青空の中飛び回って止まる気配なし。
どうも見かけたことのないトンボのようだ!
と粘って飛翔をゲットしました。
大きさはシオカラトンボほどだが翅の黒い部分は全く違う。
でも胸や胴は麦わらトンボ(シオカラトンボの雌)のそれなんだが・・・・・?。
やっとわかりました。「オオシオカラトンボ」の♀
ちなみに「大シオカラトンボ」の♂は
シオカラトンボ♂との違いを見比べてください。
目の色(チョコレート色と青)と白い粉吹の様子が異なります。
どちらもごっちゃにしてシオカラトンボだと思ってました。
最近まで違いを意識してませんでした。
メスに出会ってやはり異なる種とを再認識しました。
まだまだ知らないことがいっぱいだ。
チコちゃんに「ボッーと生きてんじゃないよ!」って叱られそうだ。
撮ってるわけでもないので、微妙な違いに、
首をひねりますが、探し疲れで、名前を諦めたものも、
多々有ります(笑)
最近は虫も撮れない、庭にアリンコでも居れば撮るんだけどなぁ(^_^;)
私は全く名前などは解りません
機会があれば撮ってるだけです(笑)
あの番組おもしろいですね見てますよ(笑)
シオカラトンボ 最近は見かけないですね
トンボの眼に無数の秋・・・いつごろになるのでしょうね?
鳥は比較的名前がわかりやすいのだけど、虫は総じて難しいね。その中ではまだトンボと蝶は判りやすい方でせしょうか?
蛾や蜂はお手上げですね。
カメムシや蜂も綺麗な種類がいますね~。
頭の体操に色々検索するのですが・・・・。
名前も種類も分かりませんが・・・(^^;)
チコちゃんに叱られる!
「ねぇねぇ 岡村・・・この中で~」
面白いですね!
ネット検索してると虫類はいろいろ写真を撮って図鑑を作ってる方が多いですね。
トンボや蝶はよく見るのですが嫌いな蛾はあまり見たくないです。
ただ識別となるとダブルチェックで確かめてます。
調べることで雑学も増える気がします。(笑)
チコちゃんに叱られないように頑張って調べます。
飛んでる蝶やトンボ撮りはくたびれます。
そして無駄打ちが大半です。
フィルムカメラじゃ撮ってられませんデジカメ様様です。
広島も暑いですね。今年の名古屋は経験したことがないような日々が続きます。
一月ほど雨が降ってませんのでまるで砂漠です。
今月いっぱいは猛暑日覚悟してます。
AIが発達すると仮定にもあんなロボットが入って来るかも。amazonのAIスピーカは奔りかな?