飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

今日もケムトレイル散布には絶好日和・・・・・?!

2010-09-05 12:24:01 | ケムトレイル

ケムトレイルサプライヤーは軍機・機関機ばかりではない!!
民間機が大量に動員されている!!
クローバーリーフ作戦と呼ばれている。


 言うまでもないことだが、ケムトレイルは日常茶飯事に、大量に撒かれている。そもそも、その作戦は、地球の気象変動(温暖化)を防止しようとの触れ込みであるから、ちょっとやそっとの話ではない。

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<本日、2010 9 5 9:55 管理人撮影>


 とてもではないが、1機、2機、3機・・・100機の話ではないのである。数万機が関与しているのは間違いない。そうしないとコストが合わない。そこで、民間機活用が当然視される。エアロゾルの微粒子は、ジェットエンジンを通過するし、それを改質燃料として民間航空機燃料として、大量に大気中にばらまかれるのである。

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<yukiさんより、2010 9 3 11:00頃 携帯写真>


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<wonder888さんより、2010 8 30 撮影>

 


 その証拠内部告発文書がある。それをkentaroさんが訳してくれた。すでに広く知られた文書でもあるようだが、今回はこれを掲載したい。多分に真正なものであろう。

 【訳文転載】kentaro氏訳

カルニコム様

 匿名の整備士からあなたに宛てられたeメールを読んで、私も何かしなければという気持になりました。

 

 私もある航空会社で働いていますが、上級管理職という立場にあります。

 会社名や勤務地、所属部署についてお伝えできない事情は、お分かりのことと思います。出来ることならあなたのお役に立つすべての情報を文書化したいのですが、それはほとんど不可能であり、もし実行すれば私は制裁を受けることになるでしょう。

 匿名の整備士からのeメールは事実です。アメリカの航空会社はこの数年間クローバーリーフと呼ばれる、あるプロジェクトに参加してきました。1998年に初めて説明を受けたと記憶している者もいますが、私がそれについて説明を受けたのは1999年でした。

 クローバーリーフ・プロジェクトについて説明を受けた少数の航空会社社員は全員、身上調査を受けることになっていました。説明を受ける前に、我々は守秘義務の同意書にサインさせられました。他人に情報を漏らした場合は、投獄される可能性もあるというものです。

 私の会社では私とともに約20名の社員が、何らかの政府機関から来た2人の職員から説明を受けました。どこの政府機関なのか、彼らは話しませんでした。民間航空機から特定の化学物質を放出させるため、政府は他の航空会社と同様に我が社に対して資金援助を行う、と彼らは言いました。

 

 どういう化学物質なのか、また我々がそれらを散布する理由ついて質問すると、それらの答は「知る必要のある者にのみ知らせる」という原則(Need-to-know basis)に基づいて与えられるものであり、我々はそれに該当しないという返事が返ってきました。続いて彼らは化学物質は無害なものであり、その計画はいかなる代償を払っても実施しなければならないほど重要なものである、と語りました。

 なぜ軍用機を使って化学物質を散布しないのか?という質問をすると、必要とするほどの広範囲に対する散布を行うのに十分な数の軍用機がないためだと彼らは答えました。それがクローバーリーフ・プロジェクトを開始する理由であり、大気中への化学物質の放出を、民間航空会社が手助けすることを可能にするための計画なのです。

 それから誰かが、なぜすべてを隠さなければならないのか?と1人の職員に尋ねました。すると彼は、一般大衆が自分達の乗る飛行機が大気中へ化学物質を散布していることを知った場合は環境保護団体が騒ぎ出し、それを止めるよう要求するだろう、と説明しました。

 化学物質が無害であるなら、その成分とそれらを散布する理由をなぜ世間に公表しないのか?という質問もありました。その質問に彼は動揺したように見えましたが、権威を振りかざすような口調でこう答えました。「大衆は、何が行われているかを知る必要はない。しかしこの計画は、彼らの利益にかなうものなのだ。」そして彼はこの件を誰にも話すべきではなく、これ以上の疑問も持つべきではないと明言しました。それで説明は終わりました。

 社内にあるクローバーリーフ・プロジェクトに関するすべての文書は、金庫に保管されています。その文書を外部へ持ち出すことは誰にも許されません。ごく限
られた社員だけが閲覧を許可され、文書の内容については緘口令が敷かれているのです。

 カルニコムさん、私は愚か者です。正直言って、私は恐ろしいのです。このような計画について知りながら、誰にも話せないことに強い罪悪感をおぼえています。

 私が奉職する会社が、アメリカの人々を汚染しているかもしれないという思いに、私は苛まれています。この手紙を読むことで、人々がいくらかでも今起きていることに目を開いてくれることを祈ります。文書化された情報をお渡しできないことが残念です。完全な匿名を保つ事情はお察しください。

それでは失礼します。(翻訳おわり)【訳文転載終わり】

【元文書掲載】AN AIRLINE MANAGER'S STATEMENT 

Posted by C.E. Carnicom on behalf of the author
May 22 2000

Mr. Carnicom:

I read the email you received from the anonymous mechanic and felt
compelled to respond to it. I, too, work for an airline, though I work
in upper management levels. I will not say which airline, what city I
am located, nor what office I work for, for obvious reasons. I wish I
could document everything I am about to relate to you, but to do so is
next to impossible and would result in possible physical harm to me.

The email from the anonymous mechanic rings true. Airline companies in
America have been participating in something called Project Cloverleaf
for a few years now. The earliest date anyone remembers being briefed
on it is 1998. I was briefed on it in 1999. The few airline employees
who were briefed on Project Cloverleaf were all made to undergo
background checks, and before we were briefed on it we were made to sign
non-disclosure agreements, which basically state that if we tell anyone
what we know we could be imprisoned.

About twenty employees in our office were briefed along with my by two
officials from some government agency. They didn't tell us which one.
They told us that the government was going to pay our airline, along
with others, to release special chemicals from commercial aircraft.
When asked what the chemicals were and why we were going to spray them,
they told us that information was given on a need-to-know basis and we
weren't cleared for it. They then went on to state that the chemicals
were harmless, but the program was of such importance that it needed to
be done at all costs. When we asked them why didn't they just rig
military aircraft to spray these chemicals, they stated that there
weren't enough military aircraft available to release chemicals on such
a large basis as needs to be done. That's why Project Cloverleaf was
initiated, to allow commercial airlines to assist in releasing these
chemicals into the atmosphere. Then someone asked why all the secrecy
was needed. The government reps then stated that if the general public
knew that the aircraft they were flying on were releasing chemicals into
the air, environmentalist groups would raise hell and demand the
spraying stop. Someone asked one of the G-men then if the chemicals are
harmless, why not tell the public what the chemicals are and why we are
spraying them? He seemed perturbed at this question and told us in a
tone of authority that the public doesn't need to know what's going on,
but that this program is in their best interests. He also stated that
we should not tell anyone, nor ask any more questions about it. With
that, the briefing was over.

All documents in our office pertaining to Project Cloverleaf are kept in
locked safes. Nobody is allowed to take these documents out of the
office. Very few employees are allowed access to these documents, and
they remain tight-lipped about what the documents say.

Mr. Carnicom, I am no fool. I know there's something going on. And
frankly, I am scared. I feel a high level of guilt that I have been
aware of this kind of operation but unable to tell anyone. It's been
eating away at me, knowing that the company I work for may be poisoning
the American people. I hope this letter will open some eyes to what's
happening.

Again, I wish I could give you documented information, but you have to
understand why I must remain totally anonymous.

Thank you.【元文書掲載終了】


 まさにやりたい放題のことが、行われている。気象変動防止などと言っているが、そんなことはない。気象変動促進が目的なのだ。大体、クローバーリーフ作戦等という、まことしやかな作戦名は、その逆読みすると狙いが掴める。○バツ自由作戦などという戦争遂行作戦は、戦争による圧政の始まりである。

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<本日、2010 9 2 18:05 管理人撮影>


 おそらく、推定であるが年間数百万トンあるいは、数千万トンのエアロゾル散布が日常的におこなわれているものと観られる。これがケムトレイルの実態だ。


 軍用機が用いられるケースは、特殊散布が考えられる。とてもではないが気象変動に関する分野ではない。それこそ、生物兵器か、電磁兵器と連動する散布が主たるものだと考えられる。言わば、日常的に戦争が行われているのである。


 そう言うことを思案していたら、面白い情報が寄せられた。未確認情報でありながら、ありそうな話である。クローバーリーフ作戦は、一種の戦争行為であると観られるから、それを主権の侵害と見て取ることも出来る。そう言う勢力も存在するはずだ。


 そうすると、犯罪として取り締まる動きも在って当然であろう。大勢はグローバリズムの偽善の言葉で隠されているが、所詮は大規模な環境破壊である。あるいは国家の生命財産の侵害でもある。


 当然、それらは検証されるべきである。隠密理な謀略行為として、認知されることを望んでいる。


【転載開始】日本、ついに反撃に出る      - 喜八    

 

2010/09/03 (Fri) 11:55:54

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これは某地方議員(誠実な方です)と繋がりがある、私の知人から得た情報です。ご本人達に迷惑がかかってはいけないので最小限の情報しか出せませんが、下に記します。
 
 
警視庁の特殊機関が、東京都内において航空機により有害物質を散布したことの証拠を掴むことに成功しました。そして裁判所側も捜査令状を発行し、関東地区 及び沖縄地区の米軍基地数箇所を捜査、関係物品を押収した模様です。各基地の捜査日程は情報無し。米軍側にも良識派が存在し、そちらの協力により日本の捜 査を受け容れた模様です。
また、米軍基地には当然ながら航空機の離発着記録があるのですが、実際に離発着した民間航空機の数がこの記録と合致しないことも判明しているとのこと。
 
この件が100%真実であるかどうか、司法側などから何とか直接裏を取れれば一番良いんですが、私としては今しばらくは静観するつもりです。
しかし、この捜査情報を入手した日の前後数日間は確かに全国におけるケム散布機の目撃情報が非常に少なくなっています。福岡においてもそうです。これは捜査員が入ってる時間中には散布機を飛ばさなかった、ということの裏付けになるように思えるのですが。
ここ数日急に散布が増えたのは、とりあえず最初の捜査が終わったからでしょうか。だとしたら舐められてますね~。今に見ておれ…。
でもこの捜査が事実であれば、大きな一歩を踏み出したといえないでしょうか?少なくとも日本政府や官僚の中にも誠実であり、かつ頑張ってくれている人たちが居ることが認識できただけでも嬉しいじゃないですか。(一部省略)【転載終了】



スーパーモーニング小沢一郎出演動画全公開②

2010-09-05 10:10:18 | 小沢 一郎

一見は百聞に如かず!
論評は伝聞に如かず、
先ずは視聴して頂くことだ!!第二回


 

テレ朝スパモニに小沢一郎が生出演していたことは、拙ブログに既に書いた。あくまで、論評に過ぎない。


 実際、この目で、この耳で視聴して頂くに限る。最終回!! 論評は一切抜きだ。

追記:予想しないわけではなかったが、スパモニ小沢一郎出演動画が削除された!! (2010-9-714:00)狂った焦りが見られる。

 で、代わりに記者クラブ会見動画と掲載する。
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序でに、姿が見えない無礼千万な代表質問記者のアホ面を晒す!

公開討論を卑劣悪質俗悪にした4人衆はこんな顔!

橋本五郎・読売新聞論説委員
『みんな県外だと受け止めていますよ』 って言った人・・・。

星浩・朝日新聞編集員
『虚偽記載額は計算にもよるが、18億に上るわけだが』 って言った人・・・。

倉重篤郎・毎日新聞論説副委員長
『小沢さんご覚悟下さい』 って言った人・・・。

原田亮介・日本経済新聞編集局次長
『・・・・・・・・・・・・』 あまり印象に残らなかった人・・・。

 

0007010m

6.情報公開・記者会見オープン スパモニ 小沢一郎生出演 2010.09.03
http://www.youtube.com/watch?v=h-prktg_6lA
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7.セーフティーネット・法人税・再分配 スパモニ 小沢一郎生出演 2010.09.03
http://www.youtube.com/watch?v=45EOlYwc3HA
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8.広島・外交安保スパモニ 小沢一郎生出演 2010.09.03
http://www.youtube.com/watch?v=6nF7M_x_f4E
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9.普天間・対等な日米関係 スパモニ 小沢一郎生出演 2010.09.03
http://www.youtube.com/watch?v=Pz9e5pGCZVk
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10.世論調査・女性に人気がない スパモニ 小沢一郎生出演 2010.09.03
http://www.youtube.com/watch?v=nFw9fE3F3HY
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