確か昨年は12月の初めにやって来た。
その場所が今年は重機が入って唸りを上げている」とのこと。
増水のときは水が流れるようにと、岸辺の樹木がすべて取り払われていた。
重機が休んでいる時を見計らっていつもの場所に!
情報通り12羽がの親子が姿を見せている。
真っ白の成鳥が6羽とまだらにグレーの色が残る若鳥が6羽です。
minojiを認めてすーっと寄ってきました。
今度来るときは餌を持参しないといけないかな。
この時期この姿が見られると寒さも気にならなくなるんです。(笑)
昨冬は50羽ほどだったが今年はどうだろうか?
環境の変化に驚いて寄り付かないか?気になる所です。
鳥インフルエンザにご注意を!
まったくおっしゃる通り、今年は島根で白鳥が死んでましたね。
宮崎で鶏大量死の報、あまり近づかない方が無難ですね。
大変ですね、鶴もだそうですからお気を付けください。
いい写真です
直接接触は慎んでます。きれいな羽毛を集めてる人もいますが、決して死骸の羽毛には触れません。
鳥インフルはいづれは日本にも蔓延するのでしょうね。
人間への感染力を持たないことを願ってるんですが・・・。
それ故餌付けしている人は覚えているようです。
毎年カメラ担いで出かけるminojiも覚えられてるかも。
「あいつまた来とる。暇人じゃな~」なんて思われてるかも。
(笑)
立ち止って見てると、かなり離れていたのに近づいてきたと思ったら
羽を広げて威嚇され嘴で突かれました(笑)
このくらい大きくなると親も警戒しないのかしら?
色が完全でなくても、渡る頃には親と同じ色になるの?
今度行く時ベルさんからって、少し餌を多めに
持って行ってやって下さい(^_-)-☆
宮崎の鳥インフルエンザ、可哀想に殺処分なんですね。
隣県の出水の、ナベヅルが心配です。
身の安全と、食べ物がある事を確認したのでしょう♪
迫力あるコハクチョウ、ナイスです(^0^)V
今の時間、テレビでは
あの2月の暴風雪災害の放映です!
安曇野にも来ているはずなので見に行こうと思いながら
お天気が悪くまだ行っていません。
この悪天候の中遠く北の国からやってくるんですよね!!
子供はまだまだ警戒心がないし、好奇心も強いのでつつききに来たようですね。
たんたかさんは安全安心と思ったのではないですか?(笑)
若い白鳥が白一色になるのは北帰行の頃かな~。
家族単位での行動オシドリより絆は対用です。
食パン持ってメッセージ伝えておきます。
出水の鶴も気がかりです。H5Nは韓国経由の渡り鳥が要注意ですね。
韓国は通るなと言っておかないといけませんね。
カムチャッカ経由にしなさいと!
明日からの嵐は台風並み、気象庁が異例の警戒を呼び掛けてます。特に北海道は!
木曽川べりは白波が上流に逆流鳥追いにならないと思います。
西高東低の気圧配置は普段でもきつい風が吹きます。
今年の12月は異常に雨の日が多いです。
そろそろ小春日和が・・・・・・。
しばらくはゆっくりと体力回復でしょうか。
それにしても日本に到着してH5Nで死んだ白鳥はかわいそうですね。
せっかく安住の地に辿り着いたのに。
今年は白鳥のきれいな白い羽毛は拾わないことにします。
天候いつになったらすっきりと晴れた日が来るのでしょうか?小春日和が待たれます。