飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

水が燃える技術、ついに完成!!40

2010-06-16 17:55:10 | 水が燃える②

マイヤーの水を燃やす技術を完成させた
日本人がい る!!

GhostRipon さん(HN)その人だ!!
有言実行、とうとう『
日本製品』を作り 上げた!!第40弾


 

 途中からご覧頂いている向きには、意味を解せないと思われるので、少し、加筆しておきたい。

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 要は、水からH(水素)とO(酸素)の混合ガスを効率的に発生させる技術である。一種の電気分解のようでもあるが、少し、趣が違う。一般の水の電気分解は、電解質溶液を加えて、直流の電流を流すと通電する。


 その時、電解質物質と共に、水も電気分解されることは知られている。いわゆるアルカリイオン水や、強電解水生成装置がそれである。


 ところが、この方法は、交流の電磁パルスを水中で与えると、効果的にH(水素)とO(酸素)の混合ガスが発生するという仕組みである。電極に関係ない。電解質溶質に無関係である。そのガスは、HHOガスと言われており、別名ブラウンガスとも言う。


 勿論、点火すると燃え、水に戻る。その燃焼機序も不思議に、穏やかであるようだし、いわゆる爆発という物騒なものではないようだ。いっぱい貯めて点火したら危険を伴うだろうが、コントロールしやすく、又、燃焼表面温度は低いが、溶接断の際はアセチレンガスよりも効率の良い働きをする。ここではこの程度しか触れないが、H(水素)とO(酸素)であることは間違いないので、エネルギーとして活用できる。


 当然、メカニックを考えれば、内燃機関の燃料として、クリーンエネルギーが実現するし、動力電池の燃料ともなる。排気ガスは水だから、これほどクリーンなものはない。


 そして、原料は無尽蔵にある水である。海水、真水を問わない。


 問題は、その生成効率あるが、マイヤーの特許の書面によると10倍を超える。つまり、生成エネルギーの10倍以上のH(水素)とO(酸素)の混合ガスが生成されるという訳であるから、夢のような話である。


 詳しくは『水が燃える』、あるいは『水が燃える②』タグをたどって読み進んで行かれると理解が可能出あろう。その内に『つむじ風ねっと』サイトには、纏めて収蔵する予定である。


 

 

【転載開始】2010年03月03日(水)
 

コン ディショニング16(動作実験)

テーマ:実験

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(少々復活したような・・・ 未だ様子見)

YouTube のコメントで見つけた情報。(どの動画かは忘れますた)
マイヤー氏の走らせていたバギー(VW改造)の、エンジン出力は55馬力らしいです。
ア イドリングに必要な出力は、2馬力だそうです。
VW改造と表現するより、フレームオリジナルでエンジン流用だろうね。

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調 べると、そのスペックのエンジンがたしかに存在しますね。(年代も合う)
フォルクスワーゲン・ポロ2代目 86C型(1981年 - 1994年)
ハッチバックには1.3リッター(55ps)エンジンも加えられた。
(Wikipedia)
メモ代わりに書いておきます。


経過報告(やり直しG1メモ)
1~3回目 : ガス少なめ。アウターパイプに泡が多い。
4~5 回目 : 低アンペアで依然ガス少なめ。3Aで効率が上がったようだ。
6回~10回目 : 変化無し。低アンペアは少々。
11~12回目  : 1.0Aの効率が気持ち上がったような印象。
13回目 : 3.0Aの効率が上がったようだ。(とてもパワフル)

経過報告(G2メモ)
1~5回目 : そこそこの効率で変化なし。
6~7回目 :  白いカスが浮くようになる。(ステンかアルミが溶けているのか不明)
8~13回目 : 1.0Aの効率が上がったような印象。
14~15 回目 : セルの水交換と乾燥をマメに行い、白いカス(半液状)が減る。効率も向上した印象。
16回目 : とくに変化無し。


12V-1A G1 vs G2 conditioning
G1 (マイヤー仕様のセル)左側
13回目 conditioning
OUTER:SUS316L(TP-S)-20mm(t1.5)
INNER:SUS316L(TP- S)-15mm(t1.5)

G2 (generation2)右側
16回目 conditioning
OUTER:SUS316L(TP- S)-20mm(t1.5)
INNER:A6063-T5(aluminum alloy without alumite)-15mm(t1.5)
</object>

12V-3A G1 vs G2 conditioning
</object>

1Aは、G2の 圧勝。
3Aは、G1の勝ち。
3Aは、G2も良いのですが、G1が更に上を行く感じです。
(泡の量は同じ位ですが、G1の方が勢い がある)
不規則な大きな泡が出ず、均一な泡だけなのは調律のお陰だろうか。
この効率で、消費電力が下がれば完了の予感。
1Aで、 このようになったら凄いと思う。

G1は順調、G2はコートに少々不安有りといった具合ですかね。
まあ、G2は分解もコンディショ ニングのやり直しも簡単です。

つづく。


テーマ:実験のまとめ
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10428585367.html
ブラウン・ガス(水で走る自動車)関連リンク集
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10368895283.html
 

【転載終了】


竹原阿久根市長にフォーカス!⑦

2010-06-16 12:08:50 | 竹原信一元市長

竹原市長の語るところは、
日本の硬直した利権体質の縮図である!
官僚利権=国
公務員利権=地方
そして、談合体質はその全ての根底を蝕む!!第二弾(最終)



 マスコミ報道では、真実が明かされない。これが決定的問題だ。そう言う意味では、報道全ては、真実報道という問題を徹底追求すべきだ。まず、結論ありきでは報道に馴染まない。

20100306005440


 竹原市長もその報道で、全国的誤解を受けている人物だ。ご本人は少しもへこたれてはいないが、「悪徳」市長の名をほしいままにしている。それはマスコミに反旗を翻すからだ。その反旗は当然の説得力を持っている。


 この動画もおそらく、何らかのインタビューを受けた記録であろう。それを一部始終録画して、そのままを公開する。これは賢い。一部を切り貼りせず、全てを公開の場に晒す。判断は、全てを視聴者に委ねる。これほどの情報公開はない。


 人にはそれぞれの判断がある。分かる人もいれば、そうでない人もいるだろう。それは仕方がないが、大数は真実を示すだろう。


 ここに、メディア・マスコミの偏向報道に対する対抗策の示唆がある。全て公開を前提に行動指針を決意することだ。変に隠そうなどとしないことだ。秘密など自己満足に過ぎない。人の口には戸は立てられないのである。『天網恢々、粗にして漏らさず』とも言う。


 いずれは、何もかも明らかになる。これは理法だと思う。自然の理法だと思う。


 大体、悪党に限って、秘密を好む。策を弄して、肝心要を抜かることが多い。頭隠して、尻隠さずと言う事例が多い。何故そうなるのか、判然とはしないが、悪党とは、その定義をすれば、自己顕示性の発露であるから、顕示性そのものの性向に由来すると考えている。



竹原市長のあこがれ 5
http://www.youtube.com/watch?v=UKUDAqejbAE
</object>。
竹原市長のあこがれ 6

http://www.youtube.com/watch?v=wMLAB_mkYuQ
</object>。
竹原市長のあこがれ  7

http://www.youtube.com/watch?v=2cHwTYl91pc
</object>。
竹原市長のあこがれ 8

http://www.youtube.com/watch?v=yJhQN81afas
</object>。