T4計画という・・・。
おぞましい障害者抹殺計画!
第二次世界大戦中ドイツ国内で20万人の障害者が殺された。
優生学に依る狂気は、
未だに世界を覆っている・・・。
植松聖に依る障害者大量殺害事件は、
多分にこれを模倣した狂気であろう。
それはナチスの亡霊が未だに世界を彷徨っているという証左である。
ナチスというけれども、
ドイツの専売特許ではない。
寧ろ、
アメリカ、それもブッシュ一族の専属課題であって、
優生学がその根底にある。
ナチスはブッシュなど国際金融資本の導きで作られた。
そして、
戦後はアルゼンチンで幹部は生き延びた。
その「成果」はペーパークリップ作戦と称して、
アメリカに引き継がれたことは周知の事実である。
その「成果」は各方面に果実を生んでいる。
有名なところでは、
ミサイルや宇宙計画に関するロケット技術である。
何処までそれが広がっているかは計り知れない。
特に、
マインドコントロールのMKウルトラ計画などは、
人体実験を通じて得た情報を基礎にしていると言われている。
現在の精神治療の根底も、
所詮は人間を物体として見るナチスのそれが基礎だ。
そうして、
究極の人間浄化作戦としてT4計画が、
狂った優生学に基づいて練られ、
現在にも息づいているのであろう。
ナチスは決して根絶されたのではないのである。
寧ろ、
一大実験場としてドイツが選ばれたに過ぎない。
そして、
恐るべき計画が秘密裏に進行していた。
その全貌を見極めることは、
未だ出来得ていない。
そして、
障害者大量殺人事件が起こってしまった。
情報が無いので推測する他ないが、
犯人植松聖はこの事件のことを熟知していた。
と思われる。
それに危険ドラッグが加わって、
本物の狂人と化してしまったと推察される。
危険ドラッグというのは、
最近名付けられた名称だが、
それ以前は脱法ドラッグ、
さらにその前は単なるハーブに過ぎなかった。
ハーブパーティーなるものが全国で開かれていた。
その中に当然大麻も含まれたいたであろうが、
いわゆる様々な薬物が混入されていたのであろう・・・。
その残党が犯人植松聖であろうと推察する。
ハーブパーティー参加時期を時を同じくして、
刺青を彫ったのであろう。
そして、
パーティー仲間がいる。
その連中の中には得体の知れない連中が、
チャットやツイッターでパーティー開催を呼びかけている・・・。
10年以上前から蠢いている。
何故、これを取り締まらないか?
と常々思ってきた。
そしたら、
脱法ハーブ問題が社会問題化し、
危険ドラッグで社会を震撼させた・・・。
今でも深く潜航して、
パーティーが開催されているはずである。
そこで、
犯人植松聖は狂ってしまった。
又、それを企図した組織の存在も、
勝手ながら大胆推察している・・・。
それらは社会工学上の戦略が蠢き、
一定の取り込み活動が行われている・・・。
そう推断している・・・、。
障害者虐殺70年目の真実
【参照】
毎日が嫌なことばかり続き、生きていきのが嫌になった時に
学生時代のクラスメートの学級委員長に、駅前で再会した時です。
昔の俺と同じ顔をしていた。と話していました。
委員長も嫌な事ばかり続いていた時が
合法ハーブを吸った。気分が晴れすがすがしい日々を楽しんでいるよ。
試しに吸ってみるかい?と誘われ軽い気分で合法ハーブを一服
プカプカと、心は軽くなり、空を飛んでいる気分に
今までの嫌な事が、つまらなく小さな事に思え自分がバカに見えたのです。
それからの毎日は普通の暮らしが出来るようになり、嫌な事も小さな下らないと
思えるようになりました。
合法ハーブは癖にもならず、
体にも優しいものなんだ。と軽く考えていま した。
初めて吸った合法ハーブは思い出として、頭の中の記憶になっていたころに
委員長からメールが来ました。
パーティーがあるから、参加してみないか?と誘いです。
予定もなく参加しましたが、委員長はハイテイションでパーティーに参加していました。
参加者は6人で合法ハーブを焚いている部屋で、ハーブの煙が
煙草に巻いた合法ハーブを渡され、深く吸いこみ気分は上昇ハイテイションに
楽しい時間が流れたのですが、委員長が階段を踏み外し転げ落ちてしまいました。
救急車を呼ぶこともせずに、パーティー仲間は笑い転げていたのです。
この瞬間、私は急に恐ろしさを感じ合法ハーブは人間の頭を破壊すると心の中に芽生え
救急車を呼び、私は逃げるように家に帰ってしま いました。
恐怖で心はいっぱいでしたが、階段から落ちた委員長は怪我はないのですが
合法ハーブ中毒になっているので、精神科の病院に入院したと聞きました。
私はこのことを教訓に合法ハーブを手にすることはなくなりましたが
もう一度吸いたいと思うことがあります。【参照終了】