ふぐり玉蔵さん、憂愁の訴え!!
休筆どころではないと、思し召されているご様子!!
先ずは、拝聴しよう。監視しよう。充分注意しよう。
これが、直近の電磁誘導メーターのデータ。
言われているように、9日を境に今日まで、連続して発生している。意味するところは、深くは知らない。だが、誰でも確認することが出来る。どう解析するかは、詳しい人にお願いするほかない。人為的な何かだ。
私見ながら、シューマン共振が、7.83Hz(一次)、 14.1Hz(二次)、 20.3Hz(三次)というから、その辺りの振動を操作しているのかも.......?!。
【転載開始】四川大地震時の波形について
四川大地震の前に虹色の雲が見られたという話は皆様知っているかと思います。
↓こんな雲です。虹色の雲というのは綺麗で良いのですが。
また動物では地元の住民からカエルの大群が大移動していたという報告があったようです。
巨大地震の前には何かしら前兆現象があるかと思います。
読者の方から、HAARPの動きが四川大地震前の動きと同じだと指摘を受けますた。
ちょっと前の9月9日からの動き
http://137.229.36.30/cgi-bin/scmag/disp-scmag.cgi?date=20090909&Bz=on
四川地震の2週間前(2008.04.28~)からの動き
http://137.229.36.30/cgi-bin/scmag/disp-scmag.cgi?date=20080428&Bz=on
ヘンテコな光る斑点が複数連続して出てきます。
こういう波形はあまり出てきません。
四川大地震は2008年5月12日14時28分に起きますた。
15APL->17JUN
4月15日~6月17日のHAARPのデータをずっと追って行っている動画です。
下のメモリが28 April 2008と出てきてから、つまり2008年4月28日頃からのデータに注目して下さい。
この動画を公開したところ個人サイトにわざわざ、米軍からのアクセスがあったとのことですた。
大気イオン濃度を測定して公開しているe-piscoという団体のサイトにも異常値が報告されているようです。これによると9月中旬以降首都圏を中心に大地震発生の可能性とのことで、中国・香港・台湾の各紙でも取り上げられているようです。
ワタスがわざわざ自説を補強するために都合の良いデータだけ持って来ているのかもしれません。
何もないことを祈ります。
本当にありがとうございますた。
【転載終了】