラリスト、人権機関、人権主義者たちである。

これらは、

テロリストが姿形を変えたNWOの手先である。

 

最後に敢えて書いて置きたいが、

元締めはサンヘドリン(最高議会)、長老会議と称する、

2000年以上も続いた偽善者集団である。

マサダの戦い後、

世界にディアスポラユダヤ人を創設した張本人であり、

カザール(ハザール)人を改宗して、

彼らよりも強力な偽善者に仕立てた張本人である。

因みに、

ハザールマフィア(偽ユダヤ人)は彼らである。

 

悪魔教の創始者であり、

今も尚、

悪魔崇拝を世界に振りまき、

小児性愛虐待、誘拐、生贄・・・諸々の悪徳を振りまいている。

その諸行の命運も見えて来た。

断固たる対処が間もなく始まるだろう。

既にドゥテルテ大統領は始めている。

故に、

ダーイシュ(IS)がミンダナオ島に集まるのである。

 

トランプがじわじわとそれを始めるだろう。

主要メディアが必死にトランプ非難を繰り返すのは、

不倶戴天の敵であることを知っているからだ。

プーチンは決意している。

NWOをぶっ潰す!

Muslim Terrorist Violently Arrested By Russian Police (Caught on Video)

Moment suspect organizer of St. Petersburg Metro terrorist attack busted by FSB

 

【転載開始】

fsb

Russian FSB Make Beautiful Arrest on Terrorists

June 14, 2017

Russian FSB officers execute a perfect arrest on two terrorists who planned to go down fighting.

On April 3rd, 2017 a suicide bomber detonated an explosive device inside of a Russian subway train. Akbarzhon Jalilov killed fifteen people on the train, including himself when the bomb detonated. At least 45 other people were injured in the blast.

Russian police and intelligence services arrested several people in connection to the attack. Federal Security Service of the Russian Federation (FSB) recorded two of the arrests on video.

These have to be some of the best snatch and grabs ever caught on video.

In the first video, one suspect is sitting at a bus stop when FSB officers jump out of a van. With incredible speed, they pounce on the suspect and get his hands behind his back. After patting the suspect down, they discover a live grenade in his fanny pack.

In the second video, two plain clothes officers can be seen in the distance walking towards the suspect. They grab one arm each as two more officers run up behind the suspect.

Neither suspect had time to react before they were in cuffs.【転載開始】

 

【Google仮訳開始】※そのママ
ロシアのFSB、テロリストを美しく逮捕

2017年6月14日


ロシアのFSB役員は、戦闘を打ち切る予定だった2人のテロリストに対して完璧な逮捕を実行する。

2017年4月3日、自爆テロは、ロシアの地下鉄列車の中で爆薬を爆発させた。 Akbarzhon Jalilovは、爆弾が爆発したとき、自分を含めて列車で15人を殺した。爆発で少なくとも45人が負傷した。

ロシアの警察や情報機関は、攻撃に関連して数人を逮捕した。ロシア連邦保安局(FSB)はビデオの逮捕のうち2件を記録した。

これらは、今までビデオで捕らえられていた最高の奪取と掴みの一部でなければなりません。

最初のビデオでは、FSB役員がバンから飛び降りると、1人の容疑者がバス停に座っている。信じられないほどのスピードで、彼らは容疑者に襲い掛かり、背中に手をかける。容疑者をパトロールした後、彼らは彼のファニーパックの中に生きている手榴弾を発見する。

2番目のビデオでは、容疑者に向かって歩いている距離で2人の普通服職員を見ることができます。容疑者の後ろに2人の将校が出てくるので、彼らはそれぞれ1つの腕をつかむ。

容疑者は袖口に入る前に反応する時間もなかった。【仮訳終了】