子宮頸癌ワクチンの薬事認可は2009年であった!
その翌年から接種が始まった・・・!
任意接種が法定接種に定められた!
幾人受けたのだろうか?
あれほど危機が叫ばれたのに・・・
『ワクチンキャンペーン』の罠に嵌った少女達!
涙無しには視聴出来ない!
まさに、無知は罪である。とは言っても、罠にはめられたら、誰も嵌ってしまうであろう・・・。
もうずいぶん前になるが、厚生省から子宮頸癌ワクチンによる副反応が公開されたが、これは氷山の一角に過ぎないだろう。ほとんどは、それとの関連性を知らず、知らされず、原因の知れない奇病を悩んでいるはずである。
是非とも、知ってほしい。そう願わずにはいられない。
薬害は、いつも後で気が付く不幸と思われがちであるが、実は違うのである。少なくとも、子宮頸癌ワクチンによる副反応は違う。早くから警告されていたのである。
不肖、拙ブログでも何度も記事化した。それは薬事認可直後からであったが、多くのプロパガンダにより、多くの少女達が接種を受けた。数十万人及ぶだろう。
適齢期の娘を持つ親ならば、誰しも無視出来なかったのである。そして、我が家では厳命していた。『ワクチン接種は、相成らぬ!』 理由など、後でゆっくり話すとして、厳禁であった。
しかし、インフルエンザワクチン(日本製)だけは、アルバイト職場の指導で、こっそり受けていた。繁忙期に休まれては困るとの指導であったという。油断も隙もあったものではない。幸い、何事もなかったが、以後、厳禁を徹底した次第であった。
こう言うことは、さらに多発するであろう。
何しろ、ワクチンはその種類も覚えきれないぐらい多い。ワクチンビジネスに製薬会社は躍起になっている。それは単なるビジネスだけであろうか?
そうではないから、やっかいなのである。動画を視聴して頂ければ、お分かりの通り、企図するワクチンキャンペーンである。煎じ詰めると、『人口削減』の邪な謀略がある。
荒唐無稽と言うであろうか? 信じなくても良いから、自らの身を守る、大切な娘の人生を守る親の責任で、絶対にワクチン接種は拒否すべきである。
2014/05/29 「1から10まで数えられない」ほどの記憶障害、知的障害に苦しむ少女たち~子宮頸がんワクチン被害者の声
緊急事態! 子宮頸がんワクチンが法定接種に!?
NWO製薬業界ワクチンの恐怖
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