飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

クレド・ムトウの最後のメッセージ!!

2010-09-25 19:11:45 | デーヴィット・アイク

アフリカの聖者、と言うより
アフリカの最後の酋長(シャーマン)である!!
90歳、もう長くはない
しかし、この90年にアフリカの死刑宣告を
目の当たりにしてきた生き証人が語る・・・・・・。



 クレド・ムトウについては、一度書いた。アフリカ最後のシャーマンである。もう長くは居られないだろう。90歳である。

Credo


 云うまでもない。アフリカは猛烈なエイズが蔓延している。エイズはアフリカを無人大陸にするために開発された生物兵器だ。そのために多くの人々がアフリカでは現在苦しんでいる。その事を『死刑判決』と表現しているのであろう。それは米国・英国の諜報部門が企図したことも事実だろう。


 90歳というのは、アフリカに於いては、超高齢である。それだけにクレド・ムトウは偉大である。又、その間、多くの哀しみを見つめてきたという彼のメッセージには、涙なくしては聞けない。確かにアフリカほど困難と災厄に遭遇した大陸はない。


 アメリカ大陸も既にそのために、大多数の先住民は絶えた。オーストラリアも同じであろう。アフリカが次のターゲットになっていることは確かである。しかし、それは成功しないだろう。それが成功すると云うことは、アジアも同じ運命になる。いずれも、偏執的な白色人種の仕業である。これは否定しようがない。


 そして、エイズは確実にアフリカを蝕んでいる。しかし、クレド・ムトウはそれを解決する手段を持っている。その知恵がアフリカにあるというのである。そのための病院が設立される。この事の重要性は大きい。


 決して、マスコミに取り上げられることはない事実である。


【転載開始】

【日本語字幕動画】クレド・ムトワ ? 死に際して私の目が閉じる前に


クレド・ムトワ ? 死に際して私の目が閉じる前に

私は最近、私の偉大な、偉大な友人で心の友、ズールー族のサヌーシ(高位のシャーマン)、ヴサマズールー・クレド・ムトワと一緒に時を過ごすために、南アフリカのカラハリ地域に行った。

クレドに対する私の長時間のインタビューの数々、そして、非常にたくさんのぶっつけ本番のひとときは、もうひと りの偉大な友人プロジェクト・アヴァロンのビル・ライアンによって撮影された。ここでは、ビルがクレドにその日の始まりにマイク・レベルをチェックするた めに、二、三の言葉を言うようお願いした。そしてあとに続いたのは「ワンツー、ワンツー」ではなかったが、彼がとてもとても愛している大陸アフリカについ ての熱のこもった擁護弁論と支持になった。ほぼ九十才で、彼は、尻が重く何もしないすべての人々と、更に悪いことに、何かしようとしている人々を弱らせ、 食い物にしようとする人々に面目をつぶされている。

彼は自分自身が偉人(コロッサス)だとは思っていない。すべての並外れた人々と同様、彼は彼自身の壮大さを評価していない。しかし、偉人だよ、彼は・・・。

 

どうか転記して遠くへ広く回覧してください。
これが送信リンクです。
http://www.davidicke.com/articles/media-and-appearances/38278-credo-mutwa-before-my-eyes-close-to-death

【翻訳チーム:うさぎの穴はどんだけ】

クレド・ムトワ - 死に際して私の目が閉じる前に
http://www.youtube.com/watch?v=mqdJ6n9WaxM&feature=player_embedded#!
</object>。

【日本語字幕動画】エイズ患者と虐待された児童のためのクレド・ムトワ病院


デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2010年9月22日水曜日

私は八月に、南アフリカのズールー族のシャーマン、クレド・ムトワの自宅で、プロジェクト・アバロンのビル・ラ イアンと一緒に撮影していました。そして私たちは、クレドと彼の妻ヴァージニアが、現在エイズのために浮浪者となっている人々を愛と尊厳をもって治療する ための、そして、衝撃的な数の虐待された児童の肉体と心を癒すための場所を与えるための病院を設立するという夢を仕上げるために、すでにどこまでがなされ たかを見ました。

しかし、彼らは仕事を仕上げるために、私たちの支援を必要としています。

どうか支援をお願いします! どんなに小さくとも構いません。

クレド・ムトワ エイズ病院支援アピール
http://www.youtube.com/watch?v=SMo_d4olDHo&feature=player_embedded
</object>。


水が燃える技術、ついに完成!!57

2010-09-25 11:44:55 | 水が燃える②

マイヤーの水を燃やす技術を完成させた
日本人がい る!!

GhostRipon さん(HN)その人だ!!
有言実行、とうとう『
日本製品』を作り 上げた!!第57弾


 最近の動静が、転載元作者コメントで知らせて頂いた。転載は約半年ばかり遅れてついて行っている。投稿者も直近の成果は知らない。又、先読みしないで転載している。

Img_1039

<記事に無関係>



 別に深い理由はないが、時間的な制約と信念するところは同じであるので、深い信頼の下に見守っている次第である。

《コメント転載》

ご無沙汰してます。
 
デイブ氏の仕様ですが、再現がうまく行きました。
分解効率はもう少し動かして効率を上げないとダメなようにも見えますが、
良い線行っていると思います。(動画参照)
とりあえず内容的には、現段階でも成功の判断でよろしかろうと思います。
以上の結果から、他の仕様のレポートや動画も真実の可能性が高いと判断できます。
(もともと真実だろうと思っていますが)
 
ちなみにコンディショニングは、相当負荷を掛けないとはかどらないようで、
途中からガンガン動かさないといけないようです。
とりあえず、今後が楽しみですね。


 一応、成功という判断のようである。祝着至極だ。それ以外の予想は元から無いが、早くそこまで転載が進むことが楽しみだ。頑張ろう。


 今回のように『失敗』と高らかに宣言するところが面白い。人生は失敗の連続である。だから、面白い。それは学ぶのであるし、やり甲斐があるのであるし、新たな道が発見されるのである。失敗にないドラマなどドラマではない。面白くも何ともない。途中で飽きてしまう。


 と言うより、失敗を気づかないと云うことが恐ろしい。気づくから、失敗なのであって、失敗を気づかない者には、失敗は決して起こらない。そして、成功という一瞬の美酒も味わえない。失敗は成功の反対語ではない。成功の一里塚であるから、小さな成功、美酒に甘んじない成功と言い換える方が正しい。


 それを諒解している者が、高らか『失敗』と宣言出来るのである。言い換えれば、取り敢えず成功の到達点が見えていないことには宣言出来ない。それは『失敗』にも至らない、暗中模索の状況であって、失敗という認識すらない。ましてや、成功などほど遠い。とまあ、こう認識出来る。


 さて、G2の失敗は、ある程度予想出来た。作者もそう認識してのことであろうと推察出来るが、小難しいことはさておいて、動作効率が当初から良いものが、何故、マイヤーの基本機器に導入されていないか。と云う単純な疑問からである。


 そうは云っても、その事の確認は大変価値がある。おそらく、この確認を基盤として、マイヤー以上の効率も地平が拓かれる予感がする。マイヤーの原器が到達点ではあるまい。



【転載開始】2010年04月26日(月)
 

コンディショニング(G2失敗)

テーマ:実験

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予想外、コートの乗りが止まりませんでした。
ギャップがコートにより狭くなり、効率が落ちて終了しました。
失敗です。

原因は、アルミインナー採用と思われます。
まあ、いろいろと変化することは確認できたので、あとはG1の再現に力を入れましょう。
そう言った訳で、素材もマイヤー氏のステン/ステン仕様を真似るべきだと思います。
レポートには書かれていませんが、氏も色々な素材を試してこの結論にたどり着いたと思われます。
このG2は、次回G1(2号機)として再生する予定です。

ちなみに、ステン/ステン仕様でもギャップが埋まるのかどうかは不明です。
マイヤー氏は、4年間、車を動かしつづけたようですので、大丈夫そうですが・・・
(その間、メンテナンスしているか不明)


(コートの状態)

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中は少し湿っているのでグレーがかっていますが、乾燥すれば白色~薄いグレーです。

インナーが簡単に抜けなかったため、叩き抜いたのでコートが割れてます。
茶色いのは鉄の錆びで、ステンレスアウターの内側ももらい錆びしてました。

コートは頑丈で、コンディショニングである程度の厚さが形成されれば剥がれる心配はないと思います。
実際G2では、アンペアがmax0.7Aまで下がったところから、0.5Aで3時間くらい連続動作させてみましたが、
コートはびくともしませんでした。(水の汚れもほとんど出ません)
G1でも同様になると思います。

G2(アルミ仕様)は、酸化アルミもコートに混ざっているようで、狙った絶縁特性(密度?)が形成できなかったため
途中でオーバーユニティー(劇的な変化)を、確認できなかったのだろうと解釈できます。
このコート特性でも、同アンペアの動作で泡の量が増える現象は確認できました。(明らかに増加します)
ただし、ギャップがコートにより狭くなって増加した可能性もあります。

セルは機械的にシンプルな構造ですが、コートに対する要求精度は高いのかもしれません。
コンディショニングの重要性を痛感しました。
結局、それなりの成果を得るためには、近道は無いと言うことでしょう。

G1は順調ですので続けます。


国士は、ツモのみで流された印象です(笑)
以上


テーマ:実験のまとめ
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10428585367.html
ブラウン・ガス(水で走る自動車)関連リンク集
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10368895283.html

【転載終了】