I 市の公園です。アトリの100羽ほどの群れがいます。
数年前この鳥が渡り前に70万羽ほどが集合したのを見に出かけた。
空を覆うばかりの鳥鳥・・・・鳥だった。
今年は多いという噂、またどこかで集合するのだろうか?
此方は2/6に取り上げた鳥、未だ何とも判別しがたい鳥です。
光線の当たり具合ではねの光沢は微妙に色も変わる。
しかもデジカメの発色は時と場合、撮影機材で微妙に変わることも考え合わせるとますます判らなくなってきました。
当初群れていた十数羽の中にいた鳥、この日はムクドリとのペアーで行動
この鳥の鳴き声を収録した方の言では、声もムクドリとは異質な感じだとのことますます判りません。
せめて小翼羽あたりに白斑でもあればギンムクと言ってもいいとは思うのですが・・・。
仮に「ギンムクモドキ」とでも言っておこう。(笑)
初めて見た鳥でした、新聞で今年は多く飛来してると
掲載されてました、団体で帰っていくのですか
また見たいです。こちらでは見る数が減ってきてます。
集団で行動するのも、弱き者たちの知恵でしようか。
春近しで、にぎやかな風景が多くなり嬉しいですね。
今年は何故か、ソウシチョウが大量に見られるようです(^o^;
野鳥でなくても、皆さん綺麗だと人気者です(笑)
結局対策は爆竹などで驚かせて追い払うだけのようです。
田舎町で近くに里山があるのになぜ町中にきたがるのでしょうね~
貴兄の頭の中の野鳥図鑑の中にもまだ入っていないものってありますか?
数は何千匹になるのでしょうね?
彼たちも厳しい北の冬から飛来したのでしょうね
アトリの習性はよく知りませんが、時々大軍を作るようです。
以前見た時は夕刻になるとどこにいたのか次々と群れが谷間の村に集まり始め空が暗くなるほどでした。
そして日が暮れるとその付近の樹々で鈴なりで夜を明かしてました。
昼間は小群(100~500羽)で行動夕刻集まって来るようでした。
渡る時は群れが大きいほど安全なのでしょうか?
どの程度集まるかはその年によって変動するのでしょう。
集合場所がどこかは決まってません。
minojiが見に出かけた時は下呂温泉の谷合というニュースだったのですが数日後出かけた時は数十キロ離れた郡上八幡に集まってました。
どの渡り鳥も大なり小なり群れて渡るようですね。
小さくても数十羽の群れで行動してますね。
ヨーロッパでもホシムクドリがやはり大群で移動するようです。
町に来るのはやはり餌が多いということでしょうね。
いろいろな果実を食べてますね。
大好きなのは栴檀の実ですね。
数千種はいるでしょうね。
日本ではわずか400種ほどと言われてます。
minojiは未だ200種強しか出会ってません。
まだまだ未知の鳥が居ます。
フットワークが悪くなってきてますので死ぬまでかかっても無理です。
海外で出会った鳥を含めて300種に達するか否かでしょう。