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飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

全く、同感、 国民はフラストレーションの極にある!!

2012-02-12 21:28:01 | 小沢 一郎

誰しもがそう思っている!!
そうでないのは、官僚の一部とそれに担がれた
ドジョウ内閣と民主党の腰抜け議員どもだ・・・・。
腰抜けばかりではない、脳までメルトダウンしている!!


 左様であるから、フラストレーションは募るばかり、言うべき言葉もなくなった政治状況がある。


 批判をするにも、それに応える状況が無くてはならないが、あるのは論理のすり替えの応酬ばかりで、埒が明かない。まさしく、誰が考え、誰が発議し、その理念は何に依るかは全く見えない。

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 言っていることは、2枚舌の話ばかりで、それこそ、政治はメルトダウンしている。


 唯一、理路整然としているのは小沢一郎だが、今では、単なる心情的オアシスに過ぎないので、政治の話はする気にもなれない。その小沢一郎の話題と言えばパッシングの話ばかりで、まともな政治論議ではメディアに登場すらしない。


 これなどはBSだからこそ取り上げられる話で、地上波は乱痴気騒ぎで、日々滅亡というか、カオスというか、混迷を極めた政治劇場を繰り広げている。あたかも政治混乱を意図的に醸し出している様な気がする。


 ほとんど真剣に政治を取り上げる気も失せるのは、成るようにしか為らないという、ほとんど、諦め心情が先行している。もう、何を論議しても論議の範疇を超えて、行き着くところまで行かなければ、始まらないという思いである。Ns_274_nihon

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 それを打破するのは何か?


 今すぐ決起しかない。別にクーデターとか言う意味ではないとしても、それに近い出来事しか何も始まらないのではないかと、多くの集合心理は極に向かいつつある。


 その前の些末な事柄は、どうでも良くなっているのだ。消費税増税などどうでも良いことだ。好きな様にやれ! そして、自滅せよ! そう言う思いである。


 その内、ひっくり返す時もあるだろう。それまで、眠っているしかない・・・・・。


 ああ、次の選挙が待ち遠しい!! 




2012.2.10(金)報道スペシャルINsideOUT「政権交代の原点 小沢一郎、語る」1/3

2012.2.10(金)報道スペシャルINsideOUT「政権交代の原点 小沢一郎、語る」2/3

2012.2.10(金)報道スペシャルINsideOUT「政権交代の原点 小沢一郎、語る」3/3


特捜検察の恐るべきデタラメ次々暴露-小沢茶番裁判-

2011-12-18 09:50:27 | 小沢 一郎

茶番裁判の典型である小沢一郎裁判
検察審査会決議からして茶番だが・・・・
裁判所審理も茶番劇だ!!
これで推認有罪となれば、前代未聞の悪徳裁判で、
もう信用は一切なくなる・・・・・


 それすらも否定しきれない暗雲が、この国には漂っている。それは暗澹たる放射能のように、ぬぐおうとしてもぬぐえない鬱屈感がある。


 ほとんど裁判官の『自由心証』など、信頼出来ない時代になった。

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 自由心証は、善意の良心に基づいた判断だと解釈している。が、今ではそうでもないケースが多い。最高裁総務総局の評価を上目遣いで伺う、『ヒラメ裁判官』が横行している。特に人格破壊工作事件の裁判は、そう言う裁判官があてがわれる。


 そう観て良い。因みに大善文男裁判長は総務総局総務局長上がりだ。


 そうでなくても、審理をまともにしているか疑わしいケースは多い。


 現在、裁判所が官僚支配の牙城となりつつある。こうなると暗黒国家の実現だ。戦前でもこうでは無かったと想われる。気骨ある裁判官が少なくなっている証拠だ。


 

 これは何度も書いてきたので、もう触れないが、『ヒラメ警官』、『ヒラメ検察官』は多い。その中でも『ヒラメ裁判官』は最悪だ。それ以上の寄る辺を国民は喪うことになる。


 しかし、書いておきたい。人間を裁くのは、最終的には自分自身だ。死んで悔いても遅い。人を裁く裁判官は、何に置いても良心に忠実で有らねばなるまい。


 死んで己を裁くのは、他ならぬ己自身の良心だからだ。良心とは善意の第三者、つまり、己の本心、別名ハイアーセルフとも言う。


【転載開始】特捜検察の恐るべきデタラメ次々暴露

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<この国の検察、警察はデッチ上げで犯罪、犯人を捏造している>

 一体この裁判は何なのか。強制起訴された小沢一郎元代表(69)の裁判がグチャグチャになってきた。
 16日の第10回公判には、例の村木事件でフロッピーを改ざんして有罪になった元検事の前田恒彦受刑者(44)が証人として出廷。大久保隆規元秘書を取 り調べた担当として呼ばれたのだが、口にしたのは、2年前当時の東京地検特捜部の驚くべき内情だった。「裏金があったと“妄想”を描いている(特捜)幹部 もいた」と平気で証言し、「私が裁判官なら(小沢)無罪と判決を書く」とまで言い放ったのだ。もはや地検特捜部は捜査機関の体をなしていない。瓦解も同然 だ。こんなデタラメ検察がつくり上げた小沢裁判を続ける必要があるのか。

<これは莫大な税金ムダ遣いの典型だ>

 青のジャージーに安っぽい蛍光色のフリースを羽織り、刑務官に付き添われて出廷した前田元検事。丸刈りの頭髪には白髪が交じり、「大阪特捜のエース」が ウソみたいに変わり果てた姿だった。それ以上に法廷を驚かせたのは、前田が昨年1月、陸山会事件で大久保秘書を取り調べるため、大阪から東京地検に応援に 呼ばれたときの状況だ。前田は着任早々、事件を担当する木村匡良主任検事(49)からこう言われたという。
「これは特捜部と小沢一郎の全面戦争だ! 小沢をあげられなければ我々の負けだ!」
 まるで昔の軍人かヤクザの親分のセリフだが、ここに小沢捜査の本質が凝縮されている。「ジャマな小沢は必ず抹殺する」――。そういう決意表明なのだ。何が何でも小沢を逮捕するという予想通りのシナリオが最初からあったのだ。
 16日の前田証言がそれを裏付けてもいた。当時の特捜部幹部は水谷建設などのゼネコン企業から小沢サイドへの裏献金を洗い出すことに血眼になっていた。 しかし、現場の検事がいくらゼネコン担当者や下請け業者から聴取しても裏金の存在が出てこない。「当時の雰囲気を言うと、現場は厭戦ムードでした」と前田 はこう証言を続けた。
「陸山会事件を積極的に小沢さん(立件)までつなげたがっていたのは、当時の佐久間特捜部長と木村主任検事、大鶴次席検事ら一部の幹部でした。次の(大 林)検事総長(当時、東京高検検事長)も乗り気ではありませんでした。それでも(部長らは)1億や2億、場合によっては4億円を出してこいと(現場に) 言ってくるのです。私は佐久間部長に、想定しているスジ(ストーリー)を聞いてみました。夢みたいな話、妄想を語られました。私は率直に『裏献金は難し い』と言いました。ほかの検事も『無理』と言っていました」
 一部の幹部が、消極的な部下のシリを叩き、ありもしない「裏金1億円」ストーリーをデッチ上げる。組織が狂気に向かって突っ走る、恐るべき姿が目に浮かぶようだ。

<特捜部は検察審査会にも不利な証拠を隠した>

 もちろん、エラソーに証言する前田本人も、村木元厚労省局長の冤罪事件で証拠を改ざんし、逮捕されたデタラメ検事、いわば同じ穴のムジナである。この日 も、自分が作成した大久保調書の正当性はシャーシャーと主張し続けたが、そんな前田でさえ、驚き呆れるほどの東京地検特捜部の結論ありき捜査だったのだ。
 午後になると、前田はフリースを脱いで、ますますヒートアップした。さながら独演会で、「検察が検察審に提出したもので証拠になっていないものがある。 石川(知裕)議員の調書には問題があったんじゃないですか。弁護士からクレームがバンバンあった印象があります」「ゼネコンや下請けの捜査員を増やしたの に調書がないでしょう? 裏金を渡しているという検察の想定と違う取り調べ内容は証拠化しないんですよ」などと、恐るべきことを次々と暴露していった。こ れだと、どんな事件もデッチ上げられ、誰でも犯人にされてしまう。あっちこっちで村木事件がつくられているのだ。
 そんな一方的な検察資料をもとに、検察審査会の一般人11人は、小沢不起訴を「不当」と議決し、現在の小沢裁判となっているのだから、恐ろしい。ムチャクチャだ。
 そして、冒頭の「私が裁判官なら無罪と判決を書く」となったのだが、小沢裁判を傍聴し続けているジャーナリストの江川紹子氏が言う。
「最大の問題は、検察が証拠を隠したり調書を作らなかったために、検察審査会に正確な情報が伝わらず、正しい議決に結びつかなかった可能性があることです。もちろん、国民の判断を誤らせてきた新聞やTVメディアの責任も重大です」
 前日の公判では証人台に立った田代政弘検事(44)の証言が問題になった。小沢強制起訴の最大の根拠である石川議員を再聴取した際の捜査報告書を、以前 の“記憶”とゴチャ混ぜにして捏造していたことが明らかになった。検察と一体になって小沢叩きを展開した読売新聞までが、1面トップで「検事報告に虚偽」 「有罪立証にダメージ」と書かざるを得ない非常事態になってきた。もはや勝負ありだ。
 検察のデッチ上げ体質、証拠隠しはバレバレである。この先いくら小沢裁判を続けたところで、「無罪」は動かなくなった。いくら「推認」好きの裁判長だと しても、小沢をクロにすることは無理だ。それならサッサと裁判を中止すべきだ。こんな茶番裁判に莫大な税金を使い、小沢一郎を幽閉して何の意味があるの か。百害あって一利なしだ。【転載終了】   


小沢一郎氏 全国民参加型記者会見 自由報道協会(12/11)

2011-12-13 17:26:17 | 小沢 一郎

定着しつつある自由報道協会の
小沢一郎記者会見!!
小沢『怪物論議』する無明の輩は、
真摯に視聴すべきだろ・・・・・。



 小沢支持論議をすれば、必ず登場する小沢『怪物論議』。そのほとんどは、空理空想の賜でお話しにならない。

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 分からないことがあれば、検証すれば良い。批判するなら、論拠と根拠を示せ。と、常々、感じているが、殊、小沢論議には洗脳による『怪物論議』が横行する。


 大概は無視するに限るが、そう言う手合いは、こういう会見に対して、まともに取り上げた試しがない。少しは視聴して、自分の意見を披瀝してもらいたいものだ。分からない、疑念があるなら、根拠を検証して、そして、示さなければならない。


 おそらく、本人の前では何も言えないのではなかろうか?


 何度視聴しても、懇切丁寧に質問に応じて居るではないか? 何処に説明責任が不在などと言う論拠が見出せよう。昨今は、マスメディアも根負けしたのか、会見ソースを使わざる得なくなった。


 それでもホンの一部しか使わない。それも注意に注意して、当たり障りのない意見表明として利用する。説明責任というなら、全部流すくらいすればいいものを、それは都合が悪いのであろう。


 クラブ記者会見などは酷いものだ。最初から決めつけ、糾弾会見しかしないものだから、とうとう、当の小沢一郎氏本人に逃げられた。そしたら、説明責任を逃げると攻撃し、挙げ句の果て、選りすぐった小沢悪玉印象操作報道に会見場面を多用する。


 しかし、この自由報道協会記者会見で、説明責任忌避説も、悪玉印象操作もその化けの皮が剥がれたことであろう。結構なことである。

 















「司法部を巻き込んだ小沢一郎攻撃」動画一挙掲載!!

2011-10-24 13:21:00 | 小沢 一郎

多士済々と言うべきであろう!! 
面白い!!
大体、振り分けが名分されてきた・・・・。
依って立つべき場が、人間の発言を左右する
そのリトマス試験紙が、小沢一郎、TPP・・・etc.だ!!


 おそらく、革命2段階の階梯が拓かれつつあるのであろう。


 情勢は混沌としているが、次第に棲み分けが歴然としてきている。そして、もうすぐ、評価が逆転する時が近い。


 つまり、いみじくも植草先生が発言しておられるように、『謀略に泣く政治家は、英雄である。』との評価が、定着する時が近い。それは、日本の現在の状況が民主国家ではないという事実からだ。

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 だからこそ、今、革命が進行中なのであって、その中では数多くの殉教者が生まれる。そして、それを司法が追認しているが、革命が成就した時には、逆転するのである。


 あのアフリカの英雄カダフィーは、今や、惨殺された哀れな敗残者だ。惨殺は口封じであろうが、それでも今日の英雄は、明日の敗残者となる。『盛者(じょうしゃ)、必衰の理』である。


 今の日本は、民主国家ではない。利権賄賂国家である。この事が次第に明らかになりつつある。明らかになれば、変えるしかないだろう。ただ、今気付いている人が少ないだけだ。必死に隠しているからである。


 さらに隠そうとして、非条理な強権が振るわれ、メディアが叫けべば叫ぶほど、実体と乖離するから、人々の気付きが早まる。


 こういう転換点に居るのである。













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「nyuusann.jpg」をダウンロード【上図を拡大】

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2011/10/20 小沢一郎民主党元代表記者会見!!

2011-10-21 19:31:55 | 小沢 一郎

2011/10/20
自由報道協会主催
小沢一郎民主党元代表
全国民同時参加型記者会見
!!
読売新聞記者の狼藉!!
白痴小沢攻撃で、正体を晒す・・・・。


 それはこれだ!


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 自身の白痴ぶりと自由報道協会記者会見破壊の魂胆がミエミエ。多くは書かない。観れば正常人ならすぐ分かる。


 人格の問題だが、それ以上に知能が低すぎる。低能おぼっちゃま記者が露呈した。


 


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