飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

暴かれるか、日本航空123機墜落事故の真相?!82

2012-12-10 18:12:43 | 123

選挙戦は、予想通りの茶番劇が進行・・?!
焦る橋下ツイッター
の休筆宣言も白々しい
要するにその場限りの言いたい放題
ウソ丸出し
横行しているという次第・・・・


 

 まともに注目していても、その価値すらも見いだせない狐と狸の化かし合いを演じている。

 既に決断は出来ているので、取り合わないで居るのだ。

 それをここに書けば、揚げ足を取られるので、自重しているのだ。分かる人には分かるだろう。弁護士ともあろうに、挑発して何になろう? 所詮、嘗ての『弁護士懲戒申し立て』の二の舞いを目論んで、注目を集めようと画策したに違いない?!

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 ところが、口先弁護士であることが先の事件で暴露されているので、乗ってこないのだ。急に弱気になった。その辺りであろう。「現状では公職選挙違反」のツイッター言行録をメモしておこう 

 

【転載開始】橋下徹 ※ヨッシーさん提供
http://twtr.jp/user/t_ishin/status/275794779827216384

しかし公職選挙法もダメだね。ネットでの政策の主張を認めない一方、バカみたいなルールで、前近代的な作業ばかりやらせる。これは役人の仕事確保のためだね。都道府県ごとにルールが全部違う。こんなの統一しろっていうの。それでインターネットを使って事務処理すれば、役人の数はがばっと減らせるよ
2012/12/04 11:52:54

橋下徹
http://twtr.jp/user/t_ishin/status/275798130363092993

役人は放っておいたら、どんどん人を増やす。どんどん仕事を増やす。仕事をできる限り効率化しようと言う思考にはならない。それは倒産がないからだ。市場に晒されないので、とにかく仕事を増やせば、雇用は守られる。一番メスを入れなければならないのは、このバカみたいな選挙事務。
2012/12/04 12:06:13

橋下徹
http://twtr.jp/user/t_ishin/status/276040862268526592


公示後の僕のツイッターが、公選法違反かどうか議論されている。結構なことだ。官僚組織がいかに硬直的か、社会的妥当性(常識)より、一度作ったルールを死に物狂いで守る習性がよく現れる論点だ。まず公選法で文書配布に制限があるのは、無制限だと金のある者が無制限に文書をばらまくだろうと。
2012/12/05 04:10:44

橋下徹
http://twtr.jp/user/t_ishin/status/276041580249501696

公選法の趣旨は、金のあるなしで選挙運動に不公平があってはならないということ。ちょっと待ってくれ。ツイッターやSNSは、無料だ。誰でもできる。金のあるなしには関係ない。どれだけ広がるかは、個人次第だ。それと既存の政党は莫大な政党交付金を受けている。
2012/12/05 04:13:35

橋下徹
http://twtr.jp/user/t_ishin/status/276046802069884928

前回の選挙の際には、350億円が既存の政党の広告宣伝費に使われたと言う。こういう現実があるにもかかわらず、僕のこのせこいツイッターでの選挙運動が禁止??どうなってんだこの日本は?こういうのを正すのが政治でしょ。しかしこれまでの政治は、ネットでの選挙運動の解禁すらできない。
2012/12/05 04:34:20

橋下徹
http://twtr.jp/user/t_ishin/status/276058528345620481

リアルな討論会が時間を問わず行われる。有権者もその中にどんどん入る。これが本来の選挙運動、民主主義だろう。それがネットは文書にあたるからネットでの選挙運動は禁止。こんなバカな総務省解釈で、全てのネット民主主義が禁止。バカだね~日本社会は。
2012/12/05 05:20:56

橋下徹
http://twtr.jp/user/t_ishin/status/276059010065653761

そして今行われている選挙運動は何か。バカみたいな形式的ルールによる儀式的な運動。名前の連呼。何枚枚と言う証紙をビラに貼る無意味な途方もない前近代的な作業。何から何までばかげている選挙運動。ネットでの選挙運動を解禁すれば、どれだけ選挙が盛り上がるか。新しいサービス業が生まれるか。
2012/12/05 05:22:51【転載終了】



 いつもの言いたい放題、ウソつき弁護士の正体をこの際、晒しておこう。

 今回は、JAL123便墜落事故-真相を追う-神々の落涙(5)の転載であった。忘れるところだった。

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http://jal123conspiracy.weebly.com/index.html より>

 核関連の疑惑は、遡ればこの事件に深層がある。脱原発は、核廃絶につながる。原発は利権の総本山だが、核保有はその権力の秘めたる野望だ

 消費税増税も、権力の懐保証の切り札で、なんとしても担保しておかなければならない喫緊の課題なのである。社会保障なんかであるものか。

 TPPは国民国家(Nation State)破壊の一環。

 すべてはNWOへの道だ。核保有は、その中で利権力集団の温存のための抑止力である。そう考えれば、辻褄が合うであろうに・・・・

 要は次の流れを肝に認識しておくことだ。

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【転載開始】

JAL123便墜落事故-真相を追う-神々の落涙(5)

2012-12-07 00:52:11 | JAL123便墜落事故
 

 

 
先月末に開設した、123便関連の英文サイト「Prayer of White Camellia(白椿の祈り)」に、この記事を書いている時点で30カ国以上からのアクセスをいただきました。今の時点では、たまたま目にされた方が多いのだろうと想像されますが、まずは、27年前の昔、東洋の片隅で、2001年の911事件に比肩しうる巨大な共同謀議が謀られていたこと。そこまで及ばなくても、飛行機事故の背後に何か大きな隠し事があると、世界の多くの方々に気がついていただきたいと、強く願っております。

123便関連の主力記事は、徐々に新サイトに移していく予定ですが、ブログの方でも書きかけのテーマは、一応完結させたいと思っています。


 * * *


■奥三河トンネルの謎

123便の墜落現場とされている御巣鷹の尾根、そこから西側に尾根を越えると、かつてこのブログでその不可解さを指摘した南相木ダムが現れ、そこからさらに下ると南相木村の集落へと続きます。

その集落部とダムを繋ぐ舗装道路の途中に、「奥三河トンネル」という、トンネルの両出入口にシャッターが取り付けられている、ちょっと奇妙なトンネルがあります。このトンネルの奇妙さはこれだけでなく
  • トンネル迂回路の舗装道を使っても、トンネルを使っても所要時間はほとんど変わらないこと
  • 冬季など、時々トンネルだけシャッターが閉まって通れないことがあること(上記の事情から、ダムとの行き来に全く支障はないが)。

そして、これはS氏が地元住民の方に聞いた話として
  • 昔からトンネルはあったが、今あるトンネルは123便墜落後、自衛隊の工兵が爆破破壊し、新たに作り直したものだ

という証言もあります。

これに加え、トンネル周辺の小山、中山があちこち削られ、「多目的広場」という訳のわからない広大な更地にされているのは、現地にいけば違和感として誰でもすぐに気がつくはずです。


図1:奥三河トンネルと、多目的広場
   トンネル西側入り口の経緯度(36.003753, 138.639248)
   グーグルマップなどでご自身で確認してみてほしい。
   ただし、トンネルは表示されないので、図1では赤線で示した。

神々の落涙(4)」でも指摘しましたが、これらの「多目的広場」からは、福島の311原発事故以前に、ロシア製のRADEX放射線測定器で 毎時0.3~0.4マイクロシーベルとの高い数値を測定しています。この辺に長時間滞在すると、私自身が、嘔吐感など軽い急性放射線症に近い症状を覚えたことも、かつて報告させていただきました。

これら「多目的広場」の土壌からは、S氏とともに、1~2cm程度に細かく粉砕された航空機体のものと思われる破片を採集しています。あまりに細かすぎて、私たちの分析力では機種の同定はとてもかなわないのですが。

結論を急げば、この奥三河トンネル周辺までが、123便事件関連機材の墜落現場と考えられ、核兵器などを搭載した軍機などが墜落し放射能漏れを起こした、または核兵器そのものが実際に使用されたとする想定も可能です。そうであれば、放射能汚染された土壌を大量に運び出し、その跡地がダム湖に、ダム湖で誤魔化しきれない跡地が「多目的広場」として現在そこ在るように放置されたとみなすことが可能です。


図2:御巣鷹事変は広範囲に発生したと予想される
   群馬、長野、埼玉の3県にまたがる戦闘となったのではないか。

■トンネルは語る

最後に、奥三河トンネルの西側入り口を撮影した写真を以下に掲載します。これには、何か尋常ではないものがが映り込んでいるのに読者様は気が付かれるでしょうか?

普通なら困惑するところなのでしょうが、幸い、私には信仰があります。そして、この写真に現れた現象を神からのメッセージと受け取ります。残念ながらその意味についてはっきりした事はよくわかりません。しかし、123便事件の調査を続けることに、偉大な方からの大いなる後押しを感じることだけはできます。

123便事件の真相解明は天意であると、断言することは果たして不遜なことでしょうか?


写真1:奥三河トンネルの西側入口と複数のオーブ。
    神からのメッセージとは何なのであろうか?


 * * *


人に伝えてもあまり信用されることではないので、これまで敢えて触れることもありませんでしたが、調査活動の最中には、神の介在としか考えられない数々の奇跡に遭遇しています。しかし、それ以上に、人の心に潜む恐ろしい悪魔にも出会っています。私にとって123便事件の調査とは、世の中の真相を見つけ出すこと以上に、「人とは何か」という、根源的な問いを投げかけるものとなりつつあります。


ABRAHAM PATER VESTER EXULTAVIT UT VIDERET DIEM MEUM ET VIDIT ET GAVISUS EST
あなたたちの父アブラハムは、わたしの日を見るのを楽しみにしていた。そして、それを見て、喜んだのである。
(ヨハネの福音書 弟8章56節)


遠つ御親の始まりの地より
管理者 日月土【転載終了】