飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

水が燃える技術、ついに完成!!35

2010-06-01 11:49:03 | 水が燃える②

マイヤーの水を燃やす技術を完成させた
日本人がい る!!

GhostRipon さん(HN)その人だ!!
有言実行、とうとう『
日本製品』を作り 上げた!!第35弾


 

 G1、G2の比較実験。勿論、G1がマイヤー方式、G2がGhostRipon方式。


 


 

【転載開始】2010年02月20日(土)
 

コン ディショニング13(動作実験)

テーマ:実験

O0600045010422099992


(G2:コートの乗りが早いような)

経過報告(やり直しG1メモ)

1~3回目 : ガス少なめ。アウターパイプに泡が多い。
4 回目 : 低アンペアで依然ガス少なめ。3Aで効率が上がったようだ。

経過報告(G2メ モ)
1~5回目 : そこそこの効率で変化なし。
6~7回目 : 白いカスが浮くようになる。(ステン かアルミが溶けているのか不明)

G2を動かしていた容器(ゴミ箱)
水にコートが溶け出しているのは確かなようです。
しか も、相当多い印象を受ける。
ちなみに、このゴミ箱に水満タンで7リットル入ります。

T02200165_0600045010422099989



気 づいた点、G1とG2を比較すると、G1の方が出てくる泡の粒が大きいようだ。


12V-3A  G1 vs G2 conditioning

G1 (マイヤー仕様のセル)左側
4回目 conditioning(振り出しに戻ったので)
OUTER:SUS316L(TP-S)-20mm(t1.5)
INNER:SUS316L(TP- S)-15mm(t1.5)

G2 (generation2)右側
7回目 conditioning
OUTER:SUS316L(TP- S)-20mm(t1.5)
INNER:A6063-T5(aluminum alloy without alumite)-15mm(t1.5)

</object>

G1の3Aは、G2に迫ってきた印象。
低アンペアでは、G2の圧勝。(動画な し)

気になる点は直したので、あとはジックリ動かし続ければ良いでしょう。
これで行けると思う。

つづく。


テー マ:実験のまとめ
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10428585367.html
ブラウン・ガス(水で走る自動車)関連リンク集
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10368895283.html
 

【転載終了】