飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

『子宮頸癌ワクチン』接種による、副反応・・・?!

2014-06-11 15:06:19 | ワクチンキャンペーン

子宮頸癌ワクチンの薬事認可は2009年であった!
その翌年から接種が始まった・・・!
任意接種が法定接種に定められた!
幾人受けたのだろうか?
あれほど危機が叫ばれたのに・・・
ワクチンキャンペーン』の罠に嵌った少女達!
涙無しには視聴出来ない!

 

 まさに、無知は罪である。とは言っても、罠にはめられたら、誰も嵌ってしまうであろう・・・。

 

 もうずいぶん前になるが、厚生省から子宮頸癌ワクチンによる副反応が公開されたが、これは氷山の一角に過ぎないだろう。ほとんどは、それとの関連性を知らず、知らされず、原因の知れない奇病を悩んでいるはずである。

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「2r9852000000ywga.pdf」をダウンロード


 是非とも、知ってほしい。そう願わずにはいられない。

 

 薬害は、いつも後で気が付く不幸と思われがちであるが、実は違うのである。少なくとも、子宮頸癌ワクチンによる副反応は違う。早くから警告されていたのである。

 

 不肖、拙ブログでも何度も記事化した。それは薬事認可直後からであったが、多くのプロパガンダにより、多くの少女達が接種を受けた。数十万人及ぶだろう。

 

 適齢期の娘を持つ親ならば、誰しも無視出来なかったのである。そして、我が家では厳命していた。『ワクチン接種は、相成らぬ!』 理由など、後でゆっくり話すとして、厳禁であった。

 

 しかし、インフルエンザワクチン(日本製)だけは、アルバイト職場の指導で、こっそり受けていた。繁忙期に休まれては困るとの指導であったという。油断も隙もあったものではない。幸い、何事もなかったが、以後、厳禁を徹底した次第であった。

 

 こう言うことは、さらに多発するであろう。

 何しろ、ワクチンはその種類も覚えきれないぐらい多い。ワクチンビジネスに製薬会社は躍起になっている。それは単なるビジネスだけであろうか?

 そうではないから、やっかいなのである。動画を視聴して頂ければ、お分かりの通り、企図するワクチンキャンペーンである。煎じ詰めると、『人口削減』の邪な謀略がある。

 荒唐無稽と言うであろうか? 信じなくても良いから、自らの身を守る、大切な娘の人生を守る親の責任で、絶対にワクチン接種は拒否すべきである。

 

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